こんにちはー(^^)
もう新年度が始まりましたね。
もうすぐ本気だします。りかです。
今回は春なので春らしく桜の話題を!
と意気込んでみたものの、桜は散ってしまいましたね…
こちらは満開に近い頃の私の地元の桜です~。
さて桜といえば、「きれい!」という感覚とともに「こわい」とも言われているのは定番ですよね。
よく、「桜の下には死体が埋まっている」とか「桜は生き血を吸って色がつく」なんていわれたりしています。
今回は、桜を「恐ろしい」と捉えた作品を2作ご紹介します。
梶井基次郎「桜の樹の下には」
坂口安吾「桜の森の満開の下」
まず、梶井基次郎の「桜の樹の下には」は約7ページほどの短編で、桜の美しさに対して不信感を抱いた「俺」が、「お前(=読者)」に語りかける形式となっています。
「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」というかなり強烈な一文から物語は始まります。
桜があんなに美しいのには裏がある、そう考えた「俺」がひたすらに読み手に桜の美しさの秘密を語ります。
桜の花の美しさには身の毛がよだつような秘密があるからだと語る梶井の文体にただならぬ狂気を感じます。
坂口安吾の「桜の森の満開の下」では、「屍体が埋まっている!」ほど派手な語り口ではありませんが、満開の桜の下では人間の精神が狂ってゆくと捉えています。
梶井は桜の美しさの裏に凄惨な秘密があると描写したのに対し、坂口は桜を人間を狂わせる魔性のものとして描いています。
時代物になっていて、またお伽話のような文体です。
主人公はとある山賊の男で、彼が美しい女を山へ拉致したところから物語が始まります。
桜の花に狂わされた山賊の男が、最終的にどうなるのか?どうするのか?また、美しい女の言い知れぬ不気味さに引き込まれてしまいます。
70ページほどですので、読みやすいと思います。
もう今年の桜は散ってしまいましたが、どちらの作品も来年の桜の時期にはまた違った視点で桜を眺められるようになる作品ではないかと!(^^)
是非読んでみて下さい~!
参考文献
梶井基次郎「桜の樹の下には」
坂口安吾「桜の森の満開の下」
青空文庫様で読ませていただきました。(http://www.aozora.gr.jp/)
メルハバ~\(^o^)/♡
トルコではバスでトルコ語講座もあったんだよー‼
挨拶程度やけど笑
メルハバ=こんにちは
です(^o^)
メルハバ~♡メルハバ~♡
さて。
では今回はトルコでも保守的と言われる町、コンヤをご紹介‼‼
イスラム色強いってゆーから、ドキドキしてたけど、コンヤの町ついたら、めっちゃ都会‼
建物が黄色や赤で可愛い‼
日本のビルも色つければいーのに‼
コンヤは、確かに女の人は、ほとんどがスカーフをしていました( ´ ▽ ` )ノ
なんかトルコ来たけど、イスラム色感じ無さすぎたから、嬉しかったあ*
まず、これ!
インジェ ミナーレ神学校‼
外見ただけなんやけど、彫刻が、すっごーく綺麗でほれぼれヽ(;▽;)ノ
めっちゃ細かいん‼
ふぁああああああ
で、みんな見てたら、コンヤの町の人たち集まってきて、
話かけてくれたり、
「一緒に写真とってください!」
とか言われました‼
コンヤの方は、トルコの中でも特に特に日本人大好きみたいヽ(;▽;)ノ♡
日本人が、こんな脚光を浴びる日があるなんて( ; ; )ウルウル笑
なんだか、とても、嬉しくなる場所でした笑
さてさて、
コンヤとゆう町は、かつてセルジューク朝の都として全盛期を迎えた都でした‼
そこには、旋回舞踊で有名なメブラーナ教の総本山がありました‼
メブラーナ教とゆうのは、回転することで神に近づける、とする宗教です。
これ、世界史専攻の人ならきっと分かる、資料集で見ていた、あれですよ、あれ‼笑
このメブラーナ教のかつての総本山であるメブラーナ博物館に行ってきました☆
これです‼
(写真下手でゴメンなさい泣)
え、モスクやん?!
って思いますよね!よね!
そお!モスクなのに、博物館になってるんです(;゜0゜)
これは、前回話したケマルアタトゥルクの政教分離が関係しているのです‼
このメブラーナ教は、オスマン帝国時代、とても信仰されていて、影響力が強かったんです。
ですが、近代化を推し進める時代が到来し、宗教の力を政治から離す必要が出てきました。
そこで、宗教施設であるモスクを博物館に変えることにより、政教分離をした、とゆーわけです。
だから、ここは見た目はモスクなのに博物館施設になっているのです(^O^)‼‼
メブラーナ博物館では、旋舞に使われた衣装や楽器を見ることができます♪
メブラーナ教は、神秘的で本当に興味深いです…。
セマと呼ばれる旋回と共に鳴る横笛と小さな太鼓の音も。
今も少数の方がメブラーナの信仰を受け継いでいるそうですよ‼
では、最後に私がグっときたメブラーナの言葉を特別にご紹介しましょう。
私の胸の中に閉まっとこーかと思ったけど、特別ですよ?!?!笑
「寛容さは海のようにあれ by メブラーナ」
どや。笑
保守的と言われる町コンヤ。
宗教色が強く、独特の文化を残してる町。
そこで出会ったのも、やはり、この言葉。
海のような寛容さ。
セマは、そこに到達するための修行。
地球やあらゆるものは回転している。万物と一体となるため、回る。
わたし感動。(T_T)
皆さんも、胸があつくなったことでしょう。笑
コンヤ、私も、お春も大好きな町です\(^o^)/
コンヤまた行きたいな‼
セマも見てみたいな‼
では♪
次は食べ物紹介いっちゃうよーん( ´ ▽ ` )ノ



