昨日の朝は、ミューズパークをウォーキング。
友人と合流し1時間半弱、自然の中を歩きました。
ミューズパークの水仙は、葉が出てきていましたよ。2020.3.6
ウォーキングしながら、四季折々のお花が楽しめるのもいいですよね。
ワンチャンのお散歩をされている方も多くいらっしゃいます。
ミューズパーク内の歩道は、車も入って来ないので、朝からお子さん達も、ボールで遊んだり、自転車に乗ったり、なが〜い!すべり台で元気に遊んでいました。
太陽の光、紫外線を浴びることで、体内でビタミンDが生成されるので、ある程度、紫外線を浴びることは、健康を維持するために必要だそうです。
ミューズパーク内の歩道は、車も入って来ないので、朝からお子さん達も、ボールで遊んだり、自転車に乗ったり、なが〜い!すべり台で元気に遊んでいました。
太陽の光、紫外線を浴びることで、体内でビタミンDが生成されるので、ある程度、紫外線を浴びることは、健康を維持するために必要だそうです。
ビタミンDには、食物からのカルシウム吸収を促し、血液中のカルシウム濃度を一定の濃度に保つ働きがあり、骨格を健康に維持するのに役立つそうです。そして骨量を保ち、骨粗鬆症を防ぐ役割があります。
食品からとるビタミンDの必要量の目安は5.5µg程度。それに対して、1日に必要なビタミンDの量は15µg以上とされています。
足りない分の10µgは、太陽光線を浴びて体内で生成する必要があるのです。
最近の研究では、ビタミンDには、肝臓がん、肺がん、乳がん、前立腺がんなど、さまざまながんに対する予防効果があることもわかってきたそうです。
これからの季節、外へ出て軽く体を動かしたり、お散歩するのには最適ですよね!
特に日光など強い光は、体内時計を1日に何時間も動かす力を持っているそうです。
光による体内時計合わせには面白い特徴があって、早朝〜お昼ごろまでに浴びる光は、体内時計を進め、逆に夕方から深夜に浴びる光は遅らせる働きがあるそうです。
ちなみに、光は目の奥(網膜)に入らないと体内時計は動かないので、濃いサングラスをかけている場合は、効果はないそうです。
浴び過ぎても注意ですが💦
ちょっと空いた時間に、日光浴してみてはいかがでしょう✨
紫外線の量は季節や場所、時間帯によって異なり、皮膚などの状態によっても変わりますが、だいたい1日に必要な日光照射時間は、夏であれば15〜30分程度だそうです。
花粉症の方には、ちょっと辛い季節ですが、家で過ごす時間が増えているこの時期、太陽の光を浴びてリフレッシュしてみて下さい。
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3月は、ゆっくりな営業です。
この様な時期ですので、フーレセラピーで心身共にリフレッシュしていただきたいと思う気持ちはあるのですが、家を空けられなかったり、外へ出るのもちょっと不安。というお客様もいらっしゃるようです。そうですよね💦
サロンでは、お客様のお出迎えから、お帰りまでマスク対応させていただいております。
除菌清掃や出来る範囲ではありますが、ベストな状態で、お客様をお迎えしておりますので、ご理解いただければと思います。