「シャンパーニュは生きる意味を知っている人間の楽しみなのだ。このことには、政治家も、粋人もみな同意する。」
ウィストンチャーチル(英国元首相)
先日の記事に関連してシャンパンのことを書いていこうと思います。
パリには5泊していましたが、
そのうちの1日だけシャンパーニュのランスに日帰りで行ってきました。
テタンジェとHENRI GIRAUDのシャンパンメゾンを訪問して来ました。
HENRI GIRAUDはわたしも主人も一番愛しているシャンパン。
家族経営のとても小さいシャンパンメゾンなので、
クリスタルやドンペリなどと比べると、
あまり日本では知名度は少し低いかもしれません。
もう一つのテタンジェですが、エレガントで爽やかな味わいからシャンパーニュ界の伯爵の異名を持っているそうです。
大きいメゾンで知名度も高い割には
実はわたしも主人もあまり飲んだことがなくて。
シャンパンメゾン巡りを計画した当初は
わたしも主人も大好きなクリスタルのルイロデレールか
もしくはルイナールに行きたかったのですが、
(ルイナールは世界初の古いシャンパンメゾンでありシャンパンの宝石と呼ばれています。)
ルイロデレールは元々ケーブは非公開で、
ルイナールは年末のシャンパンツアーはやってなかったのです

年末だと大手のメゾンはヴーヴクリコかモエシャンドン、そしてテタンジェしかツアーをやってないとのこと。
テタンジェはわたしも主人も飲んだことがあまりなかったので、
初めて挑戦してみようということでこちらに伺いました。
テタンジェはランスの駅からタクシーで10分くらいのところにあります。
テタンジェのケーブはそもそもはサン・ニケーズ修道院の地下礼拝堂だったそうです。
螺旋階段で地下に降りたところに、
まるで秘密の隠れ家のようにこのケーブが見えてきます。
元地下礼拝堂だっただけあってとても厳かな雰囲気でした。
ケーブの中を30分くらい周りながら、英語での説明を受けました。
白亜質石灰石が切り出された後の地下洞のケーブ。
この程良い湿気と涼しい気温のカーヴによって、最高の熟成期間を経たシャンパンが完成するそうです。
お待ちかねの試飲タイム
テタンジェの一番オーソドックスなブリュットレゼルヴは
ふわっとした柔らかな控えめな香りに、
さっぱりとした味わいでとても飲みやすいです。
一番高級ラインのcomtes
ブリュットレゼルヴに比べて色も濃いめです。
しかしこれは…正直あまり感動がなかったんですよね

熟成されたわりには味にコクがあまりないし、
存在感が薄いかなと思いました。
追加で8ユーロだしてロゼも試飲。
フレッシュな香りに
イチゴの果実を思わせるような
フルーティーで華やかな味わいだけど、
ほのかな甘味でスッキリとした後味。
これはとても美味しかったです

何よりも見た目がとても可愛いくて、気持ちがワクワクしますね

テタンジェではこちらのロゼを購入することに決めました(*^^*)
それにしても8ユーロで並々とロゼシャンパンがたくさん飲めるなんて贅沢でした。
普通レストランだと一杯16〜25ユーロするので…
テタンジェシャンパンツアー
見学+レゼルヴブリュットのみの試飲 27ユーロ
見学+レゼルヴブリュット&comtesの試飲 37ユーロ
ロゼの試飲 +8ユーロ
でした

ツアーの申し込みはe-mailで問い合わせしましたので、ご参考までに
Taittinger
9 Place Saint-Nicaise, 51100,
Reims, France
Web: www.taittinger.com
Email: info@taittinger.com









