台湾の温泉地:烏来ごゆるり台湾料理 | 舟水の世界ごゆるり街歩き

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               NHK教育番組「たんけんぼくのまち」で強烈な刺激を受け、小学校の頃から地理大好き人間。日々の散策からちょっとした世の中の宝箱を覗いて見ませんか?

2016年10月。秋雨が降りしきる季節、ごゆるり台湾旅行へと足を延ばしました。台湾の温泉地:烏来をごゆるり散策し、滞在中食べた台湾料理をご紹介します。

 

 
 

(2016年10月撮影)

山の猪の肉が香る腸ということらしいです。イノシシの肉でつくられた台湾式のソーセージで、臭みをとるためにスパイスが入っています。

 

 

 

 

 

赤線一帯がお土産物屋や飲食店街となっています。

 

 

 

 

 

 

 

(2016年10月撮影)

こちらは見たまんまの豚の丸焼きです。

 

(2016年10月撮影)

こちらはスイーツのようです。焼いたモノに下に名前が見える甘い味のものを付けて食べるようです。

 

(2016年10月撮影)

こちらの店前では色々な食べ物が売ってありましたので、結果、このお店で食べることになります。まずは、店頭に色々並んでいるものを見てみます。

 

(2016年10月撮影)

石板烤肉という料理で、簡単に言えば猪の肉と野菜の鉄板焼きといったところです。

 

(2016年10月撮影)

竹筒の飯ですか。。日本で例えるなら、お握りを葉で包んだ、そんな感じの一品です。ちなみに3.5をかけた数字が日本円になります。先ほどの鉄板焼きと竹筒のご飯で170元、約600円と、日本の安い居酒屋の一品料理くらいの価格はするようです。

 

(2016年10月撮影)

こちらは坂の揚げ物と海老コーナーです。

 

(2016年10月撮影)

手前のものは紹興酒漬けの卵のようです。

 

(2016年10月撮影)

 

(2016年10月撮影)

こちらはスイーツのようです。香り付けがされています。

 

(2016年10月撮影)

こちらはつみれ汁のような料理です。スープにつみれ、それに合わせて茶色いものと黄色いものが添えられる感じです。

 

(2016年10月撮影)

こちらは何か良く分かりませんでした。

 

(2016年10月撮影)

店内では台湾人女性3人組が食事中でした。店の奥には可愛いタイヤル族の絵が飾られています。

 

(2016年10月撮影)

絵の下は鏡です。

 

(2016年10月撮影)

さて、実食です。  まずは個人的に好きな魯肉飯です。

 

(2016年10月撮影)

つみれ汁も頂きました。

 

(2016年10月撮影)

副菜には定番の空心菜。

 

(2016年10月撮影)

このお店で、初めに目にした石板烤肉も頂きました。

 

(2016年10月撮影)

こちらは春雨炒めです。魯肉飯の肉みたいなものがかかっています。

 

 

続いて晩飯です。

 

(2016年10月撮影)

こちらのお店は赤鉛筆でオーダーするシステムでした。料理の種類別、また大きさを選べるものはサイズ別に価格が明記されており、とても分かり易いシステムです。

 

(2016年10月撮影)

素食を頂きます。可もなく不可もない焼き飯。

 

(2016年10月撮影)

臭みが気になった謎の魚の揚げ物。頼んでおきながら料理を理解していませんでした。

 

(2016年10月撮影)

海鮮鍋とやらを頼みました、500円しないくらいだったので、小振りな鍋で、可もなく不可もない味でした。

 

(2016年10月撮影)

食事の後は烏来大飯店の部屋に戻って、ごゆるり台湾ビールです。

 

 

以上、台湾の温泉地:烏来ごゆるり台湾料理でした。

 

 

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台湾の温泉地:烏来ごゆるり散策    の記事はこちら

 

 

 

台湾の温泉地:烏来で宿泊した烏来大飯店    の記事はこちら

 

 

 

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