旅芸☆ナビ

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大道芸人バスカータンプの
旅と大道芸をテーマにした活動手記。

いくら大金持ちになっても、欲望を
コントロールできなければ

破滅の道をたどることも…。
芸能人生70年、堺正章さんが見た
良いお金の使い方悪い使い方」とは? 


堺さんの新刊
『 最高の二番手 僕がずっと大切にしてきたこと 』
(飛鳥新社)より一部抜粋してお届けする。
(全2回の1回目/ 後編を読む )





「いくらで買った?」

クラシックカーの話となると、
すぐそういうところに落とし所を持っていく人がいる。
そのたびに僕はげんなりさせられる。
値段の話に即座にスライドさせるなんて、
行儀が悪いにもほどがある。
こちらはせっかく素敵な「文化」の話をしているのに、
それでは夢がだいなしになってしまうじゃないか。


 お金との付き合い方で

人の本質」がわかる

お金との付き合い方には、その人の本質が表れる。
バブル時代を経て、いろいろな人を見てきた僕が
思うのは、世の中にはお金がもたらす落とし穴が
たくさんあるということだ。
そりゃあお金はたくさんあっても困ることはないけれど、
ほどほどでいいのだ。そういう感覚を持たなければ、
知らないうちにお金という魔物に支配され、
気がつけば落とし穴にはまり込んでいることになる。
そんなふうに、穴に落ちていく人を僕はたくさん見てきた。

バブル期には、銀行が誰にでもお金をがんがん
貸しまくっていたから、
「今ならすぐ10億借りられますよ」とか、
「こんなおいしい話がありますよ」などと、
さまざまな儲け話が飛び交っていた。
実際、面白いように資産が膨らんでいった
バブル成金のような人たちが、僕の周りにも

大勢いたものだ。

ラスベガスのカジノをいくつも買い取ったり、
LAやハワイのホテルのオーナーになったり、
プライベートジェットや船を所有したりする人も

たくさんいた。
でもみんな社長になっただけで満足し、運営は現地に
任せきりだったから、結局、長続きしなかった。
本来は、買収後にいかに運営していくかが

いちばん大切なのに。

僕は昔から資産運用の類が苦手で、その手の話に
一切乗らなかったから、バブルが弾けたときもまったく
影響を受けず、困ることは皆無だった。
僕にとっての喜びは、純粋に努力して、
自分の芸事を高みに上げていくことにほかならない。
喜びはお金では得られないのだと思っている。
だから、お金がすべての答えだと思っている
周囲の不動産王のことを尊敬はできなかった。

これは内緒の話だが、巨額の資産を保有して
本物のフィクサーのように振る舞っている
超リッチな人々は、今では昔と違って表に
出てこなくなり、水面下でひっそりと物事を

動かしている。


 ある人の話をしよう。

とても豪快で面白い男なのだが、若い頃から
彼の周りにはいつもお金の話がつきまとっていた。
お金が何よりも大好きで、そんな話ばかりしているから、
儲け話やお金にまつわる噂話が彼のところに
たくさん集まってくるのだ。
寄ってくる人の中には当然危ない人たちもいたけれど、
本人にはその選別がだんだんできなくなって
しまっていたのだろう。

バブル時代から大きな会社を買い取ったり、
人と人をつなげてお金を回収したり、株や土地の
売り買いをしたりして、もういらないというほど

しこたま儲けたと思う。

それでも彼は、「ほどほど」ではなく、
まだまだ」という魔物の声に取り憑かれていた。
お金を追うことをやめられなくなっていたのかもしれない。
最終的にその人は、とてつもなく大きく危なげな儲け話の
中心を担い、ついには捕まってしまった。

お金を稼ぐということがマネーゲームのようになり、
いつしかその規模が、自分でも気づかないうちに、
国がからむほどの大きさになっていったのだと思う。
世の中には、儲けにはならなくとも、
世のためになることがたくさんある。
ましてや、お金があるなら、それを使って
もっと人を助けることもできたはずだ。

彼は本来、悪い人間ではなかった。
とても豪快で面白みのある男だったのに、
いいことと悪いことの判別さえつかなくなって
しまったことは残念でならない。
そして、お金との付き合い方がおかしな人の
周囲からは、いい人たちが次々と去っていく。



 お金は使わずにいると、

 入ってこない


また一方で、世の中にとても多いのは、
「ケチ」と呼ばれる種類のお金持ちだ。
こんな先行き不透明な時代だから、
ディフェンスに徹し、貯め込む人も多いのはわかる。
でも僕は、こんな時代だからこそ、
お金は回していかないといけないと思っている。
タンスの中に隠し持っているのではなく、
必要なときには気前よく差し出すのが
潔さというものではないだろうか。って、
最後は必ず自分に返ってくるものだ。
動かさないと、お金は勢いを失う。不思議なことに、
自分が使わずにいると、お金は入ってこなくなるのだ。

お金の正しい使い道といえば、自分で使って楽しむか、
人のために使って喜ばれるかに尽きる。
お金を貯め込んでいる人は、自分のために
そうしているつもりでいるかもしれないが、
使いもせずにただ貯め込んでいたら、
お金は世の中に回らなくなり、死に金になってしまう。
それでは、最終的に自分のためにもならないのだ。

たとえば、お世話になっている人には
利益を還元するのが当たり前だろう。
それは持てる者の役目であり、
そこには人としての器のサイズ感が表れる


「ギャラの額」で仕事は選ばない

自慢じゃないが、僕は仕事を決めるとき、
ギャラを聞いてからその金額で選ぶということは、
今までにしたことがない。その仕事を引き受けることに
意義を見出せるなら、絶対に断らない。
もっとも、もしかしたら僕の知らないところで、
ギャラの額は一定以上に保たれているのかもしれない。
事務所は金額の折衝をするのが仕事だからだ。
けれど、僕自身の気持ちが金額の大小で揺らぐことが
ないのはたしかだ。常識の範囲内の金額でさえあれば、
決め手となるのはあくまで、やりがいがあるか

どうかなのだ。

そういう感覚だから、ギャンブル性のある宝くじや株、
いわゆる儲け話には、今まで手を出さずに生きてきた。
そんな空疎な日銭を手に入れられたとしても、
それは人生のご褒美にはならないと思うからだ。

どのみちお墓にお金は持っていけない。
大事なのは、お金をどれだけたくさん手に
入れられるかではなく、手に入れたお金の価値に
自分自身が見合っているかどうかなのではないだろうか。
そういう意味で自分の価値を高めるために切磋琢磨し、
その結果、手に入れるお金も少しずつ増えていくのだ。
意味があるのは、そういう稼ぎ方なのではないかと思う。

自分に見合わないお金を持っていることは、
人としてのバランスが悪く、美しくない。品もないし、
意味すらないと思う。お金は人を試すアイテムだ。
「お金がいちばん」という価値観にも同調できないが、
さりとて「お金なんかいらない」というのも噓だ。
稼ぎ方にせよ、使い方にせよ、お金との付き合い方には
その人の人となりや品性が表れる。
お金にひるまず、ひれ伏すこともない。
そんな距離感でいられたら理想的だ。

お金ときれいに付き合ういちばんのコツは

なにかと言えば、
「なくちゃ困るけれど、ほどほどがいい」ということと、
「自分の足るを知る」、つまり、身のほどをわきまえて
  自分に見合う金額で満足する、ということでは

ないだろうか。

昔からよく言われることだが、お金を持った男が
突っ走る3つの欲がある。船とラシックカーと愛人だが、
どれも手に入れたあとが厄介だ。お気をつけあそばせ。

(堺 正章/Webオリジナル(外部転載))

 

 

 本来お金の価値観とは、お金を発行している

  国の信用度が高いほど価値観が生まれる。

  例えばアメリカのドル、スイスのスイスフラン、

  我が国の円だろう。

  その国の経済や情勢が不安定な国で発行される

  お金の価値観は見る目も当てられないほど、

  価値観が無くなる。

  先行きが不安だからケチと言われようとも

  お金を溜め込んでいても一円たりとも

  使わなければ箪笥貯金の価値は全く無いに等しい。

  お金をたくさん持っていると必ずしも幸せとは

  思えない。

  遺産相続が原因で、一族に骨肉の争いになるかも

  知れないし、莫大な相続税を払わなければいけなくなる。

  お金目当てに強盗に押し入られ命の危険すら危ぶまれる。

  人を欺いたり傷つけたりして奪った金を使うことに

  違和感や背徳心が無い人には一生を罪を償ってほしい。

 

  昔、自分が若い頃に関わった企業人の方がいた。

  いつもイエスマンの側近をはびこらせたワンマン社長

  だったが、先見性や決断力、実行力に優れたカリスマ性の

  ある男性だったが、プライベートは全く為体なところがあり

  業績が飛躍的に上がり会社が大きくなったとたん、

  彼は壊れていった。

  自分に従わないもの、結果が望めない者に対しては

  プレッシャーをかけて本人が辞めたがるように

  仕向けたりしていたが、やがて側近が次々と辞めて行き、

  優秀な人材の人手不足も災いして会社が倒産。

  ホームレスまで身を落としていたが、

  「俺を役員に迎え入れたら必ず貴社の業績を上げてやる、

   役員報酬として〇〇〇〇万円出して向かい入れろ」

  なんて言っていたらしいが、最後は孤独死という

  悲惨な状況が待ち受けていた。

  バブル景気に沸いた時代を楽しく生きてきた自分に

  とってはいい時代を味わったと思われるが、  

  お金に纏わる男の末路とは実に儚いものである。

  お金に依存・執着した生活から脱却できないのが

  現代文明に生きる我々なのかもしれない。

  

ネットで話題
万世橋の下に見える謎の小部屋」に
区が潜入 外から入口なし その用途は?


 2021.10.04

 乗りものニュース編集部


かつて中央線の駅が置かれ、地下鉄銀座線も
一時終点としていた秋葉原近くの「万世橋」。
その橋のたもとにある「謎の空間」に、
千代田区の調査が入りました。
橋の上から一部が見えるものの、
到達手段が一切ない空間、何なのでしょうか。


小部屋の用途は諸説あり

東京・秋葉原を流れる神田川には
いくつもの橋が架けられていますが、
そのうち国道17号(中山道)が通るのが
万世橋です。

戦前には中央線や地下鉄銀座線の
万世橋駅があったことでも知られます。

その万世橋の南東詰、公衆トイレがある下に、
どこからもアクセス不可能な空間があります。
橋から見下ろすと奥に上り階段が見えますが、
地上に入口はなし。階段に隣接して小さな窓が
連続する小部屋があることも伺えます。
用途不明ということで、SNSなどでも
しばしば話題になっていたこの空間に、
地元である千代田区の調査が入りました。

調べたのは千代田区の広報広聴課で、
その様子を9月発行の広報誌に掲載しています。

それによると、
階段はやはり地上側の入口が塞がれています。
階段に続く小部屋の入口はアーチ状で、
モダンな印象を覚えます。部屋の壁には
タイルが張られているものの、がらんどう。
水道の蛇口と思しき設備の形跡が残るのみです。
床には大きめのマンホールがあります。
入口の横にはさらに小さな扉があり、
中には古いポンプやパイプも確認されましたが、
いずれも錆びだらけで、相当古いもののようです。

    オレンジ色の○囲いが今回話題にしている空間
    (広報千代田2021年9月20日号より)。


結論は、やはり千代田区も「不明」とのこと。
この空間に関する資料が一切見つからないうえ、
付近の住人などにも詳細を知る人が
いなかったといいます。
なお、管理しているのは国土交通省の
東京国道事務所 万世橋出張所だそうです。

ただ、区は「推定の域を出ない」としつつ、
この空間はトイレや地下鉄関係の施設、
船の荷揚げを行うスペースだったのでは、
としています。

万世橋の真下には、
橋と同一方向に銀座線が通っています。
かつて末広町~神田間を建設する際、
この場所で工事が難航したため、
2年ほど臨時に万世橋駅が設けられていました。

荷揚げスペース説は、
かつて秋葉原が水運と陸運をつなぐ
結節点だったことに由来するでしょう。
神田川沿いには掘割や船着き場が
設けられていたので、ここにも舟が来ていた
可能性はあります。

ちなみに秋葉原駅自体が初めは
貨物駅として開業しており、国鉄の線路と
神田川を伝って物資が行き来していました。

 

 

 噂の帝都のミステリースポット。

  嘗て、どの様に使われていたのかは現在

  当時の詳しい資料が無いのでわからないのが残念。

  あだまだ東京には忘れられた過去の遺物が数多く

  存在するに違いない…。

  

日本の新幹線」は習近平には
  マネできない…
 のぞみを毎時13本走らせる
世界最強インフラ」の真の実力


プレジデントオンライン
東 香名子 によるストーリー




日本の新幹線は海外からも高く評価されている。
一体なぜか。鉄道ジャーナリストの東香名子さんは
「中国の高速鉄道の惨状を見れば、いかに日本の
旅客輸送システムが優れているかがよくわかる」
という――。


 1300人の乗客を乗せ、

 1秒の狂いなく走る

今年のゴールデンウィークも各地が大にぎわいだ。
東京駅の新幹線ホームは、大きなスーツケースを引く
家族連れや、久しぶりの帰省に胸を躍らせる人々で、
活気に満ちあふれる。

2026年は最大12連休にもなる大型連休。
4月24日から5月6日までの期間、東海道新幹線の
予約数は153万席(4月9日時点)。

これほど多くの人が移動するなか、
私たちが当たり前のように享受している光景について、
今一度考えてみたい。

わずか数分おきに、約1300人もの乗客を乗せた
巨大な列車が、1秒の狂いもなくホームに滑り込み、
そして静かに、かつ正確に目的地へと走り去っていく。
この世界に類を見ない超高密度の運行こそが、
巨大な移動需要を支える「心臓部」だ。

しかし、この「日本の当たり前」が、
いかに異次元の完成度であるか。
それを痛感させてくれるのが、海の向こうで
「時限爆弾」と化している中国主導の
高速鉄道計画だ。


 巨額の負債と「幽霊駅」の存在

中国の習近平政権が世界に誇示する
「総延長5万キロ」の高速鉄道網。
この数字は一見すると、驚異的な国家の発展を
象徴しているように見える。

しかし、その内実を覗けば、そこにあるのは
「持続可能性」を完全に無視した、
あまりに無謀な国家規模の自転車操業ともいえる。

運営主体である中国国家鉄路集団の債務総額は、
実に約133兆円(約6兆1947億元)にも
達していると日経新聞は報じた
(2025年6月末時点)。

日本の国家予算を上回るこの巨額負債は、
もはや運賃収入で返済できるレベルを
とうに超えている。

それどころか、毎日の収入のほとんどが
借金の「利息の支払い」だけで消えていくという、
出口のない迷路に迷い込んでいるのではないか。

「時限爆弾」ともいえる天文学的な額の負債。
なぜ抱えることになったのか。
それは、経済合理性を度外視し、
党のメンツと政治的アピールのためだけに、
需要のない過疎地にまで強引に線路を
敷き続けたからとも言えそうだ。

その象徴が、中国全土に点在する「幽霊駅」だ。
立派な駅舎を建設したものの、一度も列車が
止まらない、あるいは利用者があまりに
少なすぎて早々に閉鎖された駅のことを、
俗にこう呼ぶ。

こうした幽霊駅は26カ所以上もあると、
中国メディアの「中国経営報」に
より伝えられている。

建設ありきのプロジェクトが生んだ、
コンクリートの残骸。これこそが、
利用者のニーズを置き去りにした「量」の
追求のなれの果てだ。


 幹部の死刑判決も出た

 腐敗した「鉄道省」

さらに、国家規模の鉄道プロジェクトは
腐敗の温床でもある。過去に存在した
鉄道省は政府内でも独立性が高く、
不透明な資金の流れが利権供与や賄賂の
温床となっていた。

鉄道相を歴任した人物は収賄罪に問われ、
劉志軍は執行猶予つきの死刑判決に、
後任の盛光祖には懲役15年の有罪判決が下った。
なお鉄道省は2013年に解体され、
中国国家鉄路集団として生まれ変わっている。

こうした透明性なき巨大インフラ投資は、
システムを内側から腐らせ、結果として
安全管理という鉄道の「一丁目一番地」さえも
危うくしている。

中国高速鉄道の建設をめぐっては、
手抜き工事についての告発も出ているという
報道も散見される。

「世界一の長さ」という看板を守るために、
中国は今、国家全体の未来を担保に差し出している。
「量」だけを追い求めた国の、避けられない危険な
末路ともいえる。

こうした状況は中国国内だけにとどまらず、
中国が手掛けたインドネシアの高速鉄道は、
年間数百億円の赤字を垂れ流している。
「走れば走るほど赤字」という不名誉な噂も聞かれる。

海外の鉄道の残念な話を聞くと、
私たちが当たり前のように乗っている
「日本の新幹線」がいかに素晴らしい
異次元の存在であるか。
まざまざと浮かび上がってくるのだ。



5分おきに「のぞみ」が出発する

日本の新幹線が歩んできた道のりは、
「量」を追求する中国とは対極にある。
日本が追求したのは、見栄えの良い走行距離ではなく、
人々の生活と経済を確実に支え続けるための
「徹底した質」だ。

なぜ日本の新幹線は開業から60年もの間、
世界から「究極の鉄道システム」と
称賛され続けるのか。
そこには、中国や欧州の鉄道では追いつけない、
圧倒的な3つの強みがある。


1.「いつ行っても乗れる」
      信頼を支える本数の多さ


インドネシアの高速鉄道が「利便性の欠如」で
苦戦する一方で、日本の新幹線は
「いつでも乗れる」利便性を実現している。

たとえば東海道新幹線は、ピーク時には
「のぞみ」を1時間に最大12本走らせる、
通称「のぞみ12本ダイヤ」で運行してきた。
さらに、2026年3月のダイヤ改正では、
不可能と言われた最大13本を実現した。
これに「ひかり」「こだま」を加えると、
2~3分おきに列車が出発するという、
驚きの光景が毎日東京駅ホームに広がっている。

ビジネスマンが時刻表を確認せずとも
駅に向かい、数分待てば座って移動できる。
この「高頻度・大量輸送」こそが、
日本の経済成長を支える大動脈としての真価だ。
単なる移動手段を超え、都市間の距離を
物理的にも心理的にも消滅させている。



平均遅延時間は驚きの「1.4分」

2.「秒単位」で刻まれる、
      狂いなき定時運行


「日本の鉄道は時間に正確だ」とよく言われるが、
毎日多くの本数が運行される新幹線も例外ではない。

東海道新幹線の場合、1日に平均383本も走るが、
平均遅延時間はたったの1.4分。
これは自然災害等による遅延を含めても
この数字である。

雪の日も、台風が接近する日も、
安全が確保される限界まで正確に走り続ける。
(東海道新幹線ファクトシート2025より)

この「秒単位」の正確性は、
日本に住んでいれば当たり前に感じるが、
よく考えてみると、恐ろしくなるほど凄いことである。

この定時運行があるからこそ、私たちは
「11時からの会議に参加するために、
  10時50分着の列車に乗る」という、
分刻みのスケジュールを組み立てることができる。
この「予測可能性」が生む社会的・経済的インパクトは
計り知れない。


 40人死亡事故で
「証拠隠し」疑惑の中国


3.「開業以来、
      乗客の死亡事故ゼロ」

    世界一の安全性


大量の人を高速で送り届ける高速鉄道は、
安全面こそ最も優先すべき事項である。
にもかかわらず、各国では痛ましい事故が
起きている。

たとえば2011年、中国浙江省温州市では、
落雷で停止していた高速鉄道列車に
別の高速列車が追突、4両が高架橋から
転落し40人が死亡、200人近くが負傷した。
のちに事故車両は解体され、
埋められることとなった。

これに対して、日本の新幹線は開業以来、
列車衝突や脱線による「乗客の死亡事故ゼロ」だ。
世界的に見ても極めて高い安全性を維持している。
これは単に運転士が優秀だからではない。

専用軌道の徹底や、人為的ミスを
システムで未然に防ぐATC(自動列車制御装置)、
さらに地震の初期微動を察知して大きな揺れが
来る前に自動停止させる地震検知システムなど、
ハードとソフトが一体となった
「システム全体の安全性」を兼ね備える。
これこそが新幹線の本質だ。

「安かろう悪かろう」ではない、
乗客の命を預かる公共インフラとしての
最高到達点がここにある。
もちろん中国も適当に鉄道を
作っているわけではないだろう。

しかし「絶対に事故を起こさない」
「1分たりとも遅れない」「社会を確実に回す」
これが、日本が世界に送り出す
「シンカンセン」が持つ真の価値である。
果たして中国に真似できるだろうか。


---------- 東 香名子(あずま・かなこ) 
コラムニスト 鉄道コラムニスト。
鉄道トレンド総研所長。メディアコンサルタント。
外資系企業、編集プロダクション、
女性サイト編集長を経て現在フリー。
メディア出演多数。
著書に『超タイトル大全 文章のポイントを短く、
わかりやすく伝える「要約力」が身につく』ほか。 ----------

 

 

 昔から中国に製品を発注して作らせると、

  程なくしてコピー製品が大量に生産されて

  出回ると言われていたが、中国の新幹線

 (高速鉄道)は、果たして日本の技術提供を

  受けづに生産された限りなくそれに近い

  コピーなのか?

  政治家が自らの選挙区に新幹線が止まる

  駅を作らせるという話は古今東西様々な

  国でもあることだが、路線拡大による

  世界制覇を目論むような無謀な路線拡大により

  もはや走らせるだけで赤字、物凄い負債が

  積み重なっている。

  中国の高速鉄道は海外にも輸出しているが、

  土地買収や運行上の安全性が無視されている

  などのほかに、建設に携わる工事現場の作業員まで

  中国国内からやって来て地元の雇用がされない、

  肝心の技術的な部分が相手国に分け与えられないなど、

  開設前から問題点が噴出していた。

  過去に衝突事故で橋桁から転落した高速鉄道を

  重機を使って解体し、穴を掘って埋めて事故が無かった

  様に装うなど悪意に満ちた隠蔽工作なども露見している。

【 今日の心理学 】

 

「同窓会で会いたくない人」の

 決定的な特徴

ダイアモンドオンライン
渡辺弥生 の意見


 同窓会と聞くと、懐かしさや楽しさを
思い浮かべる人も多いだろう。

しかし実際には、
「なんとなく気まずかった」
「もう会いたくない人がいる」と感じた
経験はないだろうか。

久しぶりの再会の場では、
喜びや安心感だけでなく、比較や戸惑い、
過去の記憶など、さまざまな感情が
入り混じる。

こうした場で人間関係の明暗を分けるのが、
「感情リテラシー」だ。

大人にこそ求められるこの力の正体とは何か。
※本稿は、心理学者の渡辺弥生
『怒っている子どもはほんとうは悲しい 
「感情リテラシー」をはぐくむ』
(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。


感情リテラシーとは
相手の気持ちを想像する力


私自身の子ども時代の体験で、
今でもよく覚えている出来事があります。

ある日、関東から引っ越してきた子が、
転校生として小学校にやってきました。
私は関西在住でした。
その子が教室で何かを落としたとき、
「○○が落っこっちゃった!」と
口にしたのです。

その瞬間、周囲にいた、関西弁しか知らない
クラスメートたちは、思わず「うわぁっ!」と
一斉に声を上げました。

もちろん、それは差別的なものではありません。
ただ、耳慣れないイントネーションや
アクセントの違いに対する、率直な驚きの
リアクションだったのだと思います。

けれども、今になって振り返ると、
あの「うわぁっ!」という反応が、
その子にとっては少なからず
ショックだったかもしれません。
自分が普段どおりに話しただけなのに、
突然注目を浴びたり、場の空気が
ざわついたりすることは、子どもにとっては
大きな不安や不快感につながることがあります。

「違い」に出会ったとき、私たちはつい、
驚きの感情を表に出してしまいがちです。

でも、そのときに、
「相手はどう感じているだろう?」と
一瞬立ち止まって想像できる力こそが、
感情リテラシーの1つなのだと、今では感じています。


同窓会はかつての自分を
再確認できる貴重な時間


さて、少し話題を変えましょう。

同窓会というのは、年齢を重ねてからこそ、
その価値を実感できる場ではないでしょうか。

もちろん、人によっては
あまり気が進まないものかもしれません。
特に、同じ時代を同じ場所で過ごした過去に、
ネガティブな感情が結びついている場合、
その記憶が再び呼び起こされることを
避けたいと思えば、同窓会に参加しない選択も
自然なことでしょう。

一方で、楽しかった思い出やポジティブな
経験と結びついていれば、それは再び
素晴らしい時間を味わえる機会にもなります。

同窓会とは、過去の人間関係を再訪し、
記憶を共有する場です。喜びや懐かしさ、
感謝の気持ちが自然と湧き上がり、
過去の成功や楽しかった出来事を
思い出すことで、幸福感が増すという
側面もあります。

久しぶりに再会した仲間とのひとときは、
社会的な絆を強め、孤独感の軽減にも
つながるでしょう。

とはいえ、その場で交わされる近況報告や、
過去の記憶の再確認によって、
不安や後悔が生じることもあります。

また、「今の自分」と「昔の友人」との
比較が生まれたり、忘れていた未解決の
人間関係が浮上したりすることもあるかもしれません。

ですが、人は何歳になっても、
かつての自分を再確認したいという思いがあるものです。
「学生時代に友達がいてよかった」と思えたり、
「あの頃、自分はこんなふうだったな」と
振り返ったりすることは、自己認識を深める機会になります。



良い思い出を語り合い
自分を見つめ直すきっかけに


不思議なことに、何十年経っていても、
あの頃の“タメ口”のまま話せることが、
まるで時間を超えたかのような、
自然なつながりを取り戻してくれるのです。

感情のリテラシーという視点で見ると、
同窓会はノスタルジア
(過ぎ去った時代を懐かしむこと)を促し、
過去の肯定的な記憶を再生させてくれる場でもあります。

「今の自分」と「かつての自分」を結び直し、
自己感覚を統合する機会になる――
そんなよさもあるのです。

私自身も、つい先週、何十年ぶりかに、
学生時代の仲間7人全員が
そろったランチ会に参加しました。
当時、南紀白浜へ旅行した話になり、
こんな会話が交わされました。

「みんなで出かけたよね」

「えっ、私、行ってないよ?」

「いや、行ったって!」

「覚えてないんだけど……」

「写真にもたしか写ってたよ!」

「えー、なんで行くことになったんだっけ?」

それぞれの記憶は曖昧で、バラバラ。
でも誰も「正解」にこだわることなく、
「楽しかったんだからいいか」と、
笑い合えたその空気に、心がほぐれました。

同じ時代に出会い、いろいろなことを体験し、
それぞれ頑張って、今を生きている。
そんな仲間たちと、美味しいものを食べながら
再会できたこと。
その「ご縁」に、自然と感謝の気持ちが湧いてきました。



同窓会は各々の感情リテラシーが
試される場でもある


最近では、私自身、たとえ同窓生でなくても、
「同じ時代を生きた人」というだけで、
どこか敬意や共感が湧いてくるようになりました。

「一緒に乗り越えてきたね」「ここまできたね」
という気持ちを持てること――
それもまた、大切にしたい“感情”の1つです。
「記憶していること」を共有しあう体験も、
感情リテラシーを育てることになるのでしょうか?

まとめてみると、同窓会は、
かつての友人や知人と再会する特別な機会であり、
懐かしさや喜びだけでなく、緊張や戸惑いといった
複雑な感情が交錯する場でもあると考えられます。

こうした場面において大切になるのが、
「感情リテラシー」だと思うのです。

感情リテラシーが高い人は、
自分の感情を受けとめると同時に、
相手の表情や態度から、その人の気持ちを推察し、
思いやりのある対応をとることができます。

 特に、過去の関係にまつわる思い出や、
未解決の感情に再び向き合う場面では、
みんなが「よかったよねー」といった
雰囲気に収まるように、円滑な人間関係の
再構築に向けてムードメーカーになれるのです。

つまり、同窓会は、単なる再会の場ではなく、
感情を通じたつながりを再発見し、
人間関係を豊かにするための、
絶好の機会といえましょう。

ところが、感情リテラシーの低い人が同席すると、
再会の場だけでなく、昔の思い出まで、
台無しにしてしまうことがあります。

そうすると、もう同窓会には
来たくないということになってしまいますね。
初めからそれを予想して、参加しない人も
少なくないと想像しています。

【スケジュール】

 大道芸人バスカータンプ:

 今日の予定

 

 第5回 チャレンジマーケット

 

日時 5月5日 火曜日

   11:00~16:00

 

場所 秋田市 秋田市文化創造館

   (旧・秋田県立美術館)

 

内容 クリエーターやアーティストの

   表現や活動の場所として知られる

   秋田市文化創造館では様々な

   クリエーターやアーティストが募り、

   作品の展示や販売、パフォーマンスや

   ライブ活動を行います!

 

 

 

 当初、鹿角市毛馬内で行われる

  ケマボコ(ホコ天こどもまつり)に

  参加する予定でしたが、

  急遽、予定を変更して文化創造館近くの

  千秋公園お堀に面した中土橋通りにおいて

  占い鑑定バルーンアートの実演販売を

  行います!

 

  当日は空き時間を利用してお堀に向かって

  巨大なシャボン玉を飛ばすパフォーマンスを

  計画しています。

   

スケジュール

 

大道芸人バスカータンプ

週末の予定

 

大潟村 桜と菜の花まつり 2026

フリーマーケット

 

 

日時 5月 3日 日曜日

   9:00~15:00

 

 

場所 大潟村サンルーラル大潟

   グランドゴルフ場外苑

 

 

内容 今回はフリーマーケット会場内で

   占い鑑定とバルーンアートの

   実演販売を行います。

   近年、秋田県内の

   中高校生等に評判の

   手相をメインにした15分程度の

   占い鑑定を行います。

世界を混乱させるトランプ発言、
誇張やウソが多いのに岩盤支持層が
離れない理由…英語に込められた意味


読売新聞


米国が2月末に対イラン攻撃に踏み切って以来、
トランプ大統領の発信のぶれが物議を
醸し続けている。

かねて、発言やSNSへの投稿内容が
一貫性を欠き、誇張が多く、ファクトを
重んじないことが指摘されているトランプ氏だが、
そのために世界経済が混乱している現状に
苦言を呈する外国首脳も出てきた。
(調査研究本部研究員・大内佐紀)

マクロン仏大統領が異例の苦言

トランプ米大統領の発言が猫の目のように
変わることを公然と批判した首脳は
マクロン仏大統領だ。


訪問先の韓国で4月2日、
「前の日に言ったことと正反対のことを
 次の日に言ってはいけない」と
異例の苦言を呈したのだ。
トランプ氏の発言が一貫性を欠くことに
苦り切っていることの表れだろう。

2月28日の対イラン攻撃開始以降、
トランプ氏の発信により世界の原油価格は
乱高下し、米国だけでなく欧州や日本など
世界経済全体に悪影響が及んでいる。

トランプ氏がイラン攻撃を激化すると
ほのめかせば原油価格は上昇し、
停戦は近いと示唆すれば下がる。
世界では、石油や関連製品が不足し、
インフレが悪化しかねないとの懸念が高まる。

当然、世界の関心事は、事態が収束に向かうのか、
あるいは米国がさらなる大規模攻撃に踏み切り、
不安定な状態が長期化するのかという点に置かれる。
トランプ氏はこれまで、「イランがホルムズ海峡の
封鎖を解除しなければ、大規模空爆を実施する」
「核兵器保有を断念しなければならない」などと、
一定の期限までにイランが一定の行動を取らなければ
「ひどいことになる」と警告しては、その期限を
延期するということを少なくとも5回は繰り返している。

イラン攻撃の目的についても、現在はホルムズ海峡が
開かれ、イランの核兵器と長距離ミサイルの開発能力が
なくなることに 収斂(しゅうれん) しているが、
一時はイランの体制変換を目指す考えを示唆するなど、
明確に見えないことが指摘される。


ファクト軽視が「ニューノーマル」に

ファクトの軽視も日常茶飯事だ。

例えばトランプ氏は4月20日、
米メディアとのインタビューでイランとの
直接協議の交渉代表を務めるバンス副大統領が
「パキスタンに向かっている」と断言した。

しかし、実際にはこの発言の時点でバンス氏は
ワシントンにとどまり、トランプ氏から出発の
ゴーサインが出るのを待っていた。
このことを大統領が知らなかったとみるのは
難しいだろう。

戦況についても、「米国圧勝」
「イラン側は停戦交渉を懇願している」
という趣旨のメッセージを発出し続けているが、
世界は既に額面通りには受け取っていない。

トランプ氏の1期目から国内外の
主要メディアでは事実関係のチェックが
必須となっているが、追いつかないのが現状だ。
トランプ氏の発言における事実誤認も、
「ニューノーマル」と化し、徐々に不問に
付される傾向がみられる。


「一つの文明を滅ぼす」

一方、一連の過程で、米軍による
大規模攻撃の可能性にまつわるトランプ氏の
発言は過激さを増している。

イランがホルムズ海峡を開かなければ、
「石器時代に戻ることになる」
「火曜日は橋の日、その翌日は発電所の日だ」
といった具合だ。

イランは紀元前6世紀から、
人類の歴史に重要な軌跡を残すアケメネス朝
ペルシャという文明が栄えた地だ。
そうでなくとも、一つの文明を滅ぼしたり、
橋や発電所といった、それを攻撃すれば
一般市民の生活に大きな不自由が生じるような
民間のインフラ設備を攻撃したりすることは
明白な国際法違反に該当する。

国際法のポイントの一つは軍事目標と
民間施設を厳密に区別し、民間施設は
標的としてはならないという点にある。
軍人と民間人は 峻別(しゅんべつ) し、
民間人を軍事攻撃に巻き込んでは
いけないことも重要な決まりごとだ。

もちろん、イランの側にも問題は多い。
イランは核拡散防止条約(NPT)の
加盟国として、本来、核兵器を
保有してはならないが、強い開発意欲を持ち、
実際に進めていたことは間違いない。
ホルムズ海峡の封鎖も、公海の自由な航行を
認める国際法の重大な違反だ。
国内の民主化運動や反体制活動の
弾圧もためらわない。

しかし、
「イラン中の橋や発電所を攻撃し、
 石器時代に戻るくらい、
 イランを徹底的に破壊する」というのは、
看過できないレベルの脅迫といえるだろう。


米国出身ローマ法王と「舌戦」

これに反応したのがローマ教皇レオ14世だ。
世界約14億人のカトリック信徒をたばねる
教皇は3月29日、
「神は戦争を仕掛ける者の祈りを聞かない」
と批判。

これにトランプ氏は反応し、4月12日に
「教皇は核兵器や犯罪に弱腰だ」と言い放った。
レオ14世は初の米国出身の教皇だが、
「米国人でなければ(教皇に)なれなかっただろう」
と自分の世界的な影響力ゆえに教皇に選出されたとの
独自の解釈まで披露した。

レオ14世はその翌日に
「私はトランプ政権を恐れていない。
 今後も戦争に強く反対する」と述べるなど、
2人の対立は続く。


「タコ」るリーダーの影響は…

トランプ氏の「脅し」は交渉戦術で、
実際に実行に移されるかは微妙なことも
織り込まれつつある。

そこで、米国から世界に
広がった言葉が「TACO」だ。
「Trump Always Chickens Out
(トランプは、いつもびびって腰くだけになる)」の
頭文字で「タコ」と発音する。

普通の神経ならば、恥ずかしいと感じそうなものだ。
しかし、トランプ氏は自らの発信に一貫性の欠如が
指摘されてもどこを吹く風だ。
むしろ、発信と行動が矛盾し、予測不能なことが
自らに有利なディール(取引)につながるという
確信を持っている節がある。

これはトランプ氏の元職である不動産やカジノの
経営者ならば良いかもしれない。
しかし、米国はまがりなりにも軍事力、経済力
ともに世界ナンバー1の超大国だ。
その指導者で、西側陣営の盟主の言動が、
世界から信ぴょう性を疑われ、さらにいえば
軽く見られることは日本や欧州など
西側陣営全体にとって好ましくないことだろう。


「狂人」理論の再来とは?

最近では、マッドマン(狂人)理論の
再来ということも指摘される。

ベトナム戦争が 膠着(こうちゃく) 状態に
陥った1970年代、時のニクソン米大統領は
北ベトナム指導部に対し、自らの補佐官だった
ヘンリー・キッシンジャー氏を通じ、
核兵器使用をほのめかしつつ、停戦を迫った。
このことから、「極端な脅しをもって、
相手を交渉のテーブルにつかせる」
外交上の手法と定義される。

ただ、当時と現在には大きな違いがある。
まず、ニクソン大統領の「脅し」はあくまで
プライベートな会話の中で間接的に行われ、
トランプ氏のように世界に向けて
公言したわけではない。

さらに、北ベトナムはイランと異なり、
世界経済全体を揺るがすような
ファクターではなかった。


トランプ英語の特徴

ここで、

「トランプ英語」の特徴を改めて見てみよう。

複雑な単語や構文を使わず、よくいえば、
平易な言葉使いで、万人にわかるような
メッセージを発信するのは1期目と変わらず健在だ。

トランプ氏が敵視する、
民主党のオバマ元大統領は言い回し、
使う単語ともに複雑だった。
トランプ氏はこの全く逆を行っている。
現地時間4月1日夜に行った、
国民向けテレビ演説を具体例として見ていくと、
「バイデン前政権時代は、死んだも同然の
 よれよれした国だったのが、私が最も
 hotな国(hottest country)
 にした」と語りかけた。

このhotは暑いという意味ではなく、
1970年代にかっこいいことをhotやcool
と言っていた、いわば小中学生言葉だ。

小中学生がよく使う、
「だって、みんなが言ってるもん」
(Everyone is talking 
 about it)もトランプ演説定番の
フレーズだ。

テレビ演説では、
「かつてないレベルで
 イランのミサイル計画を痛めつけた。
 米軍はすごい、今回の軍事作戦は
 大成功だとみんながそう言っている」と
大見えを切った。
みんなとは誰か、
実際になんと言ったかは検証されない。

形容詞、副詞も誇張というレベルで多用される。

イランでは「とてつもない進捗
(tremendous progress)があった」
「イランの海軍を、完璧に破壊した
(absolutely destroyed)」
といった具合だ。

「とても(very)」という単語も頻度高く使われる。
「戦争はすぐ終わる(very fast)」
「終わりはもうそこまで来ている
(We are getting 
 very close)」というわけだ。


前代未聞の4文字言葉

さらに、4月5日のトランプ氏のSNS投稿は
共和党支持者の一部からも批判された。
極めて下品とされる「4文字言葉」を含んだ
投稿だったからだ。

英語には「4文字言葉」は複数あるが、
その中で一番悪いとされるFから始まる言葉を使い、
マイルドに訳せば、ホルムズ海峡について、
「あの超いまいましい海峡を開きやがれ、
 この狂った野郎ども」と書き込んだのだ。

トランプ氏以前であれば、議員であれ、官僚であれ、
米国で公人が4文字言葉を使うところを隠し撮りされ、
それが表に出れば、一大スキャンダルとなり、
謝罪を求められただろう。
特に米国において大統領は国父であり、
模範的な行動が求められてきた。

しかも、トランプ氏の投稿は
キリスト教徒にとっては重要な祭日である
復活祭になされた。共和党支持者の中でも
眉をひそめた人は少なからずいたとみられる。


岩盤支持層は健在

2期目に入る前のトランプ氏は、
外国での戦争は「無駄遣い」というのが持論で、
米国が「関与することはない」というのが
公約だった。

それだけに、トランプ氏の支持基盤である
「米国第一主義者」の中にも、対イラン攻撃が
長期化することへの批判がじわじわと広がる。

では、トランプ氏の支持率はどうなっているのか。

リアルクリアポリティクスが、
4月8~23日に実施された各種世論調査の
平均値を出した数字を見れば、支持は40.5%、
不支持が57.7%だ。

元来、トランプ大統領の支持率は高くなく、
4割前後ということを勘案すれば、
じりじりと低下しているとはいえ、
大幅に下がったとはまだ言えない。

5月の訪中、7月の建国250周年、
11月の中間選挙に向け、トランプ氏が今後、
どう出るのか。確実なのは、米国内の世論を
本人も注視しているということだ。

 

 

 世界を混乱の状況に巻き込む一国の国家元首…。

  個人的な考えではイスラエルから政治資金の

  提供を受け、都合の悪いことには

  平気で否定したりする。

  利用できるものはなんでも利用する割には

  現行では取り返しのつかないことに加担して哀れ…。

  横暴な態度や発言はドラえもんに出てくるジャイアン

  (ガキ大将)的なキャラそっくりに思える。

  かつて第二次世界大戦(太平洋戦争)開戦の

  きっかけになった「ハルノート」と同じようなことを

  イラン側に突き付けているし、この状況が長引けば、

  第二のベトナム戦争時を彷彿させる泥沼戦になって

  アメリカ経済を寒冷化する様になるかも知れない。

  世界は既に半世紀前に逆行してしまっている。

  
 

スケジュール

 

大道芸人バスカータンプ

今後の予定

 

 

日時 4月30日 木曜日

   11:00~16:00

場所 秋田市千秋公園中土橋通り

 

日時 4月31日 金曜日

   11:00~16:00

場所 秋田市千秋公園中土橋通り

 

日時 5月 1日 土曜日

   11:00~16:00

場所 秋田市千秋公園中土橋通り

 

日時 5月 2日 日曜日

   11:00~16:00

場所 秋田市千秋公園中土橋通り

 

日時 5月 3日 月曜日

    9:00~15:00

場所 大潟村 桜と菜の花まつり

   グランドゴルフ場外苑

 

日時 5月 5日 水曜日

   10:00~15:00

場所 鹿角市毛馬内 ケマホコ

 

 

 当日は会場内において

  手挿を中心とした占い鑑定と

  バルーンアートの実演販売を行います。

  雨天時は参加を取りやめる場合がありますので、

  予め御了承ください。

 

  

元祖たこ焼きの店!
ミシュランも認めた
大阪「会津屋」の名物
元祖たこ焼き」は
日本を代表する名店


GOTRIP! 
南森エレナ 2016/11/08





大阪名物で有名なたこ焼き。
お祭りの屋台やたこ焼き専門店などで、
今や全国的に日本の食生活のひとつとして
親しまれています。

そんなたこ焼きの発祥のお店は、
1933年(昭和8年)創業の
老舗たこ焼き専門店「会津屋」。

大阪市西成区に店舗を構える会津屋の
初代・遠藤留吉氏が、牛肉・コンニャク・
豆などを入れて丸く焼いた
「ラヂオ焼」がたこ焼きの
はじまりといわれています。

近年では、ミシュランガイド京都・大阪2016
、2017ともに「ビブグルマン」として
選出された、まさに日本を代表する
たこ焼き屋のひとつといえるでしょう。




看板メニュー「元祖たこ焼き」は
9個から注文できるので、小腹が空いた時や
ちょっとしたお酒のおつまみとしても
利用できるのが嬉しいですね。

元祖たこ焼き以外にも、
たこ焼きのルーツとなった「ラヂオ焼」や、
たこ焼き誕生のきっかけとなった
「明石焼き」もメニューにあります。



・元祖たこ焼き 12個

元祖たこ焼きは、女性の口でも
食べやすいひと口サイズ。

一般に販売されている大きさよりも
ひと回り小さいので、初めて会津屋の
たこ焼きを見た方はその大きさに驚くことでしょう。

他の事をしていても、ビールを片手に
手でつまめるというのも会津屋たこ焼きの
食べ方だとか。




もうひとつの特徴としては、
たこ焼きには何もかかっていなく、
そのまま食べるスタイルが
会津屋代々のスタイルという。

小麦粉を醤油味のダシで溶いて焼いているため、
ソースがなくても生地にしっかり味がついています。

本来のたこ焼きの「シンプルに食べる」という
初代のスタイルを、会津屋は現在も頑なに
守っています。











漫画「美味しんぼ」に登場した、
ここ梅三小路にある梅田店以外にも、
大阪、兵庫、東京のお台場にも
店舗があります。

チェーン店でありながら本物の味を
味わえる会津屋で、元祖たこ焼きを
食べてみませんか。


お店 会津屋 梅田店

住所 大阪市北区梅田 3-2-136 
   梅三小路内

営業時間 平日 11:00〜22:30
     土 10:00〜22:30
     日祝 10:00〜21:30
    (季節により変更アリ)

定休日 年中無休(梅三小路に準ずる)
お店のHP http://www.aiduya.com

 

 

 生まれて初めてたこ焼きを食べたのが岐阜の

  どぶろく祭りのときに出店していた屋台のたこ焼き屋さん。

  表面がカリッとしていて中身がトロリ、最初は中身が

  半生だと思っていたが、どうやら自分の誤解だった。

  それから数年後、地元秋田で当時職場の近くで

  広島風お好み焼きを出すお店があって、ここで初めて

  たこのぶつ切りが入っていて出し汁につけて食べる

  明石焼きを食べたときの衝撃は…それ以来、中国地方に

  出かけるときは必ず広島風お好み焼きと明石焼きを

  食するのが習慣である。

スケジュール

大道芸人バスカータンプ
今日の予定



 丸子川ナイトマーケット 

 Vol。22 


日時 4月25日 土曜日
   12:00~21:00

場所 大仙市大曲 丸子川土手特設会場




当日は19:00~20:30の間に
  大曲の花火 春の章が開催され、
  8000発の花火が打ち上げられます。

当日は会場内で占い鑑定と
  バルーンアートの実演販売を行います。
  なお、電車移動のため、20:30には
  会場内から撤収を開始を予定しています。