このような仕事をしているのでこれまで多くの人から「旅に出る意味は?」とか「自分は旅に出るべきか迷っています。」というご質問を受けてきました。
そんな時に話をすることを今回のブログのテーマにしたいと思います。
仕事を辞め、長期の旅に出るとたくさんの素晴らしい経験と思い出、新しいこと考え方や
でも多くの旅をすべきかを迷っている人たちに少し欠けているかもしれないと思う視点があります。
それは「あるべき未来から振返って旅の意味を考える。」という視点です。
「あるべき未来から振返って旅の意味を考える。」って??
と思われたかもしれません。
でもこれって本当に大事な事だと思うのです。
具体的に言うと、、
①まずは世界一周「後」に何をやっていたいかを考える(あるべき未来)。
②その未来に自分がいるとして、旅での経験がどのように役に立っているかを考える(振返って旅の意味を考える。)。
例えば、今僕はフィリピン・セブで英語学校を運営していますが、元々旅に出る前から旅後は海外で仕事をするということは決めていました。出来れば自分で事業を興したいとも思っていました。
そのような未来を描いていたとすると、旅で身につけることが出来る英語力や旅での経験、サバイバル能力や人脈、仕事をする可能性のある各国事情に通じることなど、世界一周をすることで得られることが数多く出てきます。
実際に旅での経験やそこで得た人脈や英語力や度胸やモノの考え方は、今海外で仕事をすることに本当に役に立っています。
「あるべき未来に」目を向ける事がとても大切だと思います。
「その未来から振返って」これからの旅の意味を考えていくことで見えてくる事もあるかもしれません。
なぜならそうすることで、「旅の意味や位置づけ」が変わってくるから。
今「目の前にある」メリットやデメリットを考えるだけでは決断する事はできないかもしれません。
勢いや好奇心や衝動だけで決断出来る程若くない人もいるでしょう。
もっと具体的な理由が必要な人もいるかもしれません。
そんな人には「あるべき未来から振返って旅の意味を考える」というのはとても大切な事だと僕は思います。
旅に関わらず、何かに迷われている人は考えてみるのいかがでしょうか?
、、と言いつつ、そうやって自分の未来について「あ~だ、こ~だ」考えを巡らせたある土曜日の昼下がりでした。
お役に立ったらポチっとしていただけるとうれしいです。








