気象庁は2026年6月7日ごろ、関東甲信地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。

今年は梅雨入り前から台風6号の影響で、6月としては記録的な大雨となりましたが、この先1か月は沖縄や西日本~東日本の太平洋側では平年より雨量が多くなる予想です。

↑ 小岩菖蒲園 ↓
今年は梅雨入り前から台風6号の影響で、6月としては記録的な大雨となりましたが、この先1か月は沖縄や西日本~東日本の太平洋側では平年より雨量が多くなる予想です。

今年(2026年)の梅雨入りは、奄美で5月3日頃(平年より9日早い)、沖縄で5月4日頃(平年より6日早い)と、いずれも平年よりかなり早くなりました。

6月に入ると、1日に九州南部、2日に四国、4日には九州北部(山口県を含む)・中国・近畿で梅雨入りとなりました。
台風6号+梅雨前線の影響で、西日本~東日本の太平洋側を中心に、6月としては記録的な大雨となりました。

九州南部や四国では、梅雨入り早々に大雨となり、東京都心でも平年の6月ひと月分の雨量がたった半日でザッと降りました。

そして昨日7日は、台風のたまご(熱帯低気圧)から変わった低気圧が本州の南岸を東進するため、関東甲信と東海でも梅雨入りとなりました。

西日本や関東甲信、東海の梅雨入りはいずれも6月上旬で、ほぼ平年並みです。

北陸・東北の梅雨入りは平年より遅い予想
沖縄や九州~関東甲信の梅雨入りは平年並みか早くなりましたが、北陸と東北南部、東北北部の梅雨入りは、平年より遅い予想です。

梅雨前線が北上するのは6月20日頃以降になると予想されており、このタイミングで北陸から東北の梅雨入りとなりそうです。

日本気象協会の予想では、北陸は6月20日頃、東北南部と東北北部は6月21日頃です。

梅雨どきのカビ対策
室内湿度は「50〜60%前後」が目安です。
湿度60%を超えるとカビやダニが一気に増えやすくなります。

湿度計を一つ置き、除湿機やエアコンの除湿モードで調整します。

梅雨時は外も湿気が多いので、湿度が高い時間帯に窓を大きく開けっぱなしにすると逆に湿気を入れてしまうことがあります。

短時間の換気にして、あとは機械で除湿する方が安全です。




