南国リゾートと融合した温泉街熱海に「リブマックスリゾート熱海Ocean」が2021年5月1日よりGRAN D OPEN。



 

目前に広がる圧巻大パノラマオーシャンビューの客室には、全室天然温泉露天風呂を完備。


完全プライベートの空間でゆっくりご堪能出来ます。




駐車場は立体回転式となります

高さ制限:1550(軽不可BOX不可)
1550以上は入庫できませんので近隣コインパーキング(有料)利用する。
尚、隣コインパーキングとの提携はなし。


 

駐車場

機械式駐車場は立体駐車場とも呼ばれる場合がありますが、こちらの形式の駐車場は少ないスペースにたくさんのクルマを駐車できるメリットがあるため、商業施設や都心部のオフィス街などにも設けられています。



 

ドライバーは入口にクルマを入れると自分自身は降車し、後は係員に任せます。多くの場合、機械式駐車場は縦長の形状となっており、シャッターが閉まった後は、クルマは台車に乗せられた状態で庫内を上昇するなどして定位置に収められます。


 

つまり、庫内でクルマは縦にたくさん並んでいる状況となり/ます。再び出庫する際には係員に告げれば自分のクルマを出してくれるという流れです。


 

転車台(ターンテーブル)
車両の方向を変えるための機械。一般に地上に置かれる。

 

自動車の場合、少ないスペースで運転台を進行方向に向ける際に必要な設備である。



↑ お宮の松方面 ホテル前はヨットハーバー ↓



 

熱海温泉
静岡県熱海市にある温泉である。日本の三大温泉の一つとも言われる。

 

塩化物泉の源泉が過半数を占めている。山沿いは硫酸塩泉の源泉が多い。古くは大半の源泉が硫酸塩泉であった。
 

 ボーリングによる源泉開発を多数行った結果、地下の線脈に海水の混入量が増えたため、泉質が変わった。 

 

↑ フロントでチェックイン後、ホテル真裏のコインパーキングヘ ↓

 

 

かつては東海道本線線路付近に位置する源泉は塩化物・硫酸塩温泉であったが、昭和後期より塩化物温泉に変わった個所が多い。

しかし他県の中性の塩化物温泉と比較して、硫酸塩の成分が多く入っていることから弱アルカリ性となり、肌触りが滑らかなのが特徴。

 

 

↑ コインパーキング ↓



熱海七湯は以下の7つの源泉である
大湯(おおゆ、大湯間歇泉) - かつての熱海温泉の中心的源泉。


 

野中の湯(のなかのゆ) - 藤森稲荷神社の東方。湯気あり。

小沢の湯(こさわのゆ) - 地名に由来。静岡銀行熱海支店の裏側北方。温泉通り沿い。高温蒸気でゆで卵が作れる。脇に「丹那湧水」の水飲み場も併設されている。


 

風呂の湯(ふろのゆ) - 福島屋旅館脇。隣接した水の湯(みずのゆ)とセット。

 


 

目の湯(めのゆ) - 効用に由来。銀座通り内、スルガ銀行と静岡中央銀行の間。かつての所有者の名から佐治郎の湯(さじろうのゆ)とも。



清左右衛門の湯(せいざえもんのゆ) - 死亡した農民に由来。古谷旅館西方。湯気あり。


 

河原湯(かわらゆ) - かつての東浜の河原に位置した庶民のための源泉。国道135号沿いセブンイレブン熱海銀座町店南方。



↑ 客室からの眺望 ↓



 

温泉街
伊豆半島北東端、熱海駅の北東から南東にかけて、相模灘に面する海沿いに旅館やホテルが立ち並ぶ。


 

眺望を求めて山腹に立地する施設もある。昔からの温泉街は山のすそ野にある駅近辺から海岸沿いまで広がる。


 

熱海駅併設のラスカ熱海や駅近くの商店街、起雲閣のような観光施設、海浜の海水浴場や、さらに南側にある錦ヶ浦や熱海城、沖合に浮かぶ初島まで含めた観光地となっている。

 


 

↑ ベランダには露天風呂がある ↓

熱海駅は伊東線の始発駅で、伊豆観光の東の玄関口的な立地ともなっている。