ブレックファースト
朝食を意味する英単語「breakfast(ブレックファースト)」は、 「断食(fast)を破る(break)最初の食事=一日の最初にとる食事」 を指します。


 

一般には、パンや卵料理、シリアル、果物、飲み物などを含む朝の食事全般をし、「モーニング」とほぼ同義で使われます。


 

ブレックファーストの基本的な意味
英語の「breakfast」の日本語読みが「ブレックファースト」

 


 

一日の最初にとる食事=朝食を指す。
「break(破る)」+「fast(断食)」が語源で、睡眠中の「断食状態」を終わらせる食事という意味。


 

モーニングとの違い
日本語ではどちらも「朝食」だが、ニュアンスが少し異なる。


 

breakfast
時間帯に関係なく「一日の最初の食事」という概念。


 

morning
朝という時間帯そのものを指す語で、「morning meal」で朝食の意味になる。


 

代表的なブレックファーストの種類
イングリッシュ・ブレックファースト    
イギリス式のしっかりした朝食で、卵料理、ベーコン、ソーセージ、豆、トーストなど。


 

アメリカン・ブレックファースト    
ホテルで定番の洋朝食スタイルで、卵料理、ベーコンやハム、パン、ジュースなど 。


 

ブレックファーストブッフェ    
ビュッフェ形式の朝食でパン、卵料理、サラダ、シリアル、和食など多様 。

 


 

いつ頃からの言葉か
英単語 breakfast は、中世英語の brekfast にさかのぼり、少なくとも 15世紀ごろには文献に登場しています。


 

英語辞書や語源辞典では
「最初の例は15世紀、具体的には1460年代の記録」とされていて、1463年の出費記録に breakfast の形が見られると紹介されています。



 

それ以前の英語では、朝の食事は「morgenmete(モーニングミールのような意味)」などの別の言葉で呼ばれていたと説明されています。

 


ホテルニューアカオ舞扇5月の朝食お品書き
メインは「朝の逸品」と名付けられたアジの干物(下田・小木曽商店の但し書きが)

 

下田の小木曽商店と言えば、下田へ旅行する都度地立ち寄る干物屋であり、間違いなく美味である逸品だ。

 

鯵の干物が有名とされる主な地域
静岡県・伊東、熱海、伊東周辺の伊豆エリア観光ホテルの朝食名物として鯵の干物が定着。



 

↑ 伊豆下田の小木曽商店本店 ↓

特に、伊豆・熱海周辺と神奈川小田原は、観光案内や宿泊プランなどで「名物の鯵の干物」として繰り返し紹介されていて、代表的な産地と考えられます。

 

鯵を開いて塩などで下味をつけ、風と乾燥で水分を飛ばして旨味と保存性を高めた日本の伝統的な干し魚のことです。焼いてご飯のおかずや酒の肴として食べられます。

 

鯵(主にマアジ・ムロアジ)を開きにして作る干物。
塩を中心とした調味液に浸けてから乾燥させる加工品。
生魚より日持ちし、旨味が凝縮した味わいになる。



小曽木商店
明治33年創業で、無添加・伝統製法の干物を製造販売する老舗の干物専門店です。伊豆下田港近くに本店があり、真あじや金目鯛など地魚の干物がお土産や贈答品として人気です。


 

干物の特徴
昔ながらの製法で、天然塩のみを使用し、保存料・添加物・化学調味料を使わない無添加仕上げ。脂の乗った特上原料を厳選して使用。
下田近郊の旅館・ホテルの朝食にも採用される品質。

 


主な商品・人気の魚種
真あじの干物(定番かつ一番人気)
地金目鯛の干物(下田名物として土産に人気)
かます、シズ(イボダイ)、サンマみりん干しなど多彩な品揃え

 

↑ 2012年7月に購入時の領収書(14年前) ↓



下田観光時のお土産購入スポットとして定番
老舗旅館の朝食用干物としても選ばれている
ご飯に合うしっかりめの塩加減と、脂の乗りの良さが口コミで高評価