バックパッカーが恐れる
インドとネパールの国境スノウリ
GOTRIP! 2014 4 15 tavii

リュックを背負い、出来るだけお金をかけず、
飛行機よりもバスや鉄道を利用して長期旅行を
する人達をバックパッカーと言います。
欧米人の場合は10~20代の学生やサラリーマンに多く、
日本人の場合は学生が多い様です。
所謂プライベート旅行なので、
バスや鉄道の手配は自分でやります。
ホテルの予約も自分です。
旅行代理店が介入する部分はあまりありません。
それ故、財布には優しい旅が出来ますが、
トラブル回避も自分で対処しなくてはなりません。
例えば、悪名高いインドとネパールの国境スノウリは
バックパッカーにとって恐れられているポイントです。
この国境には強盗や恐喝ともいえる詐欺師がいて、
ネパールからやってくる旅行者を標的にし、
かたっぱしから高額な現金を要求するのです。
Googleでスノウリやスノウリー等の
ワードを検索すれば、複数の被害報告が
ブログに書かれているのが分かります。
とある日本人バックパッカーのブログには、
その詐欺師に追いかけられ、現金を支払うまで
殴られたという被害報告が書かれています。
http://ameblo.jp/tarukuru/entry-10324057157.html
http://ameblo.jp/bohemerux/entry-11250130378.html
http://kalakuta.naturum.ne.jp/e1014379.html
http://legate.jp/south-asia/nepal/13
ネパールからインド各地へのバスチケットを
使用して国境までやって来たバックパッカーが
獲物になります。
そのチケットは無効だから
俺から買えと言ってくるのです。
もちろん嘘なので無効ではありません。
その金額は日本円にして5000円だったり、
3万円だったり、5万円だったりします。
バス運転手もグルなので、詐欺師がバックパッカーから
お金を受け取るまで出発しません。
仕方なく払うしか無いのです。
詐欺の方法は幼稚なものですが、
暴力を振るわれるので逆らう事が難しいのです。
場所が国境というのも詐欺師を
放置している況を手助けしています。
国境の町は旅行者が通過する町であり、
留まる町ではありません。
通報するにしても、旅程が狂う事になりますし、
それが手間と感じてしまうのです。
実はこの件、実際に被害に遭った知人がいたので、
インターネットで調べてみたところ判明した事実。
バックパッカーには危険が付き物なので、
リスクを減らす為にも事前に現地情報を
調べてから出発しましょう。
Post: GoTrip!
C タレントとして現在活躍している有吉氏は
昔、日本テレビで放映されていた
電波少年という番組で世界を放浪の
旅をする番組に出演していたことがある。
その番組を見た視聴者たちが触発されたのか、
日本の若者がバックパッカーとして海外に放浪の
旅に出たりしたものだが、いかせん、現地の情報に
疎い彼らは現地で様々なトラブルやハプニングに
見舞われており、なかには中南米に入国した
日本人のバックパッカーが現地の軍人たちに
金品を奪われ殺害されるという痛ましい事件もあり、
日本の常識が海外では通用しないことに痛感したと思う。
海外でいかに危険なリスクから身を守るべきかを
ちゃんと念頭に入れて行動しよう。