街灯
道路等公共用地や共有地などを照らすために設置された明かりのことである。


街灯は、防犯灯、街路灯などを総称した言葉である。現在、街灯の多くは電灯であるが、ガス灯(歴史的にはこちらが電灯より古い)も一部で使われている。

街灯と一口にいっても、設置者、用途、目的、電球等の種類などがさまざまである。


 

2000年代後半には維持保守の費用を省くため、また省エネのために光源をLEDにしたものも登場している。

なお、照明柱は公共用の電柱や信号柱などとともにユーティリティポールとしてまとめられることがある。




夜明け
夜が明けること。明け方。
転じて、新しい物事が始まること(例:「新しい日本の夜明け」などのように使う)。


 

日の出
太陽系の自転する惑星や衛星において、1日に1回太陽が地平線の下から昇る現象である。

日出とも表記し、この場合は「にっしゅつ」とも読む。


 

日本では、1月1日の日の出を初日の出と呼んで特別視する。また、高山の頂上から見る日の出を「御来光」と呼ぶ。


 

太陽高度
通常の天体の出没と異なり、日の出・日の入りの時刻は、太陽の上端が地平線と重なった瞬間として定義される。


 

さらに、大気差により、昇る太陽の光線の経路は地平線付近で大きく曲がるため、実際の日の出は、太陽の上端が地平線と重なるよりも前に起こる。


 

太陽の見た目の半径(角度)は16分である。
地平線付近の大気差は、大気の状況により異なるが、およそ34分である。

よって、見た目上の日の出は、太陽が地平線下約50分(0.83度)の高さ(天頂からの高度が90.83度)にあるときに起こることになる。


 

時刻の変動
日の出の時刻は、季節や場所(経度・緯度・高度)によって変動する。

これらの変化は、地軸の傾き、地球の自転、地球の楕円軌道による公転、月の影響等のためである。

冬の後半から春・夏の前半にかけて日の出の時刻は段々早くなり、夏の後半から秋・冬の前半にかけて段々遅くなる。



 

ただし、最も早い日は夏至とは一致せず、その1週間前頃になる。どれだけずれるかは緯度によって異なる。

同様に、最も遅い日も冬至とは一致せず、その1週間後頃になる。

方位
日の出の方位は、春分・秋分には真東になり、春分から秋分までは北寄りに、秋分から春分までは南寄りになる。



 

パソコンコーナ
ホテルのLANでネットに接続するときに気をつけること。

ホテル(客室内)で提供されている無線LANは手軽にネットに接続できますが、注意が必要です。 



 

カフェや空港など公衆wifiの危険性とセキュリティ対策のページにも紹介していますが、公衆無線LANサービスと同様に、ホテルの無線LANも全室共通の暗号化パスワードを使っていることが多く、のぞき見される危険性があります。


 

 

↑ レストラン入口 ↓


 

リードパークリゾート八丈島のシンボルマーク
アオウミガメ
島の周辺海域で見られるカメのほとんどがこのアオウミガメです。

ここ数年、島の周りのアオウミガメが多くなっているようで、ダイビング中に出会うことも多くなっています。



 

また、陸からぼんやりと海を見ていると呼吸のため水面に上がってきたアオウミガメが見られることもあります。

島に産卵に訪れるウミガメはこのアオウミガメではなく、アカウミガメだそうです。


 

 

↑ 朝食はビュッフェスタイル ↓


 

イタリア語で「海亀」を意味するレストラン「タルタルーガ」。

オーシャンビューの開放的なダイニングで、八丈島産の食材をふんだんに使用したこだわりの料理を堪能できます。


 

↑ サラダの具材 明日葉焼うどん ↓

 

 

レストランは東側の海に面しているので、朝日を浴びながら朝食が食べられます。

 

 

↑ スクランブルエッグ/厚切りベーコン レンチトースト ↓

 

一番人気は直営牧場のジャージー牛乳を使用したフレンチトースト。


 

外はカリッ、噛むとじゅわっと広がるジャージー牛乳の甘さとコクがたまらないと評判です。

※朝食は基本的に和洋バイキングですが、時期によってはセットメニューになることも。



 

↑ ジャジー牛乳カレー 生卵

 

120席のレストランで個室宴会場(40席)もあるそうです。
朝食は和洋のビュッフェ形式で、八丈島ならではの郷土料理も並んでいます。


 

↑ ジャジー牛乳ミルクグラタン 八丈地魚あら汁 ↓

 

特産の明日葉や八丈島ジャージー牛乳を使ったメニューも沢山ありました。