釣り用のモーターボート
エンジンで走る小型の船のうち、釣りに使いやすいよう作られたボートのことです。
モーターボート自体は、軽くて高速で走れる小型船を指す言い方として使われています。

船体のわりに軽量大馬力のエンジンを搭載し、構造が軽く、丈夫で高速で走る小型の船を一般的にモーターボートと呼んでいる。
米国沿岸警備隊では65フィート以下のスティーム・エンジン付き以外のすべての船をモーターボートと規定し、それ以上の長さを持つ一般船舶と区分している。
船外機は、ボートを走らせる主役のエンジンです。
釣り場まで移動したり、帰港したりするときに使います。小型ボートでは一般的な推進装置で、向きを変える操作も船外機で行うことが多いです。
補助モーターは、釣り中の細かな位置調整をしやすくするための装置です。
風や潮で流されるのを抑えたり、ポイントの上にとどまりやすくしたり、ゆっくり静かに動きたいときに役立ちます。
釣り向けの説明でも、推力調整用の専用原動機として使われています。

↑ 船首に得体の知れない物を搭載 ↓

エレキフットコン
足で操作するタイプのエレキモーター/コントローラーを指す言葉です。主にバスボート用エレキモーター。
エンジン付きのボートとワンセットで使用することを想定して作られたアイテム。

↑ 船首に取り付けられたエレキフットコンの図解 ↓
更にこのボートには、超音波を受発信する振動子とデータを画像処理する本体およびディスプレイで構成されています。
魚探は超音波の反射によって、水中の魚群の存在や量・種類などを分析することができます。

GPS機能付きで地図表示可能なタイプや、データ通信機能を持った装置も存在します。またバスフィッシングやワカサギ釣りなど、レジャー向けでの利用も広がっています。
水郷潮来の「ろ舟の船頭」
手漕ぎのろ舟(サッパ舟)を操り、観光客を案内する舟の操縦者兼ガイドのことです。
観光用の仕事・ボランティアとして活動している人たちを指します。

↑ 前川櫓舟遊覧船待合所 ↓
潮来は江戸時代、東北からの物資運搬の中継地点として水運で栄えた土地です。その後、水運の利用は減少しましたが、女性船頭である〝娘船頭“の存在で観光地として注目されるようになりました。
現在は「潮来市ろ舟保存会」として、男女問わず多くの船頭さんが活躍しています。

ろ舟の特性上、ゆったり左右に揺れるため、ゆりかごのような心地よさを感じられます。舟をこぐ音、水の音、鳥のさえずりなど音も良いですね。

潮来のろ舟といえばあやめまつりですが、今は一年を通して運航しているため、四季を楽しむことができます。

それから、舟の上では、船頭さんから潮来の歴史や驚くような面白い昔話が聞けます。
使われてきた場所と役割
利根川流域やその支流、水郷地帯の湖沼周辺で発達しました。

かつては道路代わりの水路を行き来する「水上の自家用車」のような存在で、通勤・通学、農作業、買い物など日常の足でした。
↑ 廃船・船梯子 ↓
↑ 川岸に設けられた個人宅の乗下船用船梯子 ↓








