冨士マリンプール
富士市田中新田、砂山公園内にある屋外プール施設。施設を一周する流水プールに、さざ波プールや子供プール、マリンスプラッシュやボディスライダーなどの施設を備える。毎年6月の最終土曜日から9月の第一日曜日までの営業。



 

交通規制
ある道路の一定の区間について、災害や交通事故の発生などの危険がある場合に、その道路の通行を禁止したり、通行速度、通行重量、通行高さなどの制限を行うこと。通行規制とも言う。

 

↑ 交通規制と停止位置 ↓


 

香貫大橋
静岡県ではニールセン ローゼ橋の車道橋としては最初に作られた橋 なのだそうだ。ニールセン橋は,創始者であるNeiei senにちなんだものであり,アーチ系橋の鉛直吊材,斜材をケーブルで置き換えたものを総称しています。



 

函南駅
函南町の北東の外れに位置し、函南町の中心部から離れた場所にある。静岡県内にある東海道本線の駅としては唯一、町に所在する駅である。


 

↑ 函南駅と交通規制 ↓


 

↑ 交通規制とブレーキ標識 ↓

 

 

ブレーキ標識
長い下り坂や九十九折などの減速が必要な道路に設置される。

 


 

東名沼津インターチェンジ
沼津市に所在する、東名高速道路のインターチェンジである。伊豆縦貫自動車道とのジャンクションの機能を兼ねている。


 

静岡県東部の主要拠点に位置付けられ、当該地区における高速自動車国道のインターチェンジでは最多となる通行台数を抱えている。

 

沼津市・三島市両市街のほか名古屋・大阪方面から伊豆・箱根への玄関口として行楽時はたびたび混雑する。


高速バス・路線バスの沼津バスストップ(東名沼津バス停)を併設するが、高速バスの停車便数は最盛期より減少している。

 

かつてはインターチェンジ出入口から県道83号沼津インター線に直結していたため、沼津インターチェンジの北側へ向かう場合も、一旦南下した後に市道を経由して県道405号足高三枚橋線へ向かう必要があった。



008年8月26日からは県道405号足高三枚橋線への出入ルートが完成したため、北方面とのアクセスが格段に向上した。

これに合わせて料金所出口のETCレーンも変更されている。また、伊豆縦貫自動車道の供用に合わせて、インターチェンジ出口に専用レーンが3つ設置された。

 

伊豆縦貫道
伊豆縦貫自動車道
東名高速道路の沼津ICに接続する静岡県沼津市岡宮の沼津岡宮インターチェンジ(IC) から、新東名高速道路に接続する長泉ジャンクション(JCT)を経由し、静岡県下田市六丁目の下田ICに至る予定の国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)(B路線)である。

 

区間によって国道1号、国道136号、国道414号に指定されている。

2023年(令和5年)3月現在、伊豆中央道を介して月ケ瀬ICまでの区間と河津下田道路の河津七滝IC-河津逆川IC間が開通している。
略称は伊豆縦貫道(いずじゅうかんどう) 。


 

沼津御用邸記念公園
明治38年、昭和天皇の御用邸として造営されました。その後、数回の増築を経て大正11年に現在の形となりました。総面積1,270平米、部屋数26室の木造平屋建ては、国を代表する大変貴重な宮廷建築です。


 

あしたか(愛鷹)広域公園
沼津市北部の森に囲まれた自然豊かな公園。桜の名所、ホタルの生息地としても知られています。四季折々の自然が楽しめる市民の憩いの場。




清水銀行
静岡県静岡市清水区に本店を置く地方銀行。静岡県内のほか名古屋市と豊橋市、東京都に店舗を展開している。


 

高さ制限迂回路
一般道路において通行する車両の高さの限度は3.8mまでですが、道路管理者が審査し、道路の構造の保全及び交通の危険の防止上支障がないと認められた道路については、「高さ指定道路」として、高さ4.1mまでの通行が可能となっています。



沼津市内
静岡県の東部にある市。伊豆半島の付け根西側に位置する。施行時特例市の1つ。



下田・伊豆の国方面
伊豆下田
伊豆半島南部に位置する豊かな自然に恵まれた開国の街。

伊豆の国市は、伊豆半島の北部、田方平野のほぼ中央に位置します。東は箱根山系の連山に、西は城山、葛城山などの山々に囲まれ豊かな自然環境を保っています。平野部は南北に狩野川が流れ、豊かな田園地帯が広がっています。




若山牧水記念館
歌人・牧水をテーマにした資料館。直筆の歌や愛用品、中学校時代の成績表といったゆかりの品々を展示。牧水の生涯と文学の世界に触れることができる。