《5/25/2015》《58日目》キルギス カラコル
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最後に情報あります。
※カラコル ホーストレッキングツアー
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リアルタイムはキルギスビシュケクから、もうすぐウズベキスタン タシュケントに移動!
ばったばたなので、サッパリブログをお送りします!!(-ω-)/
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アニマルマーケットが終わったらカラコルからビシュケクに戻ろうと思っていたのだけど、
あまりにカラコルの山が素敵で、もう一日滞在することにした。
カラコルの町のトラベルインフォメーションで、ホーストレッキングなるこれまた素敵なビラを
発見してしまって、ときめきが止まらなくなったから、ばばーんと60US$を支払ってツアーに参加。
それにしても誰か円安止めてください・・・・。
記事書いてる今日現在で1ドル124円だよ・・・・>□<!!!!
安定の放牧の風景。
どこまでもどこまでも牛と羊がいる。
ソ連時代は、数を政府が管理していたらしいよ。
川があれば馬で川を横切る。
ワイルドー!
まだ22歳だって。
日本にサムライはもういないって言ったらひどくがっかりしてた。
サムライもハラキリも山奥に残る日本文化だと思っていたそうな。
馬の乗り方講習などは一切なくて、とりあえず馬に乗せられた。
アバウト!笑。
いい子だったから、助かりました。
ランチ込みのツアーだったんだけど、なんとガイドさんの彼女が持たせてくれた
お弁当がランチだった。サモサおいしかったー。
ちなみに誘拐結婚は今はもうあまりないらしくて、
ガイドさんと彼女さんは自由恋愛を経て、もうすぐ結婚予定なんだって。
サモサの中身。
ジャガイモと羊肉
マンティというそうな。
フランスパンに粉砂糖をまぶしたまんまの味がする。
5分休憩しようって休んだ丘。
かっこいい。あー、晴れていれば!!
放牧されすぎだよ、カラコル全域に何匹いるのよ。
本当は私ともう一人参加者がいるはずだったらしいんだけど、
朝集合場所に来なかったかったら、参加者私一人に対してガイド3人という
贅沢なことに。
ガイドは村の仲良しみたいで、ずっとわきあいあいとしてたよ。
(何しゃべってるかわかんなかったけど!)
ガイドさんがお花を摘んでくれたよ。
他のガイドがおもしろがって、何回が写真撮り直しになったよ笑。
楽しかったです!!!!!!お天気あいにくだったけれど!!!
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手抜き感漂う記事でごめんんさい!
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◾︎誰得キルギス情報。
誰が見るんだろうと思いながら、誰かのために、残しておきます。。!!
※カラコル ホーストレッキングツアー
カラコル市内のツーリストインフォメーションで斡旋してもらえる。
(市内には旅行代理店らしきものはいう見当たらなかった。)
ツーリストインフォメーションは緑のマークのところ。
英語可ボランティアスタッフ常駐。日本人スタッフがいるのともある。
平日は5時まで、土曜は3時まで、日曜休み。
私が申し込んだのは、Horse Riiderのone day コース 60US$。ソム払も可。人数割引あり。
送迎、ランチ代、馬レンタル費込み。
jety oguz、Jaralangan jurok を遠くから眺められる(と言われてたけど、雨が降りそうだから引き返そうとか言って結局どっちも私は見られなかった)
日帰りから3泊までのコースあり。
別の会社のツアーで昼なし送迎なしjetyoguz行かないもので45US$っていうのもあった。