世界一周の飛行機の搭乗時の音楽=Boarding Music 第三回 北米から南米へ |  60代世界一周旅の続編→75歳女子・ドバイ・オマーン・カタールをクルーズ

 60代世界一周旅の続編→75歳女子・ドバイ・オマーン・カタールをクルーズ

 「60代で世界一周を旅した経験を参考に」アラビアンクルーズで役に立ったもの、びっくりしたこと

飛行機に搭乗するときに、機内に流れている音楽に気が付いた方はいらっしゃいますか?
荷物を持ち上げたり、コートを脱いだりと忙しい時間ですので、なかなか気が付きませんね。

航空会社によって、違うことを最近になって知りました。

ということは世界一周の時に搭乗した飛行機で聞いていたことになりますよね。

そこで、調べてみると、結構you tubeに上がっています。


今回は2月のリオのカーニバルに合わせて、ニューヨークからブラジル、アルゼンチン、オーストラリアをめぐり、これで世界一周は終了です。




ニューヨークからはアメリカンエア でサンパウロへそして、リオデジャネイロへはブラジルのTAM航空です。


今回はTAMのセイフティビデオです。 ブラジル語=ポルトガル語のアニメなんです。






リオのカーニバルは暑い熱気と興奮で、朝まで眠くなりません。

リオからサンパウロに戻り、そこからブエノスアイレスへそして、南米の最南端の町「ウシュアイア」へ

アルゼンチン航空で往復しました。

パタゴニアの山塊の上では随分揺れて、ブエノスアイレスへの帰りは夜になりました。

星降る夜の飛行です。



星の王子様を書いた「サ=ンテクジュペリ」の小説「夜間飛行」を思い出しました。



ブエノスアイレスからチリのサンチヤゴをへてオーストラリアに向かいます。

なんとこのフライトは地球を逆に回るので、暦の上では3日間かかりました。

ラン・チリ航空+カンタス航空の共同便です。
ラン・チリ航空の音楽です。



今日はここまで、オーストラリア編をお楽しみに

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