化粧品
台北新光三越の資生堂には、資生堂東京櫃(販売カウンター)と資生堂国際櫃の2つのブランドラインがあり、それぞれ特徴が異なります。
奨められるままに2品を購入
OP アドバンスドスーパーリバイタライジングクリーム 75ml。
フューチャーソリューション LX・コンセントレイティッド ブライトニングソフナー170mL。

化粧品(cosmetics)
体を清潔にしたり、外見(容貌)を変える目的で、皮膚や髪などに塗布や散布したりするもので、なかでも人体への作用が緩和なものをいう。
いわゆる基礎化粧品、メイクアップ化粧品、シャンプーなどである。
コスメの語源について、14世紀初めにフランスで同業者組合サン・コーム(Saint‐Côme)が設立された。

サン・コームは医療関係者の守護聖人聖コスマス(聖コスマスと聖ダミアノス)「聖コスマスは、フランス語では聖コスメとも」のフランスでの呼び名であるに由来する。

メインターゲットは女性で、基礎化粧品(化粧水など)やメイクアップ化粧品(口紅、ファンデーションなど)など顔につけるものから、ボディ用商品に至るまで、商品は多岐に渡る。

なお、2003年頃からは、若い男性の間での肌への意識の高まりとともに男性用のスキンケア用の化粧品(シェービング・オイル、洗顔料、化粧水等)も販売額が増えている。
これらは、「メトロセクシャル」「メンズコスメ」などのキャッチフレーズとともに注目を集めている。
男性向けの場合はメイクアップ化粧品よりも、基礎化粧品やヘアトニック、整髪料、香水などといった分野が多い。

また、女性、男性向けともにアンチエイジングの効能をうたった商品も注目を集めるようになってきた。

化粧品は(シャンプーや石鹸などのような、すぐ洗い流す洗浄剤を除けば)皮膚や毛髪など身体に直接的に長時間接触するために、含有成分と利用者の体質が合わないと、アレルギーを発症したり、肌荒れ、皮膚のかぶれ皮膚の腫れなど身体へのトラブルが発生する場合がある。

そのためできるだけ自然に近い成分を使用し肌などに優しいことを特徴としてあげる商品もあるが、カルミン(コチニール色素)など天然成分であってもアレルギーを発症してしまう場合がある。

商品(商材)としての化粧品は、販売価格に、CMや広告などのための費用、つまり会計・経理用語でいう「宣伝・広告費」が特に多く含まれているという特徴が挙げられる。
よって、化粧品業界は商品イメージを作り出す力量、つまりブランディングやマーケティングの力量が問われる業界である。
各種メディアで派手に宣伝・広告する一部の超大手メーカー以外にも、中小メーカーが非常に多く、また大手資本でありながら全く別のメーカー、ブランドとして活動する会社が多いのも特徴である。

因みに今回購入した2点の価格は
バイオバホーマンス アドバンスト スーパーリバイジングクリーム75mlが13,722円。
フューチャソリューションLXトータルラディアンスファンデーションは13.200円でした。パックされた3点はサービス品。
花椿マークの誕生
資生堂のシンボルマークである花椿は、1915年に初代社長の福原信三が自らデザインしました。福原信三は美術への造詣が深く、その芸術的な感性が資生堂の文化的な経営の原点となっています。
デザインの変遷
花椿マークは、誕生以来何度か微調整が加えられながらも、その原型を保ち続けています。当初は9枚だった椿の葉が7枚になるなど、デザインは単純化され、現在の形に近い花椿マークが完成しました。

椿へのこだわり
資生堂にとって椿は特別な存在であり、社名が「万物資生」という東洋哲学に由来する一方で、シンボルマークには日本の花である椿が選ばれました。これは、西洋の科学と東洋の叡智を融合するという資生堂の精神を象徴しています。
花椿マークの現在
現在、花椿マークを冠することを許された唯一の資生堂化粧品ブランドは「SHISEIDO」です。このブランドは、資生堂のヘリテージを受け継ぎ、アートとサイエンスの融合を体現しています。
関連する商品と文化
資生堂は、1897年に発売した化粧水「オイデルミン」や、1917年に発売された資生堂初の香水「香水 花椿」など、椿にちなんだ商品を展開してきました。また、資生堂が発行する企業文化誌も『花椿』という名前です。





