写真の園 -2ページ目

富士に見惚れて・・・・・






宝永山に日が落ちる頃、上空に一直線の航跡を残して赤く焼けた空の彼方に飛び去っていくものがある。
パノラマ台から俯瞰していると、夕闇に暗く塗りつぶされた湖面に夕焼けの赤い空をわずかに映し出している。
何とも神秘的な光景に出合ったものだと、呆然と見惚れていたものである。
冬の日の暮れるのは将につるべ落とし・・・・気が付いた時には周囲はもうほとんど真っ暗・・・・・・


写真の園-富士山
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しくらめん









もうここまで時期が進んでくると、野に咲く花などはほとんど見当たらない。

もうみんな冬籠りの準備ができたようだ。

いま、店頭に並ぶものは冬の花・・・・












写真の園-しくらめん







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酔芙蓉




朝の咲き初めのこのフヨウ・・・・・

真っ白な花びらが朝の光を浴びて美しい。

飲むほどに酔うほどに、だんだんとピンクに染まってくるのだが、
その頃にはやはり花びらの傷みがあちこちで見られる。

美しいままに、ピンクに染まった花を見付けるのは、なかなか難しい。



写真の園-酔芙蓉


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ぽーちゅらか





歩道におかれたコンテナーにいろいろな色のこの花が植えられている。

公園の花壇には見られないが、夏の炎天下でもきれいな花を咲かせている。

始めは松葉牡丹科とも思ったのだが、葉っぱが違うようで、如何やらスベリヒューと松葉牡丹の交配品種、属名のポーチュラカと呼ばれている花の様である。

和名はハナスベリヒュ、スベリヒュは畑などに小さな黄色い花を咲かせる雑草。

このスベリヒュとマツバボタンの交配種である。







写真の園-ぽーちゅらか





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落日

書斎から見える山に、炎暑をもたらした日が沈む・・・・・

さすがに、この頃になると、幾らかは涼を感じる。

如何に炎暑をもたらす、太陽とは言え、この光景は何かもの寂しさを感じる。

机に頬杖を付いて、最後の輝きを残す太陽も、急速に山蔭へ没しようとしている。

寂しさみたいなものを感じはするが、あっと云う間の時間ではあるが、この光景を眺めているのがとても好きだ。

山蔭に隠れてしまうと、なぜかため息の様なものがでる。

刻々と、沈む夕日を息を詰めて見ているのかも知れない。









写真の園-落日





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れんげしょうま








久しぶりに雨音を聞いた。

窓から吹き込む風は、涼しさを超えて冷たささえ感じるほどだ。

と云って、窓を閉めてしまうと、蒸し暑さを感じる。

まだまだ、九月に入ったばかりでは、秋を感じるのは早すぎるのであろう。


先日、出掛けた御岳の山の蓮華升麻、同じものを載せ続けるのも気が引ける様にも感じるが、別に題材を限定して開いたサイトではないので、

見ていただける人に見て見ていっただければいい。

この森の妖精と云われるほどに可憐な花に心惹かれて、撮り続けているが、・・・・・

とは言ってもまだ三年・・・・まだまだ、見えない姿を見付けられないでいるだろう。


その開花時期に何日も通うわけではない。

たった一日の内の2,3時間の逢瀬である。






写真の園-れんげしょうま


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仏前花といわれて・・・・・




散歩をしている時に、荒れ地の草むらに小さな赤い花を付けて、何本か立っているのが見えた。

何なんだろうと、分け入ってみると・・・・・

開花しているのは幾つもないが、蕾をいっぱいに付けている。

モントプレチアだろうか・・・・





花の写真を撮りはじめてころは良く撮った花であるが、この頃はほとんど撮らなくなった。



もう、ほとんど野生化しているほど生命力旺盛な様で、わが国では仏前化として用いられていると云う。







写真の園-モントプレチア






アヤメ科クロコスミア属の球根植物。
南アフリカ原産。


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炎天に咲く花


もうそろそろこの花も終わりだな、などと思いながら眺めはするが・・・・

朝夕は涼しくはなったとは言え、日中のじりじりと照りつけるとき、この花を見ると、その花色が鬱陶しくさえ感じる。



午後も3時を過ぎる頃から、気温がどんどん低下して、涼風を感じる頃に見るとは印象が全く変わってっ仕舞う。

花一つ見るにも、人間の感情と云う奴がざまざまに移り変わるものだとつくづく思う。





写真の園-nouzennkazura




ノウゼンカズラ科カンプシス属つる性本木。


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夏草の中の石の仏


山路に佇む石の仏たち
夏草の生い茂る山道のがけ下に、様々な姿の仏たちがひっそりと佇んでいる。
今はほとんど訪れる人もないのか夏草が鬱蒼と生い茂ったまま九十九折れの山道も途中で道がなくなった様に草に被われて道らしきものはない。


子供のころは良くこの山へきて仏たちを一つ一つ訪ね歩いたこともあるのだが、今はほんの僅かしか会うことは出来ない。
年に一度7月のお盆に墓参に帰るだけになってしまったからもう暫らくこの仏たちに会うこともなかった。
今年は一念発起して九十九折れを頂上まで、仏たちに会おうと出かけたのだが,ほんのわずか進んだところで、もう道がなくなってしまっていた。
それでも何体かの石の仏たちが、優しい面立ちで、迎えてくれた。



写真の園-石の仏












子供の頃にこの石の仏たちに、出会っていたことが、後年石の仏を訪ねて様々な地方訪れることの伏線になったのかもしれない。
同じと云えども様々な角度から撮ると
違った仏の姿となって見えるような気がする。

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あじさい

台風4号に続いて5号が上ってきている。


まるでおもちゃみたいなものだが、これから発達するのだろうか・・・・・

とんでもない処に発生した異例の台風、1000hPaでも低気圧は低気圧・・・・

しかも熱帯で発生した低気圧ともなれば、一応は熱帯性低気圧・・・・・

これから洋上へ出て、養分を補給すれば結構勢力を強めるかもしれない。




梅雨の晴れ間もいいのだが、梅雨時の晴れ間は湿度が高く温度が上がるから、不快なことこの上もない。






所用で出かける事が有って、途中あじさいのある公園へ寄ってみたが、台風の翌日とあって、

通路は水浸し樹木は折れあじさい見物どころではない様だ。





写真の園-あじさい






西洋アジサイの大写しは苦手で全く画にならないなあ~

それだから滅多に撮らないのだが、それでも何点かは撮ったのがある。

画になってもならなくても、これしか撮れないのだからしようがない・・・・・・









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