宿へ着いて、
靴を脱いだ瞬間。

 

床のやわらかさや、
風の気配が、
いつもよりはっきり足に伝わる。

 

さらりとした木の床。
少し弾力のある畳。
陽だまりのウッドデッキ。
ひんやりとした石の感触。

 

裸足でいるだけで、
心と身体の力が、ふっと抜けていくことがあります。

 

今回は、
靴を脱いで、足の裏から旅を味わいたくなる宿を集めました。

 

画像はテーマをもとに作成したイメージビジュアルです。実際の外観・景観・客室・料理・家具・施設とは異なる場合があります。

 

 

裸足で過ごすということ

・木や畳の感触を足の裏で味わう
・窓辺や縁側にそのまま座る
・テラスへ出て、外の空気に触れる
・温泉のあと、スリッパを履かずに休む
・足音を立てず、静かな部屋を歩く
・いつもより身体の感覚に意識を向ける

 

 

裸足で過ごしたくなる宿

01|リゾナーレ八ヶ岳

02|里山十帖

03|箱根・強羅 佳ら久

04|星のや軽井沢

05|由布院 玉の湯

06|星のや竹富島

07|THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田

08|箱根リトリート fore

09|SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE

10|星のや沖縄

 

 

01|リゾナーレ八ヶ岳

山梨・北杜|森と芝生へ、そのまま歩き出す

 

八ヶ岳の自然に囲まれたリゾートでは、
部屋の中だけで一日を終えるのは少しもったいない。

 

朝の空気を吸いに外へ出て、
木々の間や芝生の近くをゆっくり歩く。

室内では靴を脱ぎ、
窓辺やソファで足を伸ばして過ごす。

 

大人も子どもも、
少しだけ自由な気持ちに戻れそうな宿です。

 

 

 

02|里山十帖

新潟・南魚沼|木の感触と、里山の静けさ

 

古い建物の時間を残しながら、
今の暮らしに合う空間へ整えられた宿。

 

木の床や畳に触れていると、
建物と身体の距離が少し近くなる気がします。

温泉に入ったあとは、
足元を締めつけるものを脱いで、
静かな館内をゆっくり歩きたい。

 

里山の景色だけでなく、
素材の感触まで記憶に残りそうです。

 

03|箱根・強羅 佳ら久

神奈川・箱根|靴を脱いだ先に、箱根の景色

 

客室へ入り、靴を脱ぐと、
外の景色と調和した静かな空間が広がります。

 

畳や床の感触を確かめるように歩き、
窓際で季節の木々を眺める。

客室の温泉で身体を温めたあとは、
そのままテラスの近くで涼む。

 

温泉から部屋時間まで、
足元をゆるめたまま過ごしたい一軒です。

 

 

 

04|星のや軽井沢

長野・軽井沢|水辺のテラスで、足を休める

 

谷の地形に沿って、
水と緑の間に客室が並ぶ星のや軽井沢。

 

客室のテラスで水の音を聞きながら、
足を伸ばして過ごす。

たくさん歩いた日は、
もう何も予定を入れず、
自然の風に身体を預けてみる。

 

軽井沢の涼しい空気の中で、
心も足元も軽くなれそうです。

 

05|由布院 玉の湯

大分・由布院|畳と木漏れ日の中で暮らすように

 

雑木林の中に、
小さな木の家が点在する由布院 玉の湯。

 

畳の部屋で足を崩し、
庭の緑を眺めながらお茶を飲む。

温泉に入って、
眠くなったらそのまま横になる。

 

特別なことをしなくても、
暮らすように泊まる時間が満たされそうな宿です。

 

 

 

06|星のや竹富島

沖縄・竹富島|白砂と南風に触れる

 

竹富島の集落を思わせる敷地には、
白い砂が敷かれた道や庭が広がります。

 

客室には南風が通り抜け、
窓の外から島の鳥の声が聞こえてくる。

室内でくつろいだあとは、
サンダルを脱いで白砂の感触を確かめてみたい。

 

足の裏から、
島の時間へ切り替わっていくような滞在です。

 

 

 

07|THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田

長野・御代田|広い部屋とテラスで足を伸ばす

 

森の中にあり、
ゆとりのある客室とテラスを備えたホテル。

 

食事を楽しんだあとは、
広い部屋で靴を脱ぎ、身体を休ませる。

テラスへ出れば、
浅間山麓の空気が近くに感じられます。

 

美食だけでなく、
食事と食事の間の何もしない時間まで味わいたい宿です。

 

 

 

08|箱根リトリート fore

神奈川・仙石原|森へ続く床を、静かに歩く

 

木々が客室のすぐ近くまで迫り、
部屋と森の境目がゆるやかな宿。

 

木の床を歩き、
窓辺の椅子で読書をする。

外へ出たくなったら、
靴を履いて森の中へ。

 

部屋へ戻ったらまた靴を脱ぎ、
温泉の余韻を足元から味わいたくなります。

 

 

 

09|SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE

山形・鶴岡|田んぼの光を、床に座って眺める

 

水田の中に浮かぶように建つ、
SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE。

 

大きな窓の外には、
季節ごとに色を変える庄内の景色。

窓辺で足を伸ばし、
水面に映る光や空を静かに眺める。

 

建築を見るだけでなく、
身体をゆるめながら空間を味わいたい宿です。

 

 

 

10|星のや沖縄

沖縄・読谷|海を眺める土間で過ごす

 

海に沿って長く続く敷地に、
客室が並ぶ星のや沖縄。

 

客室から海を眺め、
足を伸ばしてゆっくり過ごす。

日が傾いたら、
海辺を歩いて、また部屋へ戻る。

 

波の音を近くに感じながら、
足元までゆるむ島の休日を過ごしたい宿です。

 

 

 

 

予約前に確認したいこと

・床材や客室の仕様は、部屋タイプによって異なります。
・テラスやデッキへ出る際は、宿の案内に従って履物をご利用ください。
・共用部ではスリッパや靴の着用が必要な場合があります。
・小さなお子さま連れの場合は、段差や床材の安全性もご確認ください。

 

 

足元から、旅の時間へ

普段の生活では、
足の裏の感覚を意識することは、
あまりありません。

 

けれど旅先で靴を脱ぐと、
床の温度や素材の違いが、
いつもよりはっきり伝わってきます。

 

木のぬくもり。
畳のやわらかさ。
テラスを通り抜ける風。
砂浜の少し不安定な感触。

 

裸足で過ごす時間は、
自分の身体に戻る時間でもあるのかもしれません。

 

次の旅では、
宿へ着いたらまず靴を脱いで、
深く息をついてみようと思います。

 

※料金、空室状況、客室、床材、設備、サービスは変更される場合があります。最新情報は各宿の予約ページ・公式サイトでご確認ください。

 

エアコンの風ではなく、
その土地から届く風を感じたい。

 

森の匂いを運んでくる風。

海の湿り気を少し含んだ風。

高原の朝に吹く、
ひんやりとした風。

 

窓や扉を開け、
テラスへ一歩出るだけで、
部屋の中まで旅先になることがあります。

 

今回は、テラスやデッキ、半露天の空間など、
外の空気に近い客室で過ごせる宿を集めました。

 

画像はテーマをもとに作成したイメージビジュアルです。実際の外観・景観・客室・料理・家具・施設とは異なる場合があります。

 

 

風の近くで過ごしたい時間

・朝、テラスへ出て空気を吸う
・窓辺で温かい飲み物を飲む
・木々やカーテンが揺れるのを眺める
・客室のお風呂で外気を感じる
・夕方の風に当たりながら何もしない
・夜になる前の気温の変化を味わう

 

 

風が通り抜ける部屋

01|赤倉観光ホテル

02|都リゾート 志摩 ベイサイドテラス

03|SOKI ATAMI

04|伊豆ホテル リゾート&スパ

05|さざね

06|天空テラス

07|ザ・サザンリンクスリゾートホテル

08|ホテル アルティア鳥羽

09|リソルの森

10|ミューの森

 

 

01|赤倉観光ホテル

新潟・妙高|山の風と、源泉かけ流しの湯

 

妙高の高台で、
信越の山々を眺めながら過ごす時間。

 

温泉露天風呂のあるテラスへ出れば、
室内とは少し違う空気が肌に触れます。

湯で身体を温めたあと、
高原の風に当たりながら、しばらく休む。

 

景色を見るだけでなく、
標高のある場所の温度や匂いまで、
ゆっくり味わいたい宿です。

 

 

 

02|都リゾート 志摩 ベイサイドテラス

三重・志摩|英虞湾から届く、やわらかな風

 

白い壁と赤い屋根が並ぶ、
南欧の町のようなリゾート。

 

客室にはテラスがあり、
英虞湾や庭の景色に近い場所で過ごせます。

窓辺で眺めるだけではなく、
外へ一歩出て、風を感じる。

 

海辺の午後を急がず、
テラスの椅子で長く過ごしたくなる一軒です。

 

 

 

03|SOKI ATAMI

静岡・熱海|湯気と風の間で、身体をほどく

 

客室のテラスで温泉に入りながら、
熱海の自然を身近に感じる。

 

風の揺らぎや水の音、
夜になれば星空の気配。

温泉から上がったあとも、
すぐに部屋へ戻らず、外気の中で少し休みたい。

 

身体を温めることと、
風に当たることを交互に楽しみたくなる宿です。

 

 

 

04|伊豆ホテル リゾート&スパ

静岡・東伊豆|太平洋へひらかれたテラス

 

客室から見えるのは、
太平洋と伊豆諸島。

 

テラスに備えられた温泉露天風呂に浸かり、
海から届く空気を感じながら過ごします。

空と海の境目を眺めていると、
時間の感覚も少し曖昧になっていく。

 

午後から夕方まで、
景色と風の変化を見届けたくなる宿です。

 

 

 

05|さざね

千葉・鋸南|東京湾の風と、波の音

 

客室のテラスの向こうに、
東京湾が広がる宿。

 

海を眺めながら温泉へ入り、
波の音や潮の気配に耳を澄ませる。

日中の青い海もいいけれど、
夕暮れから夜へ変わる時間も味わいたい。

 

海辺の風に包まれながら、
部屋で静かに過ごすための一軒です。

 

 

 

06|天空テラス

静岡・西伊豆|富士山と駿河湾を望む半露天

 

駿河湾の向こうに、
富士山が見える高台の宿。

 

半露天風呂付きの客室で、
外の景色や空気を感じながら湯に浸かります。

夕日で海が染まるころは、
もうほかの予定を入れずに過ごしたい。

 

風景と外気に近い場所で、
西伊豆の夕方を待ちたくなる宿です。

 

 

 

07|ザ・サザンリンクスリゾートホテル

沖縄・八重瀬|青い海と南の風を迎える

 

客室のバルコニーから見えるのは、
緑のコースと、その先に広がる青い海。

 

朝は海からの風を感じ、
夕方には光を受けた水面を眺める。

部屋にいながら、
沖縄の空気を近くに感じられるのが魅力です。

 

目が覚めたら、
まずバルコニーへ出たくなる一軒です。

 

 

 

08|ホテル アルティア鳥羽

三重・鳥羽|テラスの湯で、海風を感じる

 

鳥羽の海を眺める客室と、
温泉露天風呂のあるテラス。

 

湯に入りながら海を眺め、
少し身体が熱くなったら風に当たる。

温泉と外気を、
誰にも気兼ねせず自分のペースで楽しめます。

 

海の近くへ来たことを、
景色だけでなく肌でも感じたい宿です。

 

 

 

09|リソルの森

千葉・長柄|森と部屋をつなぐデッキテラス

 

森の中にあるテラスハウスやログハウス、
デッキ付きのグランピングテント。

 

朝は光を浴びながら外へ出て、
夜は木々の気配に包まれて過ごす。

ホテルの客室とは少し違う、
外との境界がゆるやかな滞在です。

 

森へ遊びに行くというより、
森の中で生活するように泊まりたい一軒です。

 

 

 

10|ミューの森

山梨・上野原|専用デッキで森の朝を迎える

 

森に囲まれた客室には、
それぞれ専用のデッキがあります。

 

朝、部屋から外へ出て、
木々の匂いや空気の冷たさを感じる。

夕方にはデッキで食事をしたり、
暗くなっていく森を眺めたり。

 

室内と屋外を何度も行き来しながら、
自然の近くで過ごしたくなる宿です。

 

 

 

 

予約前に確認したいこと

・テラスやバルコニーの有無は、客室タイプによって異なる場合があります。
・窓や扉の開閉可否は、客室や季節、安全上の理由によって異なります。
・強風や雨天時は、テラスや露天風呂を利用しにくい場合があります。
・景観、客室風呂、食事などの内容は、予約するプランの詳細をご確認ください。

 

 

その土地の風を、部屋へ

旅先で感じる風は、
家の近くで感じる風とは少し違います。

 

海を越えてきた風。

森の葉を揺らしてきた風。

高い山から下りてきた風。

 

見えないものなのに、
その場所らしさを、確かに運んできます。

 

窓を閉めたまま景色を眺めるだけでなく、
テラスやデッキへ出て、
温度や匂いまで感じてみる。

 

そんな時間があるだけで、
部屋の中まで旅先になっていく気がします。

 

次の旅では、
その土地の風が近くにある部屋を、
選んでみるのもよさそうです。

 

※料金、空室状況、客室、食事、設備、サービスは変更される場合があります。最新情報は各宿の予約ページ・公式サイトでご確認ください。

 

 

宿の部屋へ入ったら、
まず、窓のそばへ行く。

 

カーテンを開けて、
できるなら、窓も少しだけ開けてみる。

 

頬に触れる風。
森や海の匂い。
水の流れる音や、遠くで聞こえる鳥の声。

 

まだ何もしていないのに、
それだけで旅が始まったような気がします。

 

今回は、
窓の向こうの景色や気配まで味わいたくなる宿を集めました。

 

画像はテーマをもとに作成したイメージビジュアルです。実際の外観・景観・客室・料理・家具・施設とは異なる場合があります。

 

 

窓辺で過ごしたい時間

・到着したら、まずカーテンを開ける
・椅子を窓の近くへ少し寄せる
・聞こえてくる自然の音に耳を澄ませる
・温かい飲み物をゆっくり飲む
・夕暮れで景色の色が変わるのを待つ
・翌朝も、目が覚めたら窓の外を見る

 

 

まず、窓を開けたくなる宿

01|赤倉観光ホテル

02|奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート

03|ふふ 河口湖

04|志摩観光ホテル ザ ベイスイート

05|NEMU RESORT

06|界 アンジン

07|箱根リトリート fore

08|雲仙観光ホテル

09|ラビスタ阿寒川

10|ホテルシギラミラージュ

 

 

01|赤倉観光ホテル

新潟・妙高|高原の風で、朝を始める

 

朝、カーテンを開けた瞬間に、
その日の空気が部屋へ流れ込んでくる。

 

遠くまで続く山並みと、
時間によって表情を変える空。

 

温かい飲み物を用意して、
まだ少し眠いまま窓辺に座る。

 

どこへ出かけるかを考える前に、
高原の朝をゆっくり身体になじませたい宿です。

 

 

 

02|奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート

青森・奥入瀬|渓流の音が、部屋まで届く朝

 

奥入瀬では、
目に見える緑だけではなく、
水の音まで持ち帰りたくなります。

 

窓の向こうに広がる森を眺めながら、
渓流の気配に耳を澄ませる。

 

雨の日なら、
濡れた葉の匂いもいつもより濃く感じられそうです。

 

森を歩く前も、歩いたあとも、
部屋の中で奥入瀬を感じていたい一軒です。

 

 

 

03|ふふ 河口湖

山梨・河口湖|森の匂いと、富士山の気配

 

河口湖へ来たら、
きれいに見える富士山だけを待たなくてもいい。

 

雲に隠れた朝も、
雨の森も、
少しずつ暗くなっていく夕方も。

 

窓辺に座って眺めていれば、
その日の景色が、そのまま旅の記憶になります。

 

外へ急いで出るよりも、
まず部屋の中から森の時間を味わいたくなる宿です。

 

 

 

04|志摩観光ホテル ザ ベイスイート

三重・賢島|英虞湾を眺めて、午後を使う

 

窓の向こうに見えるのは、
静かな海と、いくつもの島。

 

船がゆっくり進んでいくのを眺めたり、
水面に光が揺れるのを追いかけたり。

 

大きな出来事は何も起きないのに、
いつまでも見ていたくなる景色があります。

 

午後の時間を観光に使わず、
窓辺で英虞湾を眺めるために残しておきたい宿です。

 

 

 

05|NEMU RESORT

三重・志摩|森と海の風を、同時に感じる

 

森の中にいるようでもあり、
海の近くにいることもわかる。

 

そんな志摩の風を感じながら、
朝をゆっくり始めたい。

 

外へ出て散歩する日もいいけれど、
疲れているなら、窓辺で過ごすだけでもいい。

 

木々の揺れ方や空の色を眺めながら、
今日の予定をゆっくり決めたくなる宿です。

 

 

 

06|界 アンジン

静岡・伊東|海の音を聞きながら、夜を待つ

 

海辺の宿では、
明るい昼だけでなく、
夕方から夜へ変わる時間も味わいたい。

 

空が少しずつ暗くなり、
海の色が青から黒へ近づいていく。

 

窓辺で過ごしていると、
時計を見なくても、夜が来たことがわかります。

 

波の音と港町の気配に包まれながら、
静かに一日を終えたい宿です。

 

07|箱根リトリート fore

神奈川・仙石原|木立の中へ、部屋をひらく

 

窓の向こうに木々が近いと、
部屋と森の境目が少し曖昧になります。

 

枝が風に揺れる音。
鳥が飛び立つ気配。
雨粒が葉に当たる音。

 

本を読んでいても、
いつの間にか外の景色ばかり眺めてしまいそう。

 

森へ出かけるのではなく、
森を部屋の近くまで迎え入れるように過ごしたい宿です。

 

 

 

08|雲仙観光ホテル

長崎・雲仙|山の霧を眺める、クラシックな朝

 

山の天気は変わりやすく、
同じ窓から見える景色も一日の中で変化します。

 

朝の霧。
雨上がりの光。
夕方の少し冷たい空気。

 

クラシックな部屋で過ごしながら、
窓の外の変化をゆっくり眺める。

 

晴れた景色だけではない、
雲仙の空気まで好きになれそうな宿です。

 

 

 

09|ラビスタ阿寒川

北海道・阿寒|川の流れを、眠る前の音に

 

日が暮れたあと、
部屋の明かりを少し落として、
外から聞こえる音に耳を澄ませる。

 

流れ続ける川の音は、
眠ろうと頑張っている頭を、
少しずつ静かにしてくれそうです。

 

翌朝は窓の外を眺めながら、
昨日とは違う川の表情を楽しむ。

 

景色だけでなく、
自然の音と一緒に泊まりたい一軒です。

 

 

 

10|ホテルシギラミラージュ

沖縄・宮古島|南の風で、旅を始める

 

最後は、
南の島らしい風を感じたい宿。

 

カーテンを開けた先に、
青い空と海が広がっている。

街で吸っていた空気とは、
温度も、匂いも、少し違います。

 

荷物をほどくより先に窓辺へ行き、
まず深く息を吸ってみる。

 

その瞬間から、
宮古島の旅が始まりそうです。

 

 

 

 

予約前に確認したいこと

・客室の窓が開閉できるかどうかは、棟や部屋タイプによって異なります。
・景観は客室の位置、階数、向きによって変わります。
・海、山、富士山などは、季節や天候によって見えない場合があります。
・テラスやバルコニーの有無は、予約する客室の詳細をご確認ください。

 

 

旅は、窓辺から始まる

観光地へ向かう前から、
旅はもう始まっています。

 

宿へ着いて、
荷物を置いて、
カーテンを開ける。

 

風の温度。
土地の匂い。
水や木々の音。
部屋へ差し込む光。

 

窓の向こうから届く小さなものが、
いつもの自分を、
少しずつ旅先の時間へ連れていってくれます。

 

たくさんの場所を巡らなくても、
ひとつの窓から景色を眺めて過ごした時間が、
いちばん心に残ることもある。

 

次の旅では、
宿の部屋へ入ったら、
まず窓を開けてみようと思います。

 

※料金、空室状況、客室、食事、設備、サービスは変更される場合があります。最新情報は各宿の予約ページ・公式サイトでご確認ください。