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モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐

 

 

・原作:アレクサンドル・デュマ「モンテ・クリスト伯」

・脚本:黒岩勉

・音楽:眞鍋昭大

・主題歌:DEAN FUJIOKA「Echo」(A-Sketch)

・プロデュース:太田大、荒井俊雄

・演出:西谷弘、高野舞、野田悠介

・制作著作:フジテレビ

 

モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』

(モンテクリストはく かれいなるふくしゅう)は、
フジテレビ系『木曜劇場』で2018年4月19日から放送されている

日本のテレビドラマ。

主演はディーン・フジオカ

アレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』を原作とし、
舞台を現代の日本に移して物語が展開する。

 

 

 あらすじ

2003年春、乗船する漁船の遭難から生還した柴門暖は、
婚約者である目黒すみれとの結婚式の最中に
突然いわれのない罪で逮捕されてしまい、
わけもわからないまま異国の監獄で拷問を受け続けていた。
8年後の2011年、同じく囚人であるファリア真海に出会い、
逮捕された経緯を話した暖は、テロリストの支援をしていた
投資家入間貞吉の身代わりにされたこと、
自分を捕まえた刑事が貞吉の息子である入間公平であることを知る。
2017年春、ファリアの死後に脱獄し故郷に帰り着いた暖は、
旧知の仲である南条幸男と神楽清が自分を警察に売った挙句に
大切なものを奪い去ったことを知り、入間を含めた3人への復讐を
誓いシンガポールへと旅立つ。

 

 

 キャスト

柴門暖とその関係者

柴門 暖(さいもん だん) / モンテ・クリスト・真海

(モンテ・クリスト・しんかい)
演 - ディーン・フジオカ

 

本作の主人公で、原作における

エドモン・ダンテスモンテ・クリスト伯)に相当するキャラクター。

守尾漁業の船員。海難事故に巻き込まれた際、
その際に亡くなった船長から預かった手紙がきっかけで

無実の罪を着せられ牢獄に送られてしまうが、

ファリアとの出会いを契機に生きる希望を取り戻し、
彼の下で学んだ後に脱獄を成功させる。


ファリア真海(ファリアしんかい)演 - 田中泯

 

暖が牢獄で出会った老人。
原作におけるファリア神父に相当するキャラクター。

ラデル共和国の元大統領だが、

クーデターによって囚われの身となり
20年もの時を地下牢で過ごしてきた。
それでも脱獄のためトンネルを掘り続けていたが、
2011年にたまたま暖のいる独房に出たことから

彼を協力者とするようになり、
共にトンネルを掘りながら様々な知識を与えた。
しかし老衰によって脱獄するための力を失い、
先祖代々受け継いできた資産に関する情報を暖に託し

独房にて他界する。
遺体は暖が脱獄する前にトンネルの中に隠し弔われた。


土屋 慈 演 - 三浦誠己 

 

復讐鬼となった暖の秘書。


南条幸男とその関係者


南条 幸男(なんじょう ゆきお) 演 - 大倉忠義

 

すみれの幼馴染で俳優。
原作におけるフェルナンに相当するキャラクター。

2003年時点ではオーディションに落ち続け

なかなか仕事に恵まれなかったが、
暖が捕まってから人気俳優の仲間入りを果たし、
独り身になっていたすみれと結婚し一女を授かった。


目黒 すみれ(めぐろ すみれ) / 南条 すみれ(なんじょう すみれ)
演 - 山本美月

 

暖の婚約者。
原作におけるメルセデスに相当するキャラクター。

高校2年のときに両親を亡くし、

遺された喫茶店「シンドバッド」を一人で切り盛りしていた。
暖が捕まった後も彼の無実を信じ署名運動や面会を試みたが

いずれも失敗し、店を引き払って幸男と結婚し東京に移住、

料理研究家として注目を浴びている。


南条 明日花(なんじょう あすか) 演 - 鎌田恵怜奈

 

幸男とすみれの娘。

江田 愛梨  演 - 桜井ユキ  

 

幸男のマネージャー。


神楽清とその関係者

神楽 清(かぐら きよし) 演 - 新井浩文

 

暖の高校時代からの先輩。
原作におけるダングラールに相当するキャラクター。
守尾漁業で暖と共に船員をしていたが、暖が逮捕された後に退職し、
東京で不動産会社を経営している。


神楽 留美  - 稲森いずみ 

 

清の妻。


入間公平とその関係者


入間 公平(いるま こうへい) 演 - 高橋克典

 

警視庁公安部外事第三課参事官→警視庁刑事部長。
原作におけるヴィルフォールに相当するキャラクター。

家族を捨てた貞吉への憎悪から権力への欲が強く、
彼が摘発対象となった際に暖を身代わりとして逮捕することで

出世を果たした。


入間 貞吉(いるま ていきち) 演 - 伊武雅刀

金融ファンド「TIファンドマネジメント」の代表。
原作におけるノワルティエに相当するキャラクター。


入間 瑛理奈 演 - 山口紗弥加

 

公平の後妻。


入間 未蘭  - 岸井ゆきの

 

公平の前妻との間の娘。


守尾漁業

守尾 英一朗(もりお えいいちろう) 演 - 木下ほうか

 

守尾漁業の社長。
原作におけるモレルに相当するキャラクター。

守尾 信一朗(もりお しんいちろう) 演 - 高杉真宙


守尾英一朗の息子。父親の代理で社長を務めることととなる。
原作におけるマクシミリアンに相当するキャラクター。


その他の人物

安堂 完治(あんどう かんじ) 演 - 葉山奨之

原作におけるベネデットに相当するキャラクター。


寺角 類(てらかど るい) 演 - 渋川清彦

南条と神楽の先輩。

原作におけるカドルッスに相当するキャラクター。


柴門 恵(さいもん めぐみ) 演 - 風吹ジュン

暖の母親で、暖を女手一つで育てた。
原作におけるルイ(ダンテスの父親)の役割を一部担っている。


小久保  - 田川可奈美

 

守尾漁業の女性事務員。

 

 

C 「復讐とは美しくなくてはならない」これ、持論。(笑)

 

  アレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』を

  原作にしたテレビドラマは国内外で数多く制作されているが、

  30~40年くらい前に草刈正雄出演のNHKテレビドラマ

  「日本巌窟王」が大のお気に入りでした。

  ストーリーの設定が日本で、徳川家康が天下統一後に

  実際にあった島原の乱に遡り、主演の草刈正雄が

  自分を陥れた者たちに復讐していく物語でした。

 

  現代版のモンテ・クリスト伯は、同じ日本が舞台で、設定が現代。

  次から次へと展開するたびに手に汗握るストーリーは

  観ている者をグイグイ引き込んでいく。

  さあ、あなたも、このドラマにハマりなさい!