ビーニャデルマルの潮見荘滞在4日間、食べも食べたり魚介三昧!
今日はひたすらに、食べたものを自慢し続けます(°∀°)b 笑
・アワビのお刺身
・イカと野菜のかき揚げ
・ポテトフライ
天ぷらは小麦粉と油さえあれば、案外世界どこでもできるものです(^^)
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またとある日のお昼ご飯は、
ウニアワビ丼
そしてまたとある日日のお夕飯は、
・アワビのお刺身、ソテー
・ビンチョウマグロっぽいアルバッホラのお刺身
・メルーサのソテー
寿司は松田シェフが握ります。
あ、そうそう、また会っちゃいました。
じゅんちゃんとえいみちゃん。
旅のペースがお互いスローなんだねぇ、よく会うねぇ。
そしてまたとある日のお昼ご飯は、
・サーモン、マグロ、レイネッタのあら汁
・ホタテのお刺身、バターソテー
あら汁もホタテもやばかったわ、、、
素人が作ったとは思えない素晴らしいお味でした。。。(自画自賛)
そしてまたとある日のお夕飯は
・マグロの漬け
・レイネッタのお刺身
・アサリのお刺身、網焼き
・アサリのすまし汁
漬けもすっっごいおいしかった。。!
生姜とニンニクと醤油ってホントすごい。
美味しさが止まらなかったよ。
毎日お腹いっぱいで、フードファイトだった!
ごはんの後半は、お箸が重かった。笑。
毎日おいしくて、おいしくて、2泊の予定が伸ばせるだけ伸ばして4泊滞在してしまいました。
悔いなし!!もっといれたなー。
あとね、料理しながら気づいたんだけど、
『あったかいものはあったかいうちに食べる』
という拘りが、人よりかなり強いみたいです。
じゅんちゃんがお寿司を握ってくれている中、私の頭の中はホタテのバターソテーが冷める!!ということで頭がいっぱいでした笑。
というのも、
うちの母は、食卓に家族が着席してから天ぷらを揚げたり、帰宅時間に合わせて茶碗蒸しを蒸しあげてくれるような、ハイパーお母さんだったんですね。
出来たてのご飯がどれだけ美味しいか知っているので、美味しいうちに食べなきゃもったいない!!って思う。
あったかいものをあったかいうちに食べさせるって、簡単なようでとても難しいと思うんですよ。
そして、当人はあったかいものを食べ損ねてることがしばしばなんですよ。
お母さん、、、、(´・ω・`)
日本から遠く離れたチリの地で、お母さんに感謝するのでした。
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