石巻 リボーンアート・フェスティバル | 出したものが、受け取るもの

出したものが、受け取るもの

What you put out is what you get back.

 

名前は聞き覚えのあった

リボーンアート・フェスティバル。

 

「小林武、salyuが来るんか。音楽のイベントなんかな?」

 

程度の認識だったけど

よく見ているブログで詳しく紹介しているフェスティバルの様子が楽しく、

ちょうど宮城に行く用事もあるし行ってみよう、となった。

 

鳴子をチェックアウトして、移動してきたらもう昼。

半日しかないので

 

「うに丼」

 

の看板を横目に先を急ぐ。

 

 

 

ぎょっとするような色と形だけど、

ずっと見てるとそこにあっても不思議じゃない気分になってくる

 

 

 

 

これも展示なんかな?
気になる造形物

 


 

 

木のそばに生まれたポップなキノコ

 

 

 

 

ピザ屋さんへの道もアート

 

 

 

 

ふと卒業式の光景が浮かびました

 

 

 

 

体育館の入り口で小さい子連れの家族が、
暗くて入るのを躊躇している。
 

ここ廃校だよな。

なんで生徒たちの絵が片づけかれてないんやろ?
ぼんやり思う中で、そこで初めて

あの当日のまま(を再現?)なんだということに思い至った。

 

 

 

 

写真は撮ってなかったが、

不思議な感覚でずっと見ていたかったのが

アニッシュ・カプーアって人の「ミラー」って作品。

 

だが現場スタッフとのマンツーマンがちょいと気まずく
3分ほどで後にした。

 

 

 


いちばん楽しかったのが
小積みエリアの淺井裕介(Yusuke Asai)さんのブース展示。
石巻の土を画材にしてるとか。

 

 

 

 

小さなコンテナの中から、

ぜんぜん違う世界に連れ出される感覚を遊んでました。

 

 

 

 

ことしの夏は台風・大雨が続き各地で大変な被害だった。
自然を支配しようとする西洋人、

自然に寄り添おうとする日本人、

その感性は庭園に現れるのだという。

 

 

 

 

大きな木が倒れると

その影になっていた草木に光合成の機会がやって来る。

 

土壌は掻き回されて微生物たちに

多様性の機会が生まれる
 

人間には災難だけど、大自然にとってみれば
糠床を掻き回すようなものにも思えてくる。

ふだん使わないような感覚を使ったらしく、

体中の血液がピリピリしてました。

 

 

 

時間が遅くなったので、今回うに丼と追分温泉はお預け。