連休のお知らせ
5月30日、午後6時時から私共の商店街で飲食店を営むご主人が病死さりれ通夜が営まれました。
一般的には、お通夜を行う日時と場所を掲示しますが、電話連絡やメールで告知し、店頭には「連休のお知らせ」と告知されました。
通夜とは
人が亡くなった後、葬儀の前の夜に、遺族や親しい人たちが集まり故人を偲び、冥福を祈りながら夜を共に過ごす儀式のことです。

もともとは、ろうそくや線香の火を絶やさないように、一晩中付き添って見守る「夜どぎ」の意味がありました。

現代では、次のような場として行われることが多い
葬儀・告別式の前に行う、別れの第一の場。
仕事などで翌日の葬儀に来られない人がお別れをする機会。
僧侶の読経や焼香を行い、短時間で済ませる「半通夜」が一般的。

都内火葬場の混雑
都内の火葬場の混雑とは、亡くなられてから実際に火葬できる日までに数日から、時期や場所によっては1週間前後待ちになる状態を指します。
↑ 故人は5月25日に死去致しましたが火葬場の予約が取れず本日に成りました ↓
新型コロナ流行時には10日前後待つケースも報じられましたが、その背景は今も続いています。

主な理由は次のようなものです
高齢化で死亡者数が増えている
23区を中心に人口が集中している
火葬場の絶対数・炉の数が足りない
火葬場は建設が難しく、新設や増設が進みにくい
こうした要因で、火葬炉の処理能力が需要に追いつかず、予約が埋まりやすい状況になっています。

公営と民営、地域差
東京都内は、23区は民営火葬場が中心、多摩地域は公営が中心という構図があります。
料金も、公営の多くが数万円以内であるのに対し、民営では8万円以上になることが多く、料金格差や予約の取りやすさにも差が出ています。
↑ 献杯 商店会副会長(2名のうちの一人)と会長の私で ↓
打ち合わせから火葬まで4〜5日程度の待ちが一般的
と説明されることが多く、冬の繁忙期や年末年始周辺では、これ以上待つケースもあるとされています。

↑ 車で来たので私はノンアルコールビール ↓
いま主流になっている形式
家族葬
家族やごく親しい人だけで行う小規模な葬儀です。
新しい形ではなく昔からありますが、今は日本で一番選ばれている形式と言われます。費用を抑えつつ、ゆっくりお別れしたいというニーズが背景にあります。

一日葬
通夜を行わず、告別式と火葬を一日で済ませる葬儀です。
高齢の遺族や仕事で時間が取りにくい人に合わせやすく、近年特に増えている形とされています。

直葬・火葬式
通夜や告別式をせず、火葬だけを行う形式です。
↑ 御遺族(4名)が焼香が終わり通夜料理の会場へご挨拶に ↓
費用負担を抑えたい、宗教色を弱めたいなどの理由で選ばれ、コロナ禍以降とくに増えたと分析されています。

香典返し
通夜や葬儀・法要でいただいた香典に対して、遺族が後日お礼として品物を贈ることを指します。
そこには次の二つの意味があります
香典をいただいたことへのお礼。
四十九日などの法要が無事に終わったことのお知らせ。
一般的には、いただいた金額のおよそ半分程度の品物を贈る「半返し」が目安とされています。
香典返しは、忌明けとされる四十九日法要の後に、挨拶状を添えて個別に送る形がよく行われています。
最近は、葬儀当日にその場でお返しする「当日返し」「即日返し」という形も増えています。

会葬礼状
通夜や葬儀に参列してくれた人へ、喪主など遺族が感謝の気持ちを伝えるために渡すお礼の手紙のことです。

多くの場合、返礼品と一緒に封筒やカードの形で渡されます。最近は通夜の参列者にも兼用で渡せる文面を使うことが増えています。

御清め塩
塩に「清める力がある」と考える日本の習慣から生まれたもので、主な意味は次の通りです。
穢れや邪気を祓うための塩。
非日常の場から日常に戻る前に、身を清浄にするための塩。
特に葬儀のあとに渡される小袋の塩を指して「清め塩」「御清め塩」と呼ぶことが多い。
会葬御礼品
葬儀や告別式に参列してくれた方へ「お越しいただきありがとうございました」という気持ちを表すためにお渡しする品物のことです。

お香典をいただいたかどうかに関係なく、「わざわざ足を運んで故人を見送ってくれたこと」へのお礼としてお渡しします。
↑ 会葬御礼品 香典返し ↓
もつ焼き
豚などの内臓(もつ)や一部の正肉を串に刺し、炭火などで焼き上げた大衆的な串料理で、タレや塩で味付けし、酒のつまみとして親しまれています。

もつ焼きの基本的な定義
「もつ」は動物の内臓全般を指す言葉です。

もつ焼きは、そのもつを主に串に刺して焼いた料理です。
関東では豚のもつが中心で、「やきとん」と呼ばれることもあります。

使われる主な部位
レバー(肝臓)
ハツ(心臓)
シロ・テッポウ(腸系)
ハチノスなど胃の部位
これらをまとめて「もつ」として扱い、店ごとに種類や呼び名が異なります。

調理法と味付け
多くは炭火やガス台で直火焼きにします。
味付けはタレ(醤油ベース)か塩が基本です。
表面を香ばしく焼き、中はジューシーに仕上げるのが特徴です。















