日本橋の路地裏にひっそりと佇む老舗洋食店・桃乳舎 | 旅芸☆ナビ

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旅と大道芸をテーマにした活動手記。

【誰にも教えたくない日本の隠れ家】
 ハンバーグや日替わりランチが500円!
 路地裏にひっそりと佇む魅惑の洋食、

 日本橋小網町桃乳舎
とうにゅうしゃ

 GOTRIP! 2016/08/23


 東京都中央区日本橋小網町。

 稀代の浮世絵師の歌川広重が描いた
 「名所江戸百景」にも「鎧の渡し小網町」に
 描かれている歴史溢れるこの町は、第二次世界大戦の
 戦火を免れ、今でも昔ながらの街並が色濃く残っている。

 残念ながら小網町にあがかれていた白壁の土蔵は
 関東大震災(大正12年)によって崩れてしまい、
 今では見る事ができないが、江戸の艶や情緒を
 感じる事ができるエリアだ。

 そんな雰囲気のある街にひっそりと佇む一軒の洋食店がある、
 それが今回ご紹介するお店「桃乳舎 (とうにゅうしゃ)」だ。


 ・知る人ぞ知る老舗の洋食店、それが「桃乳舎とうにゅうしゃ

 こちらのお店、創業は明治22年。

 当時はミルクホールと呼ばれる業態で創業したこちらのお店、
 それゆえ、名前にミルクを意味する乳が入っているのだ。

 ミルクホールとは、文字通り牛乳を飲む場所のことで、
 時の明治政府が日本人の体質改善のために牛乳を飲む事を
 推奨したことから広まったスナックスタンドのようなもの。

 そのミルクホールから喫茶や軽食を出すお店となり、
 そして今のランチ中心の洋食店へと時代の流れに沿って
 美味しいものを提供し続けてきたお店、それが「桃乳舎」なのだ。

 

 ・お財布にうれしいコスパ抜群のメニュー

 こちらのお店、メニューを見てもらえば分かる通り、
 このエリアではあり得ないほどの価格。

 通常日本橋界隈で洋食を食べると1000円はくだらないのだが、
 こちらのお店はワンコインもしくはそこに少しプラスする
 くらいで、美味しい洋食を味わう事ができる。

 しかもそのすべてが税込みという価格なのだからさらにうれしい。

 またこちらの通常のメニューのほかに、店内の黒板に
 書かれている日替わりのお得なランチメニュー500円もあるため、
 お店に行ったらそちらもチェックしておきたい。

 ただし、人気のため売り切れ必至の
 メニューであることは注意してほしい。

 

 ・心のおもむくままにオーダーし、美味しい洋食を味わう

 さまざまなメニューがあるため、心のおもむくまま、
 食べたいメニューを注文してほしい。

 ポークカツライスは、安定感のあるデミグラスソースと
 ポークカツの組み合わせ。

 ラードでカラっと仕上げられているポークカツは、
 香ばしく、またデミグラスソースとの相性もバツグン。

 

 

 また洋食店の腕がキラリと光るオムレツライスも見逃せない。
 ふんわりとした柔らかいオムレツはタマゴのウマミと甘さを
 しっかりとたたえている。

 

 

 残念ながら平日しか開いていないお店だが、
 もしチャンスがあったら、このお店のお財布にも
 お腹にもうれしい洋食を味わってみてはいかがだろうか?

 きっとそこでは、いつの頃からか多くの働く人々に
 愛されてきた絶品のランチを味わう事ができるに違いない。

 Post: GoTrip! https://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア


 お店 桃乳舎とうにゅうしゃ
 
 住所 東京都中央区日本橋小網町13-13

 営業時間  11:00~16:30

 定休日 土曜・日曜・祝日


 



 本当に隠れ家的なお店だったから

  本当は教えたくなかった・・・って気持ち理解します。(笑)