魚河岸店
始まりは沼津駅前の蕎麦屋でした…
 昭和41年からかわらずの味を
守り続けている丸天の前進は沼津駅前の一軒の蕎麦屋でした。 



 

後に、先代社長が考えていたこと…
それは朝早くから働く市場の人、漁師さんに美味しくてボリューム満点な食事を庶民的な値段で提供する事でした。 


 

今では、丸天でしか味わうことが出来ないかき揚げや丼などの看板メニューも提供出来るようになりました。 


 

すべてはお客様に笑顔でお帰り頂くためにこれからも美味しく楽しいお店であるように精進いたします(魚河岸丸天HP)。 

 

↑ 魚河岸丸天名物の掻き揚げ ↓
 

 

魚河岸と言うだけあって、うまいものを見極めることと、集めることにかけては天下一品。

 

 

↑ 鮪の兜煮 ↓

 

 

全4店舗分の大量仕入れだから、安くてボリュームたっぷりな料理がご提供できるのです。店に入ってすぐわかるのが、接客のおばちゃんの豪快っぷり。


 

↑ 金目鯛と海鮮丼 ↓

 

 

最初はちょっと戸惑うかもしれませんが、その気さくさが癖になります。

そして、メニューから想像していたものがでてこない。想像をはるかに超えたものがでてきて、ビックリしてしまうでしょう。

魚河岸丸天みなと店
2013年9月15日



 

「あれは何?」
運ばれた料理を見た輪瀬の客の声。
「かき揚げです」
「えぇ~、何っあの形。はじめて見たよ~」そんなやり取りが聞こえてきます。


 

かき揚げに限らず、“いくら・うに・ぶつ切り丼”“まぐろテールシチュー”“まぐろテールステーキ”など…。

てんこ盛りで珍しくて美味しいものを定番メニューとともに、他では真似のできない圧倒感で提供しています。

「気取らず、うまい魚料理を、思う存分食べたい」
そんなあなたの期待に応えられるのは、魚河岸丸天だけ。


 

縦長かき揚げ
全国でここでしか喰らうことの出来ない商品。
沼津の魚河岸丸天で絶対的な人気を誇る逸品。それはやはり『海鮮かき揚げ』です。研究に研究を重ねた結果の集大成が、この一つの商品に詰まっています。


 

これぞ職人技
この商品を食べる為に、遠方からご来店になるお客さまもいます。
実はこの商品、魚河岸丸天の板前全員が作れるというものではありません。それだけ難しいものであり、技術が必要なのです。

粉の量が大さじ1杯、天粉の量が大さじ1杯違っても、出来上がりが全然変わってしまうと言う。



 

2種類の食し方
魚河岸丸天では、この「海鮮かき揚げ」の食し方を2種類用意している。

定食や海鮮丼のプラス一品として皆で少しずつ食べたい方は「海鮮かき揚げ


海鮮かき揚げ 
840円=2013年9月当時(現・1,430円)


 

一人で豪快に食べたい方は「海鮮かき揚げ丼」
海鮮かき揚げ丼 945円=2013年9月当時((現・1.650円))

 


 

いずれにせよ、どちらも全国でココ、「魚河岸丸天」でしか食べる事が出来ません

 

 

スリーBIGリ
見てビックリ、食べてビックリ、そしてこの価格にビックリ。
上の写真でこの商品の値段を見ましたか、このボリュームでこの価格。


 

お腹いっぱい美味しいものを、安く提供するためにこの価格に設定しています。



 

皆様、是非一度この商品をご賞味を。
もし食べ切れなかった場合には、持ち帰り用にパックを用意しています。


 

食べる前には必ず、デジカメや携帯カメラで写真を撮ることをお忘れなく。