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普段は深く考えないですよね
それは、自律神経による作用でトイレに行きたくなるんだそうです。
自律神経には、皆さんもご存知の通り、
交感神経と副交感神経があります。
交感神経は興奮状態の時に働く神経で、
副交感神経がリラックスした時に働く神経です。
交感神経が優位な時には、あまりトイレに行きたいと思わない人が多いようです。
何故かといいますと、興奮状態や
闘争状態ではトイレへ行くというよりも、気管を拡張したり
心拍数をあげたりする方が重要だからです。
それが交感神経の働きなのです。
逆に、副交感神経が優位に立つときは、リラックス状態の時です。心拍数は穏やかになり、胃や腸など消化器官がしっかりと機能するようになります。
マッサージを受けることで血流や、リンパの流れが良くなり、細胞内の老廃物や余分な水分が排出されて腎臓へ、そして尿として体外へ排泄されます。
リラックスし副交感神経が優位になると体の中では色々な変化が起こります。
下半身に溜まりやすい老廃物は手強いので、運動やセルフマッサージだけでは、限界があるかもしれません。
たまには、フーレでデトックス
というのもオススメですよ
トイレに行きたくなる理由の一つには、副交感神経の作用による膀胱が収縮があります。
そして、尿道括約筋が緩むので、それによって尿の通り道が広くなり、排尿を促します。
体の不思議
日常生活では、いちいち深掘りしている時間はありませんが、色んな生理現象には、それぞれ理由があるんですね。
肩凝り、頭痛、腰痛、膝痛
便秘、不眠、イライラ・・・
こんな時期だからこそ、自分のお体と向き合ってみてはいかがでしょうか?
生活習慣も一緒に見直してみたりして
フーレセラピーが、そのきっかけになれたらいいなぁ〜と思っております。
体質改善やダイエットも、明日から、いやもう少ししたら始めよう
(私はそうなので)
そういう方も多いのではないかと
春に向けて体も、心もデトックスしてみてはいかがでしょうか?