今回のクルーズは、前半は飛行機と観光、後半はクルーズを満喫する無寄港のの3日間と言う旅程でした。
クルーズは旅行3日目に台湾の基隆を出発して、6日目に横浜港へ到着します。
その間は無寄港でひたすら船に乗るのです。
飛行機だったら5時間で到着なのに3日間もかけるのはクルーズの船上での暮らしを楽しむためです。
飛行機だったら5時間で到着なのに3日間もかけるのはクルーズの船上での暮らしを楽しむためです。
事前に「クルーズクリティック」というサイトで「ショートクルーズを楽しむヒント」というページを見つけました。
そこで、その方法の一部を参考にしました。
そこで、その方法の一部を参考にしました。
ご紹介しますね!
ヒント1
優先順位をつける
優先順位をつける
全てのプログラムに参加するのは時間的に無理です。
もっともイベントで重要なことを絞り込みます。
もっともイベントで重要なことを絞り込みます。
それは食事ですか?
エンターテイメント?
自分のクルーズの目的がなんであるかを知り、限られた時間をどのように、船内のどこで過ごすべきかを計画しましょう。
次回の長期クルーズの参考になるかもしれません。
ヒント2
前もって計画する。
前もって計画する。
短いクルーズで楽しみたいイベントを前もって知ることが出来れば、
食事やスパ、を事前予約することが出来ます。
食事やスパ、を事前予約することが出来ます。
各クルーズラインで事前予約が出来ることを確認してください。
ヒント3
フレキシブルに動く
数日間のクルーズを楽しむ1番の方法はフレキシブル=柔軟に行動することです。
計画していても、船上で船酔いしたり、天候が悪かったり、寄港地がキャンセルされたりすることが良くあります。
計画していても、船上で船酔いしたり、天候が悪かったり、寄港地がキャンセルされたりすることが良くあります。
予測不能な日程変更を楽しみましょう。変更されてもアクティブティはたくさんあります。
楽しむことが重要なのです。
ヒント4
睡眠と食事の戦略を立てる
睡眠と食事の戦略を立てる
朝早く6時ごろから夜中までプログラムはたくさん詰まっています。
それを全部こなし、その上食事を楽しむのは無理があります。
それを全部こなし、その上食事を楽しむのは無理があります。
上質な食事の日は、ドレスアップが必要なので午後遅くのイベントは遠慮しましょう。
また、ショーやエンターテイメントをすべて楽しみたいのなら、ダイニングルームではなく、いつでも食べることが可能なビュフェの食事やルームサービスを利用しましょう。
※フォーマルの日のディナーはロブスター
ヒント5
早めに到着し、遅く下船する
乗船する船室により、乗船時間が指定されています。
しかし、その時間より早く着きすぎても、ほとんどの場合乗船は可能です。
部屋の支度が出来ていない場合は、手荷物を持ったままビュッフェやプールサイドで無料の食事を楽しむことが出来ます。
また、スパやホットタブは空いているので、いち早くリラックスできます。
下船も同じで、船室を明け渡した後もビュッフェを楽しむことは可能です。
下船後、午前中の飛行機は止めて、休暇の最後の時間を楽しみましょう。
※広々としたラウンジはいつも空いています。
ヒント6
衣類を軽量化しようと考えないで
短いクルーズでもフォーマルの日や、仮面舞踏会、ゆかたまつりなどイベントは多いです。
昼の服、ディナーの服、水着、体操服など、パックする服の種類はたくさんあります。
昼の服、ディナーの服、水着、体操服など、パックする服の種類はたくさんあります。
それらを少なくしようとする努力はおやめなさい。
船内での生活を楽しむのなら持ち込みましょう。
また、テーマクルーズの場合はテーマのかつらや衣装、楽器など必要なものは絶対持ち込んでください。
ヒント7
事前に船内生活を学んでおく
貴方の乗る船のデッキプラン、ウェブサイト、レビュー、アプリ、掲示板 など、-
あなたが足を踏み入れる前にあなたのキャビンのレイアウトを暗記することができるようにあなたが自由に使えるたくさんの材料があります。
あなたが逃したくない特別なイベントやパーティーがあるかどうかを前もって研究してください。
あなたがたくさんの時間を無駄にしないようにできるだけ早く船の基本的なレイアウトに慣れるようにしてください.
あなたの船内新聞を毎日読んでください - 時間とイベントは変わります、そして、あなたはチェックし忘れてイベントを見逃したくありません。
短いクルーズでは、あなたは再びチャンスを得ることができないかもしれません。
短いクルーズでは、あなたは再びチャンスを得ることができないかもしれません。
※ 日本語の日本船・外国船 クルーズ掲示板
ヒント8
手荷物の中身を賢く詰める
手荷物の中身を賢く詰める
多くの人は、持ち込み荷物を後から入れます。
しかし、あなたが賢いクルーズをしたいと思っていて、短いクルーズの場合は、最初に手荷物を作りましょう。
水着やトレーニング用の服(船内に着いたらすぐに必要なものは何でも)持ち込むと、すぐに行動に移ることができます。
キャビンが開くのを待って座ってはいけません。
あなたは、水泳のために子供をプールに連れて行ったり、ジムで体を動かしたり、ショートパンツとTシャツで日光浴をしてください。
あなたがそれらの貴重な最初の時間を楽しむために必要なものを持っているということは、あなたが船室が空いていないことを気にしないで良いということを意味します。
さあ、短いクルーズの時間を有効に使って目いっぱい遊び倒しましょう!
やれやれ
にほんブログ村 今日も訪問ありがとう。 ブログのランキングサイトに参加しています。 ← ポチッと、ひと押しして投票をお願いします p;