カイロ空港内トランジット

さて、何処へ行こうか



 

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車椅子専用待合所
カイロ空港には車椅子を利用する乗客のための専用待合所があります。


 

この場所はギリシャのアテネ行搭乗口に便利な場所です。自分と老妻のパスポートやスマホなどを首に提げ、バッグを抱え此の場所で待つことになった。

 

写真は同行の女医さんが撮ってくれました。

 

通行人ウォッチング

空港内では様々な国の人々が行き交います。服装も多種多様です。

特徴的な民族衣装に身を包むエジプト女性を椅子に座ったままウオッチングしてみました。

 

 

エジプト女性用のファッション
伝統衣装①ニカブ
ニカブはnikabと英語表記されます。これはアラビア語で「マスク」の意味です。

ニカブにより、女性は目以外の全てを覆い隠します。エジプトの都市圏を中心に着用されている伝統衣装です。

全身真っ黒ですが、ヴェールの裾に白、胸元には黒で刺繍が施されています。ここに女性のおしゃれ心が垣間見えます。

このエジプトのニカブは、アラビア半島ではアバヤ(abaya)と呼ばれます。

頭からすっぽりとヴェールを被り、着衣しているドレスは、女性の体のラインを全て覆うスタイルとなっています。これはイスラムの聖典「コーラン」での厳格な戒律のためなのです。


 

伝統衣装②ヘジャブ
エジプトの民族衣装へジャブは、ヴェールのように垂らして着用するスタイルがあります。

この場合は、鼻から下の顔立ちを隠す布を付けることもあります。

へジャブは、ヴェールのように垂らして着用するスタイルがあります。



 

この場合は、鼻から下の顔立ちを隠す布を付けることもあります。

しかし、基本的にはヴェール以外は、どんなドレスを下に着用しても構わないし、手を見せても良いのです。

そこがニカブと全く異なるへジャブの良さでしょう。


 

水分補給
老妻の水分補給のため飲料水を買いに行くため辺りを見回すと、階上にフードコートの表示が見つかりました(赤矢印)。


 

一般的な人の1日の水分出納は約2.5Lです(尿:約1,500ml、不感蒸泄:約900ml、便:約100ml)。

夏場は汗をかく分、意識して水分の摂取を心がける必要があります。

呼気や皮膚から失われる水分
水分補給として一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質バランスを崩して体調不良を引き起こしてしまいます。飲む量は、かいた汗の量を目安にし、汗で失われる塩分(ナトリウム)もきちんと補給しましょう。



 

COSTADORO(コスタドーロ)
コスタドーロとはイタリア語で「黄金に輝く丘」のことをいいます。
コスタドーロは海外でも認められ、今日では約100カ国でビジネスを展開しています。ここで飲料水を買いました。

 

汗にはナトリウムが含まれており、この濃度は体液の1/2~1/3程度です。このため大量に汗をかくと、体液から水やナトリウムが同時に失われますが、体液のナトリウム濃度は上昇します。

 

ナトリウム濃度の上昇は口渇感を引き起こし、飲水行動が起こります。

この際、水だけを飲むと、失った体液量の回復以前にナトリウム濃度が薄まってしまい、水を飲む気持ちがなくなってしまいます。これが自発的脱水と呼ばれるものです。

 

塩分(ナトリウム)と糖分を含んだ水分補給が効率的
熱中症予防の水分補給として、日本スポーツ協会では、0.1~0.2%の食塩[食塩相当量が0.1~0.2g(100ml中)]と糖質を含んだものを推奨しています。

エネルギーの補給を考慮すれば、4~8%程度の糖質濃度がよいでしょう。

冷えたイオン飲料の利用が手軽ですが、自分で調製するには1リットルの水、ティースプーン半分の食塩(1~2g)と角砂糖を好みに応じて数個溶かしてつくることもできます。

また、糖を含んだ飲料が推奨される理由としては、腸管での水分吸収を促進することが挙げられます。

主要な糖であるブドウ糖は、腸管内で塩分(ナトリウム)が同時にあると速やかに吸収されます。そしてそれらに引っ張られ水分も吸収されるというのがそのメカニズムです。


 

フードコート
隣接する多様な飲食店のブース及びセルフサービス形式の食事のための屋台共有スペースを提供する屋内型広場である。

 

フードコートは1980年代にアメリカ合衆国内で、ショッピングモール及び空港内に普及した。英語で「コート」とは柵で囲んだ四角い庭を指す。

バーガーキング(Burger King)
アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ・デイド郡に本社を置くハンバーガーチェーンであり、大型ハンバーガー「ワッパー」で知られている。

同社は1954年にフロリダ州マイアミでハンバーガーレストランとしてオープンした。

2018年12月31日の時点で、バーガーキングは100か国で17,796店舗を展開している。

このうちの半分近くがアメリカ合衆国に存在しており、アメリカ国内店舗の99.7%が独立したオーナーによって所有・運営されている。

 

新オーナーは2013年に導入された新しいフランチャイズ方式にほぼすべて移行している。

バーガーキングは歴史的には何パターンかのフランチャイズでその事業を展開してきた。

フランチャイズの契約ライセンスは地域によって異なっており、地域ごとのマスターフランチャイズと呼ばれる事業者が、実際に店舗を運営するオーナーにフランチャイズの権利を販売している。

 

バーガーキングとこれらのフランチャイズ事業者との関係は常に円満というわけではなく、時には両者の間で争いがあり、さらに問題が大きくなって裁判にまで至った事例もある。

たとえばバーガーキングのオーストラリアのフランチャイズ事業者であるハングリージャックスは、別の店名で事業を展開している唯一の事業者であるが、商標を巡る両者間の法的な争いは裁判によって決着している。

 

 

免税店エリア気(日本の場合)
免税店とは外国人旅行者等の非居住者に対して特定の物品を一定の方法で販売する場合に、消費税を免除して販売できる店舗のことです。


 

一般物品
1人の非居住者に対して同じ店舗における1日の販売合計額が5千円以上。


 

消耗品
1人の非居住者に対して同じ店舗における1日の販売合計額が5千円以上、50万円以下の範囲内であること。

日本国内で消費されないように指定された方法による包装がされていること。

所定の手続に基づく販売であること。
[1]旅券(パスポート)等の提示を受けます。

[2]非居住者であることを確認します。

[3]必要事項を説明します。

[4]免税対象物品の引渡しをします。

[5]国税庁へ購入記録情報を送信します。

[6]購入記録情報を保存します(約7年)。

[7]非居住者は、出国の際に税関に旅券等を提示します。

[8]非居住者は、購入した免税物品を携帯して国外へ持ち出します。

※非居住者は免税物品を出国前に他人に譲渡してはいけません。

※飲料類、化粧品類等における液体物は、国際線においては客室内への持込制限があるので、受託手荷物とする必要があります。

詳細は国土交通省ホームページ参照http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000006.html