主人が先日会社の送別会で

妻(わたし)がヨーロッパに来てから

アンティークにはまっていると

会社の上司の方に話したら

その方の奥様もアンティークが大好きで

アメリカ駐在時代に300万のアンティークピアノを

「これは実用的だから!!」と

説得されて買わされちゃったから

君も気をつけろよと忠告されたそうです。笑


そんな高価なものはうちは買えませんが、


上司の奥様の説得の仕方に激しく同感。


何か買う時

男性は実用性を重視するんですよね。

家計を稼ぐ一家の大黒柱である男性は使わない贅沢品を嫌う傾向にあるので。。。

わたしもヨーロッパに来て

アンティークの食器やティーセットを買ってもらうとき

「家族やお友達が来た時におもてなしに使えるし、とても実用的よウインクドキドキ

これが決まり文句でした。。。(^^;;

しっかり実用性アピールはかかせません。


それにしてもアンティークのピアノだなんて、とっても素敵ラブラブラブラブラブ



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この写真は1867年製のスタンウェイのアンティークピアノですが、

艶のある深い飴色に葡萄や蔦などアールヌーボー様式の装飾が豪華に施されたもの。


うっとりするくらい芸術的で美しいですよね。


ローズウッド製でフランスで磨き仕上げられた逸品でシリアルナンバー付きで



こちらも300万くらいです。

むしろわたしの感覚からすると300万はかなりお安いです。

日本で買うと1千万は軽く超えるので。。。


そしてちゃんと楽器で弾けるだけではなく、

アートしても価値があるもの。


子供や孫など下の世代に実用的なアートとして、また財産としても受け継ぐことが出来る素晴らしいものです。

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鍵盤はドイツ製です。

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繊細に施された譜面台の美しいことラブラブ

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ちなみにスタンウェイのアンティークピアノはヴァイオリンと同じく
とても艶のある豊かな音色を響かせると有名です。

今では作ることが出来ない贅沢な材質で作られていますしね。

奥様がどんなアンティークピアノをお買い上げしたかは存知ませんが、

これではないにしても

アンティークピアノは本当に夢のように美しく、

また海外のアンティーク市場でも出ている数も少なく

日本ではなかなか御目にかかれない希少なものです。

なので日本に比べてアンティークが揃っている海外とはいえ

出逢えたこと自体が奇跡ですし、

本当に素敵なお買い物されたんだなぁと羨ましく思いますおねがい


またそれを買ってあげた旦那様である上司の方も素敵ですよね。


普通説得されたとしても

300万ポンっと出して買ってくれる旦那様ってなかなかいないですしね(^^;;


久しぶりに素敵なお話を聞いて、なんだかときめいてしまいましたラブラブ