メンフィスとは
現代で言うエジプト・アラブ共和国北東部の都市ギーザの20キロメートル南、現在のミート・ラヒーナ近郊に位置する古代都市の遺跡である。



 

かつての下エジプト第1州イネブ・ヘジの首都であり、古王国時代にはエジプトの首都でもあった。


 

↑ メンフイス博物館とチケット ↓

 

 

古代エジプトの歴史家マネトによって伝えられた伝説によると、この都市はメネス王によって建設された。

 

 

古王国時代、エジプトの首都であり、古代の地中海の歴史を通じて重要な都市であり続けた。


 

メンフイス博物館
メンフィス博物館は、首都カイロから車で1時間ほどの場所に位置する古都メンフィスにある博物館です。


 

おもに、屋外で古代エジプトの彫刻がさまざま展示されており、古代エジプトの芸術を間近で見学できます。


 

屋内には、かつてメンフィスの神殿前に立っていたエジプト新王国第19王朝の王であったラムセス二世の巨像が展示されています。


 

巨像の大きさは縦15mほどで、紀元前3000年ごろにつくられた巨像には思わず目を惹かれるでしょう。


 

エジプトに訪れた際は、ギザの三大ピラミッドと合わせてメンフィス博物館にも訪れてみるのがおすすめです。


 

一階と二階から見ることができる。2階には少ないけどベンチがあるので疲れたら休むことも可能。

 

 

この博物館はゆっくり見たとしても1時間くらいあれば充分なくらいこじんまりとしている。


 

ラムセス2世(紀元前1303年頃〜紀元前1213年頃)
エジプト新王国第19王朝のファラオ(在位:紀元前1279年頃〜紀元前1213年頃)である。

 


 

ラメセス2世、ラメス二世と表記される場合もある。


 

父王セティとの共同統治を経て即位したラムセス2世は、パレスチナ地域の帰属をヒッタイト帝国のムワタリ2世などとカデシュの戦いなどの数々のいくさで争い、エジプト各地に神と自身の業績をたたえる数多くの巨大建造物を築いた。


 

積極的な外征を行い、ヌビアやリビュア、そしてアジアなどにおいてエジプト新王国の勢力圏を延ばした。


 

外交においては、ヒッタイトのハットゥシリ3世とは世界初の平和条約であるエジプト・ヒッタイト平和条約を締結した。エジプト国内では歴代ファラオの中でも稀にみる在位の長さを誇り、即位して以来約70年間に及んで王権を維持した。