エジプト紀行7日 モハメドアリモスクの道すがら
カイロ市の警察官ランチの立ち食い

私達がランチを終えてバスに戻ると、警察官達がランチのの立ち食いをしていました。


 

糞暑い日中に警察官たちがランチ路上で食べる、冷房を効かせたパトカーの中で食べれば良いと思うのですが、駄目なのでしょうか……?。

 

別に、緊急事態が有ったような様子もなく、ごく普通の街中での様子です。


 

作法やマナーが悪いのか……?。
広く社会の中で求められる広い意味での正しい立ち居振る舞いだとすれば、「作法」とカタカナの「マナー」は、もう少し狭い場面で求められるルール化された立ち居振る舞いを意味すると分かります。



 

座る席があるのに、立ち食いすると言うのは、行儀(作法・マナー)が悪いだけですが、立ち食い蕎麦・立食パーティ・アイス・ガムや飴の食べ歩きは、行儀(作法・マナー)の問題じゃありません。


スーパーなどでの試食販売も、今の時期なら、立ち食いの原因の店がある路上で、肉まんなどの路上での食べ歩きを良く見掛けます。

 

日本は結構、立ち食い容認国なんです。


 

↑ 此処にもゴミと瓦礫が ↓

 

 

ラクダ(駱駝)

哺乳類・ウシ目(鯨偶蹄目)・ラクダ科・ラクダ属 Camelus の動物の総称。

西アジア原産で背中に1つのコブ(瘤)を持つヒトコブラクダと、中央アジア原産で2つのコブをもつ2種のフタコブラクダの3種が現存する。

砂漠などの乾燥地帯に最も適応した家畜であり、古くから乾燥地帯への人類の拡大に大きな役割を果たしている。




背中のコブの中には脂肪が入っており、エネルギーを蓄えるだけでなく、断熱材として働き、汗をほとんどかかないラクダの体温が日射によって上昇し過ぎるのを防ぐ役割もある。

いわば、皮下脂肪がほとんど背中に集中したような構造であり、日射による背中からの熱の流入を妨ぎつつ、背中以外の体表からの放熱を促す。

「コブの中に水が入っている」というのは、長期間乾燥に耐えることから誤って伝えられた迷信であるが、一度に80リットル程度の水を摂取することが可能である。

出生時にコブは無く、背中の将来こぶになる部分は皮膚がたるんでいる。つまり脂肪を蓄える袋だけがある状態で生まれてくる。



 

馬車
馬に引かせて人や荷物を運ぶ車の総称。 乗用馬車、荷馬車、鉄道馬車、郵便馬車、自家用馬車などいろいろの種類がある。 二輪車と四輪車があり、それを引く馬の数は二頭立て、四頭立て、八頭立てなどがあった。


 

エジプトで馬車に乗れる有名なところが、ルクソール。
交渉次第で、世界遺産の名所を巡ってくれたりと、馬車での観光はオススメの一つでもあります。


 

しかしながら、馬車に乗る際には、気をつけたいことが。それは、値段交渉です。
あまりにしつこく客引きしてくる人は、避けるのが無難です。

 

また、妙に慣れ慣れしい人も。 
アラビア語が話せても、エジプト人観光客でも、ぼったくられることがあると。



チャリオット
古代の戦争に用いられた戦闘用馬車である。一般に戦車と訳される。
古代オリエント世界ではシュメール、ヒッタイト、アッシリア、古代エジプト、ローマ、ペルシア、古代中国、古代インドなどで使用された。



 

近東のものは二輪で馬を2頭から4頭立て、エジプトでは乗員2名、ヒッタイト・イスラエル・アッシリア・中国などでは3名、多くはサスペンションがなく、皮革や柳のような柔軟な材料で編んだ床に振動を吸収させていた。


 

エジプトでは車軸はニレ(楡)、本体部分はギョリュウ(御柳)が使われていた。
特に古代ギリシャやローマの4頭立ての二輪戦車のことをクワドリガ(Quadriga)と呼ぶ。