↑ 墓参を済ませ吾妻町へ ↓

 

マップ右上

「林昌寺」前の左上に進む道が「日本ロマンチック街道(長野県上田市より群馬県草津町、沼田市を経て栃木県日光市を結ぶ全長約320kmの街道)」で、四万・沢渡温泉へ通じます。

 

マップ右下

首都圏から関越道を利用しての草津温泉へは「日産」で合流する鮎沢バイパスを利用するのが一般的です。

 

焼まんじゅうルーツ

焼きまんじゅうのルーツは、江戸時代後期に農村の家庭で作られていた「餡なしの酒まんじゅう」にあります。

 

 

固くなった酒まんじゅうを焼いて、砂糖や味噌を塗って食べていたのが始まりとされています。 


 

その後、幕末の時期に焼きまんじゅうが商品として販売されるようになり、この商品化の過程で、持ち運びやすいように竹串に刺すスタイルが確立されました。


 

この時期に串刺しの焼きまんじゅうと共に、餡入りのものも生まれたとされています。

 

焼きまんじゅうは、群馬県のソウルフードとして親しまれている軽食です。


一般的な焼きまんじゅうは、小麦粉に麹を混ぜて発酵させた生地を蒸しまんじゅうにして蒸しまんじゅうを甘く濃厚な味噌ダレを塗って火で焼き焦げ目をつけたものです。



 

串から一つずつ外して箸で食べるのが一般的です。

餡入りはその甘い味噌ダレと、まんじゅうの中に入った餡の組み合わせが抜群に美味しいと評判です。

酒まんじゅう
群馬県の酒まんじゅうは、伝統的な製法で作られる和菓子で、特に高崎市や渋川市に専門店が多く存在します。

 

製法
昔ながらの糀の自然発酵や酒種天然酵母を使用し、もっちりとした生地に仕上げられています。添加物を一切使用しない店もあります。
風味
香りの良い酒粕を生地に練り込むことで、甘酒のような風味が特徴です。
 



北海道産の良質な小豆を使用したこし餡が一般的で、なめらかな口当たりと上品な甘さが特徴です。

形状
群馬県では平たい形の酒まんじゅうが主流でしたが、膨らし粉で膨らませたふっくらとした食感の酒まんじゅうもあります。



 

歴史
群馬県には164年の歴史を持つ「片原饅頭」という名店があり、その糀の技術を受け継いだ酒まんじゅう専門店も存在します。

片原饅頭自体も、約200年前の1832年に誕生し、2度の閉業を乗り越えて新たな歴史を刻んでいます。



 

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効能
酒種天然酵母には美肌効果やダイエット効果が期待できる栄養素が含まれており、小豆には高血圧抑制効果や血中コレステロールを下げる効果があるとされています。

群馬県内で酒まんじゅうを扱う主な店舗には、高崎市の角田製菓、渋川市の酒まんじゅうの岩井洞やおしくらまんじゅう、丸須製菓などがあります。
 

食べ応えと満足感
一般的な焼きまんじゅうは餡なしですが、餡が入ることでさらに食べ応えが増し、おやつにもぴったりの一品となります。


限定品としての人気
お店によっては数量限定で販売され、午前中に完売することもあるほどの人気ぶりでする餡入り焼きまんじゅうは、特に群馬県北部(沼田市や利根郡など)で食べられる傾向があります。


 

小麦粉に麹を混ぜて発酵させた蒸しまんじゅうを竹串に刺し、甘く濃厚な味噌ダレを塗って火で焼き焦げ目をつけたものです。




焼きまんじゅうの起源は幕末(19世紀中期)とされ、前橋市が発祥という説が有力ですが、伊勢崎市や沼田市にも元祖を名乗る店舗があります。


 

群馬県は小麦の一大生産地で、「粉もの文化」が根付いており、農村家庭で作られていた餡なしの酒まんじゅうがルーツと言われています。


 

昔は農作業の合間のおやつや、製糸工場や織物工場で働く女工さんたちのおやつとして親しまれていました。


 

伊勢崎市では、毎年1月11日に伊勢崎神社で「上州焼き饅祭」が開催され、巨大な焼きまんじゅうが奉納されて無病息災が祈られます。その他、祭りや屋台でもよく見かけることができます。