テタンジェを後にして、ランスの駅に戻り次は電車に乗って35分のアイ村へ。
ここにはわたしたち夫婦の大本命
そして幻のシャンパンと言われる
HENRI GEREAURDのシャンパンメゾンがあります。
モナコの王族や貴族などヨーロッパの上流階級に飲まれてきた幻のシャンパン。
アイ村にあるアンリジローではピノ・ノワールで作られた蜂蜜のようなコクを持った濃厚なボディのシャンパンが有名です。
ケーブはオシャレな友達の家に遊びに行ったかのような
親しみがあり落ち着いた空間になっています。
シャンパンツアーに訪れていたのはわたしたち夫婦の1組のみで貸切状態でした。
最初にウェルカムドリンクとして振舞ってくださったのがこのブランドブランのシャンパン。
黒ぶどうのピノ・ノワールで作られたシャンパンで有名なアンリジローでは
珍しい白ぶどうのみで作られたシャンパンです。
控えめな香りですが、口に含むとフレッシュでフルーティーな味わいが爽やかに口いっぱいに広がります。
夏の昼下がり、キンキンに冷やして読書をしながらゆるりと飲みたいそんなシャンパンです。
お次は
わたしたち夫婦にとってアンリジローといえばまさにこのシャンパンが一番イメージにきます。
芳醇な香りに、
口いっぱいに穏やかに弾けて広がっていく
ジューシーでコクのある味わいは
他のシャンパンメゾンに類を見ないと思います。
上品だけれど、濃い色香を持った美しいマダムのようなシャンパンなのです。
もっと例えるならば
テタンジェのシャンパンが若いカップルの初恋のようなフレッシュな爽やかな味わいだとすると、
アンリジローは長い年月を共に重ね、深まった愛をを楽しむ夫婦のような成熟した大人の味わい…なんですよね。
その後はケーブ見学をさせていただきました。
葡萄の果汁を絞る機械。
熟成樽はイタリアから仕入れているそうです。
卵型の熟成庫、これもイタリアから仕入れているそうです。
ティスティングルームに戻ってきたら
今度はロゼを飲ませていただきました


迷わずMVのシャンパンをお買い上げしました(*^^*)
ちなみにこの特徴的なシャンパンボトルは
シャンパングラスを逆さまにした形から取っているそうです。
わたしも、
そして主人も二人ともこのシャンパンをお互い独身時代から、
そして付き合う前から知っている
シャンパンの中でも一番大好きなメゾン。
そんな偶然と、そしてフランスでこの大好きなシャンパンのケーブを訪問し、とても素敵な時間を過ごせて幸せでした😌✨













