主なエジプト料理
前菜
バーバー・ガンヌーグ
前菜(メッゼ)には、この他にヨーグルトやオリーブ、エイシュを添える。



 

ホンモス
ヒヨコマメとタヒーナ(ゴマのペースト)、ニンニク、レモン汁、オリーブ・オイルから作られるペースト状の料理。

タヒーナ
タヒーナ、ニンニク、レモン汁、オリーブ・オイルから作られるペースト状の料理。


 

バーバー・ガンヌーグ
焼きナスとタヒーナ、ニンニク、レモン汁、オリーブ・オイルから作られるペースト状の料理。


 

↑ タヒーナ ↓

 

タヒーナとは、挽いた炒りゴマを主原料としたペースト・ディップ状の食材で、中東などで用いられている。

 

 

野菜料理
ナス、ズッキーニ、ピーマン、アーティチョーク、キャベツ、トマト、タマネギ、ピーマン、キュウリ、オクラ、カボチャ、クレソン、ホウレンソウ、モロヘイヤ、スベリヒユ、ジャガイモ、タロイモ、テーブルビート、ニンジン、ハツカダイコンなどが利用される。


 

豆類では、ソラマメ、ヒラマメ、ヒヨコマメ、白インゲンマメ、ハウチワマメが食べられる。豆類のスプラウトもスープやオーブン焼きにして食べられる。


 

サラダ・バラディー
「国風サラダ」または「エジプト風サラダ」。刻んだトマト、タマネギ、ピーマン、キュウリ、クレソンなど生野菜にライム汁や酢のドレッシングをかけたもの。


 

マハシー
ドルマ。ナス、ズッキーニ、ピーマン、アーティチョーク、キャベツ、トマトなどに米、刻みタマネギ、ハーブなどから成るフィリングを詰めたもの。


 

マハシー・ワラ・アイナブ
ブドウの葉のドルマ。ブドウの葉で米、挽肉、刻みタマネギなどから成るフィリングを包んだもの。


 

タアメイヤ
ハーブ入りのソラマメのコロッケ風揚げ物。コプト信者は聖大金曜日にタアメイヤを食べる。


 

モロヘイヤ
モロヘイヤとニンニクのみじん切りが入ったチキンスープ。

 

ショールビ・アッズヒラマメのスープ。




フール・メダンメス
干しソラマメを少量のヒラマメと煮込んだ料理。食べる前にクミン、レモン汁、オリーブ・オイルで調味し、好みでゆで卵などを添える。エジプトを代表的する料理のひとつ。



 

コシャリ
米とマカロニ、ヒラマメ等を炊き込み、トマトソースをかけた料理。


 

クスクス
主に肉類の付け合わせとされる。


 

卵料理
スクランブルエッグ風のシャクシューカ


 

シャクシューカ
トマトソースの上に鶏卵を割り落とし、オーブンで焼いた料理。挽肉を入れても良い。


 

エッガ
イタリアのフリッタータやスペインのトルティージャ、イランのククに似た卵料理。


 

肉料理
マカローナ・ベーシャーメール
主に羊肉、鶏肉、牛肉が使われる。豚肉はムスリムにとって禁忌の食材であるが、コプト信者は豚肉を食べることを禁じていない。この他、ラクダやウサギも食べられる。