米寿のテーマカラー
黄色・金色・金茶色を基調としたちゃんちゃんこや和装・洋装の晴れ着を指します。

↑ ちゃんちゃんこと帽子 ↓
近年は伝統的なちゃんちゃんこに限らず、テーマカラーを小物や洋服に取り入れるスタイルも一般的です。

地域差はあるか
結論として、米寿の衣装そのものに大きな地域差はほとんどありません。
還暦の赤いちゃんちゃんこ同様、米寿は「黄色・金色のちゃんちゃんこ」が全国的な共通イメージになっています。

一方で、次のような「雰囲気の違い」は地域で出やすいです。
和装文化が強い地域では、主役だけ簡単な和装や羽織袴プランを用意している会場もある。

都市部
レストランでの会食など、洋装カジュアルが多く、主役もちゃんちゃんこを羽織るだけで洋服の上に着るスタイルが多い。

最近増えているアレンジ
最近は、地域差というより「ご本人の好み」に合わせて、衣装の形はかなり柔軟になっています。

写真撮影の時だけちゃんちゃんこを着て、会食中は普段着に戻す。

私の場合
倅(三男)が手作りしてくれました。倅のネームタグまで付いています。

金では派手過ぎるので、黄色にし、ちゃんちゃんこのデザインは普段でも羽織れるようにとの配慮です。

米寿
88歳を迎える方の長寿のお祝い、ならびにその年齢のこと。

60歳の「還暦」や70歳の「古希」は中国から伝わりましたが、77歳の「喜寿」以降のお祝いは、すべて日本発祥という説が有力です。

ただし現代では、満年齢で88歳を迎える年にお祝いをする家庭が増えてきています。

どちらでも問題ありませんので、家族や親族と相談して決めるとよいでしょう。

数え年と満年齢の違い
「数え年」は生まれた日を1歳とカウントし、元旦を迎えるたびにひとつずつ年を加算していきます。

たとえば12月31日生まれの場合は、その日に1歳、翌日の1月1日に2歳になるというわけです。

それに対し「満年齢」とは、生まれた日を0歳と数え、誕生日がくるごとに1歳ずつ年を足していくというもの。
12月31日生まれの人は、翌年の12月31日に初めて1歳になります。

つまり数え年と満年齢では、最大で2歳の年の差が生まれるのです。
↑ 日本料理舞扇 ↓





