ベトナムのハロン湾…。 | 旅芸☆ナビ

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大道芸人バスカータンプの
旅と大道芸をテーマにした活動手記。

ベトナム航空で行く
名古屋・中部国際空港発着の
ハノイ旅行 2泊4日モデルプラン


GOTRIP! 2025/09/27




2025年に名古屋就航20周年を迎えた
ベトナム航空。2025年9月現在、
ベトナム航空は中部国際空港 
セントレアからベトナムの
ハノイ・ノイバイ空港までの
直行便を毎日運航しています。

飛行時間はおよそ5時間で、
往路は朝に中部国際空港を出て
現地時間の昼過ぎに到着、
復路は深夜に現地を出て早朝に
中部国際空港に到着する
フライトスケジュールなので、
少ない日数でも現地滞在時間を
長く取れるのが魅力です。
この記事では、中部国際空港発着の
ハノイ旅行・2泊4日モデルプランを
紹介します。

DAY1:ハノイ旧市街散策と食べ歩きを楽しむ



1日目は、9時30分に中部国際空港 
セントレアを出発するベトナム航空
VN349便に搭乗し、ハノイ・ノイバイ
国際空港に向かいます。
ハノイまでの飛行時間はおよそ5時間で、
現地時間12時40分頃に到着します。
なお、日本とベトナムの時差は2時間
(日本が2時間進んでいる)です。



空港から市内までは、
タクシーやGrabを使って40~50分程度。
14時頃にホテルにチェックインして
大きな荷物を置いたら、さっそく
ハノイ旧市街の街歩きに出かけましょう。



ホアンキエム湖の北側に位置する
ハノイ旧市街は、歴史的建築物が
たくさん残る活気に満ちた地区で、
狭い通りに小さな商いをするお店が
軒を連ねています。
バイクのクラクションや、
道端に座って食事をしたり
お茶を飲んだりする人の多さに
圧倒されるかもしれません。

旧市街にはカゴやゴザなどを売る店が
並ぶハンチエウ通り、紙ものやランタン
などを売る店が並ぶハンマー通り、
ブリキやアルミ製品などを売る店が並ぶ
ハンティエック通りといったように、
同じジャンルの商品が並ぶ通りが
たくさんあります。



旧市街の小さなお店をのぞいて歩くのも
楽しいですが、まとめて買い物を
楽しみたいなら、ドンスアン市場に
行ってみるのもよいでしょう。
ドンスアン市場はハノイで最も大きな
市場のひとつで、靴やバッグ、おもちゃ、
生活雑貨、布などが雑多に売られています。

「Bánh Mì 25」のバインミーとスイカジュース

街歩きでお腹が空いたら、
ベトナム発祥のサンドイッチ、
バインミーはいかがでしょうか。
フランスの置き土産ともいわれる
バインミーは、外はさくさく、
中はふわふわ・もちもちした食感で、
ポークパテや焼き豚、人参、パパイヤ、
コリアンダー(パクチー)を
挟んだものが人気です。

小さなオープンカフェ風の店内で
イートインできるところもあれば、
道端で持ち帰りのバインミーを
売っている露店もあります。
カフェの場合は、スイカや
パイナップルジュース、
ベトナムコーヒーなどと一緒に
いただけますよ。



甘いものが好きなら、
コンデンスミルク仕立ての甘さと
なめらかさが特徴のベトナムプリンも
ぜひ食べてみてください。
街中のプリン屋さんでは、シンプルな
プリンなら数十円、季節のフルーツと
プリンの盛り合わせも100円台と、
お手頃価格でいただけます。



雰囲気のよいバーでお酒を飲むのが好きなら、
ベトナムで初めてアジアのベストバー50に
選ばれたハノイのバー
「The Haflington(ザ・ハフリントン)」が
おすすめです。
3階のメインバーは、恐竜の骨格や化石、
遺物などが飾られ、英国の博物館を思わせる
雰囲気が漂っています。




ニガヨモギなどの香草やスパイスを
配合して作られるフレーバードワイン、
ベルモットを使用したCANTONESE FIZZ
(カントニーズフィズ)は、
ハーバルでとても香りがよいカクテルでした。

The Haflingtonはそれほど席数の
多くないバーなので、確実に
利用したい場合は予約をしておくと
よいでしょう。
(Instagramのメッセージから英語で予約可能)

DAY2:ハロン湾クルーズの日帰りツアーへ



ハノイに2泊するなら、
到着日と出発日を旧市街の街歩きや
買い物にあて、朝から夜まで使える
2日目に日帰りで世界遺産のハロン湾に
行くと、メリハリのある楽しみ方ができます。

「龍が舞い降りた地」という伝説を持つ
ハロン湾は、大小3,000もの不思議な奇岩が
連なる神秘的な海です。
その幻想的で雄大な景色を見るために、
国内外からたくさんの観光客が訪れます。



ハロン湾はハノイから高速道路を使って
約3時間とかなり遠いので、旅行会社の
ツアーを利用するのが便利で安心です。
いろいろな会社がハロン湾クルーズツアーを
催行しており、混載の日帰りバスツアーなら
6,000円台から9,000円台程度で利用できます。
(英語ツアーまたは日本語ツアー)



多くのハロン湾クルーズツアーが
ランチビュッフェ付きで、
奇岩や詩的な風景を眺めつつ、
ランチを楽しむことができます。



行程は催行会社やツアーによって異なりますが、
ハロン湾を代表する鍾乳洞である
スンソット洞窟の内部を歩いたり、
ルオン洞窟でカヤックやバンブーボートを
体験したり、ティートップ島の丘に
登ったりすることが多いようです。



ティートップ島の丘は頂上まで登るのは
なかなか大変ですが、頂上からは
素晴らしい景色を眺められるので、
元気があればぜひ登ってみてください。



天気がよければ、港に戻る船の上から
ハロン湾に沈む美しい夕日が
見られることでしょう。

ハノイ発の日帰りハロン湾クルーズは、
ツアー内容や高速道路の状況にもよりますが、
ハノイ市内への戻りが21時頃になるため、
2日目にハロン湾クルーズを入れるなら、
他の予定は入れないことをおすすめします。

DAY3:ハノイ旧市街散策とおみやげ探し



3日目はハノイ最終日。
丸一日ハロン湾クルーズを楽しんだ翌朝は、
ゆっくり起きて朝食を済ませたら、
ハノイ旧市街の散策を兼ねて
おみやげ探しへ出かけてみませんか。

ハノイ大教会・聖ジョセフ教会
(Nhà Thờ Lớn Hà Nội)は、
フランス領インドシナ時代の1886年、
パリのノートルダム寺院と同じ
建築様式のネオゴシックで建てられた
ハノイで一番大きな教会です。
東向きに建っているので、
朝の時間帯に訪れると外観が
よく見えます。



大教会周辺には
チャーチャイン(ライムティー)を
出すお店が並んでいます。
プラスチックの椅子に腰を下ろして
大教会を眺めながらお茶を飲み、
のんびり過ごすのもいいですね。



ベトナムらしいおみやげを買いたいなら、
ハンザ市場(ハンザギャラリア)の
外の階段から降りた地下にある市場に
足を運んでみましょう。



ここには、ベトナムのハノイ、
ザーラム県のバッチャン村で生産される
陶磁器「バッチャン焼き」を買えるお店
「Bamboo」があります。
ここの店主は日本語を少し話す女性で、
お店には「バッチャン焼きの店」と
日本語の看板が掲げられているので、
すぐにわかります。



赤土で焼き上げられた昔ながらの
バッチャン焼きは、素朴な風合いで、
ぽってりとしたフォルムが魅力。
ものにもよりますが、一つ数百円程度と
手ごろな値段で購入できるのも嬉しいです。



一つひとつ微妙に違っているので、
手に取ってお気に入りを
見つけてみてください。

いったんホテルに戻っておみやげを
スーツケースに詰めたら
チェックアウトをし、荷物を
預かってもらえば、夜まで身軽に
ハノイ旧市街やホアンキエム湖
周辺で観光や食事を楽しめます。

タクシーやGrabを利用すれば、
落ち着いた雰囲気の西湖エリアや、
建国の父と言われる
ホーチミン元国家元首の亡骸が
安置されているホーチミン廟、
蓮花台と呼ばれる楼閣で有名な一柱寺、
ベトナムの学問の神様と言われる文廟、
ベトナム美術博物館などに足を
延ばすこともできます。



ハノイ・ノイバイ空港発、
中部国際空港行きのベトナム航空の
VN0348便は、日付が変わってすぐの
0時20分の出発です。
21時頃に空港に着いていれば十分なので、
最終日も丸一日ハノイを楽しめますよ。
出発後、しばらくすると機内の照明が
落とされるので、寝ながら
帰ることができます。

DAY4:早朝に中部国際空港に到着



深夜にハノイを出発したVN0348便は、
翌朝6時55分頃に中部国際空港に到着します。
ベトナム航空の名古屋-ハノイ線は、
往路は朝出発、復路は深夜出発で翌早朝に
到着なので、現地2泊でも充実した滞在を
楽しめて、長い休みを取りにくい人にも
おすすめです。

※ この記事で紹介した運航スケジュールは
    2025年9月現在のものです。
    運航スケジュール・機材は予告なしに
    変更される場合があります。

    なお、ベトナム航空は、
    2026年1月1日(木)から
    3月28日(土)までの期間、
    名古屋-ハノイ線に最新鋭の
    ワイドボディ機「エアバスA350-900」を
    導入し、両路線の機材を現在の
   「エアバスA321」型機から大型化
    するそうです。
    これにより座席数は最大305席となり、
    エコノミークラスでは個人用モニターを
    備え、よりパーソナライズされた
    エンターテイメントが提供されるとのこと。

詳細は、ベトナム航空公式サイト
にてご確認ください。

 

 

 34年位前にベトナムに

  初めて訪れた時は

  マレーシア経由だったと思う。

  ドイモイ政策を取り入れ

  社会主義の国でありながら

  目覚ましい経済の発展が窺え、

  現在ではそれに見合って

  物価も人件費も向上している。

  過去にアメリカと戦争していた

  国ではあるが、戦後の現在では

  アメリカの原子力空母も

  入港することもあるらしい。

  植民地支配からの独立と

  反共主義でドロドロの

  戦争を起こしたアメリカ。

  50年も経つと、

  あの戦争はいったい

  何だったのか考えさせられる。