お春です!春休み満喫しまくったお春です!
なんたって春は私の季節ですからね!(放置プレイでお願いします笑)
実はこの春休みに旅イロの綾と一緒にトルコに行って参りました*
その旅の魅力と、トルコの歴史をこの目で感じ触れてきた感動を
学んだことも含んで、ちょこちょこお伝えできればと思います´`*
綾からは既にブルーモスクの説明がありましたね!
私はそのブルーモスクの目と鼻の先にあるアヤソフィアについてお話ししたいと思います
ではまずどーーーーん!!
アヤソフィアのアヤは聖なるという意味でギリシア語発音だとハギアソフィアになるんです
綾ちゃんは「私あや~、聖なるアヤ~♪」と調子に乗りながら
アヤソフィアに入って行きました(笑)
それはともかく!
皆さんアヤソフィアの姿を見て違和感はありませんか?
イスタンブールでモスクを見まくった私たちは(贅沢ですね、はい)思いました
ミナレットの取って付けた感半端ない!!
ミナレットとは尖塔と呼ばれる、モスクに付き物の建造物です
基本4本(が当たり前だと思っていた)付いていて
田舎モスクは1本だけのところが多く、ブルーモスクは6本も付いています!
そしてアヤソフィアのミナレットは感じたまま、付け足されたものなのです!
そう、アヤソフィアの真の姿はキリスト教教会!(わーお)
アヤソフィアの辿った複雑な歴史を見ていきましょう*
アヤソフィアが建てられたのは360年のこと!
ローマ帝国時代にキリスト教を公認したコンスタンティヌス帝が建てたとされています
しかし、その後火災や暴動に巻き込まれ537年にやっと現在ある建物が修復完成されました!
時は流れ1453年
オスマン帝国によって征服されたコンスタンティノープル
アヤソフィアの建築美に惚れ込んだオスマントルコはそのままアヤソフィアをイスラム教教会であるモスクに改装しちゃいます
その際に現代の我々が感謝しなければいけないのはオスマントルコの教会内のモザイク画の扱いです
偶像崇拝を禁止しているイスラム教
モスクの中に聖人の顔があるなんていうのはもってのほかです!
あ、ちなみにイスラム教の解釈ではイエス・キリストも旧約聖書で有名なアダムも
ムハンマドと同じ預言者として存在は認められています(イエスは神の子ではありませんが)
そこでオスマントルコはモザイク画をどうしたかというと…
漆喰で固めたのです!
壊すことなく、もちろん多少は傷つきましたが後に残る形で
モザイク画は漆喰の下に保存されたのです
漆喰の上にはイスラム装飾が施されアラビア文字で書かれた巨大な円盤
聖地メッカの方向を示すミフラーブが設置されました*
現在ではイスラム装飾とキリスト教絵画が見事に混在する様子を見ることが出来ます!
なんと贅沢!
そして不思議な光景なんでしょう
文化の交流は互いが認め合ってこそのものです
実際トルコの著名な建築家ミマール・シナンも
アヤソフィアの巨大中央ドームに魅せられた一人です
彼はオスマントルコ建築様式を確立した人物ですから
自然とイスタンブールのモスクはアヤソフィアを真似ていくことになったんです!
あぁ!シナンの話はまた今度!
というよりもつい興奮して長くなりましたので(笑)
アヤソフィア内部の説明はまた後日!お楽しみにです*