八丈島空港バス乗り場
八丈島には電車は走っていないため、移動手段は「町営バス」が運行されています。
島中心部の神湊(かみなと)と南部の末吉地区を結ぶ路線を中心に、6系統あります。
ただし、本数が1日数本と少なめ。路線バスだけで観光するのは難しく、路線バス+徒歩での観光がおすすめです。
↑八丈島空港バス乗り場/町営路線バス リードパークリゾート八丈島の送迎パス↓
町営バスでは、路線バスで巡る乗務員提案のおすすめプランもあるので要チェック。
事前に時刻表をチェックして、観光プランを立てておくと八丈島についてからの観光がスムーズです。
ただし、本数が1日数本と少なめ。路線バスだけで観光するのは難しく、路線バス+徒歩での観光がおすすめです。
町営バスでは、路線バスで巡る乗務員提案のおすすめプランもあるので要チェック。
事前に時刻表をチェックして、観光プランを立てておくと八丈島についてからの観光がスムーズです。
また、全路線が2日間乗り放題になるお得な乗車券「BU・S・PA(バスパ)」もあります。
↑ 八丈島空港駐車場は何日間でも無料 ↓
八丈空港道路
東京都道216号神湊八重根港線(かみなとやえねこう)は、東京都八丈町神湊港と八丈町八重根港とを連絡する一般都道である。
東京都八丈町、伊豆諸島八丈島にある道路の呼び名。八丈島中央付近にある八丈空港を通り島内を横断する。
神湊漁港を起点とし、八丈島の中心市街地を通過し八重根港へと至る幹線道路である。
都が定める通称道路名のひとつ。空港と海をつなぐ八丈島のメイン道路。
↑ ビロウ椰子並木 ↓
レンタカー
免許を持っているならレンタカーでの移動が断然便利。時間に縛られずに自由に観光できます。
軽自動車や普通車、ワゴン車など、人数に合わせて選べるだけでなく、雨や風など天候左右されず観光できるのもメリット。
台数には限りがあるので、観光客が多いシーズン中は早めの予約がおすすめです。
タクシー
空港や港では、飛行機や船の到着時間に合わせてタクシーが待機しています。
ただし、町中を走る流しのタクシーはありません。空港や港以外でタクシーを利用する場合は電話をかけて呼ぶ必要があります。
また、小グループの旅行なら地元の道を知り尽くしたベテランドライバーによる観光タクシーもおすすめです。
コースは時間や予算、希望に合わせてオリジナルコースを組むことができます。人数が多いほど一人あたりの料金がお得です。
レンタサイクル・レンタバイク
海風を感じながらのんびりと旅するなら自転車や、バイクで観光スポットでの観光もおすすめです。
ただ、八丈島は坂が多くシティサイクル(ママチャリ)での観光は厳しいことも。マウンテンバイクや、電動アシスト付き自転車などを選ぶと坂道もラクに漕げます。
モービルレンタカー
港、空港、宿へ送迎サービスあり(一部地区は送迎不可)。自転車と原付バイク(50cc)を借りられます。
↑ リードパークリゾート八丈島ホテル ↓
HJPレンタカー
電動アシスト付自転車「島チャリ」をレンタル可。わかりやすい表示で電動アシスト付自転車が初めてでも安心です。
↑ ホテルと三輪電動トライクLAVITA ↓
三輪電動トライク「ラヴィータ」LAVITA
前1輪、後ろ2輪の合計3輪構造の電動トライクラヴィータ(LAVITA)とはバイクと自動車の中間に位置するような乗り物です(運転した感覚はバギーに近い)
東南アジアの三輪タクシーに似た形状から「電動トゥクトゥク」「EVトゥクトゥク」なんて表現されることもあります。
これまでにもエンジンの原付2種(125cc)を改造した3輪トライクは都内でそれなりに見かけていましたが、ベースとなる車体に125ccの原付2種スクーターが多く二人乗りまでが限界でした。
しかしラヴィータは後部座席を設けることで前半分がバイク、後ろ半分が自動車のようなユニークな構造により3輪でも抜群の安定性があります(バイク感覚で車体を傾ける必要なし)ハッキリ言って運転は超簡単です。
屋根付き3輪の電動トライクで気なるところはトルク感でしょう。内燃機関エンジンと比べてどれぐらいにトルク感があるか?です。
電動なのでエンジンと同じく〇〇kgf/〇〇rpmと数値化が出来なく、数値は定格出力2000W、最大出力4000Wといった表示です。
Shaero(シェアロ)電動仮畳みバイク
たった5秒、簡単3ステップで折りたたみ。
自宅や車へコンパクトに収納。
とにかく軽い
車両重量は約18kg。従来の原動機付自転車の約1/4の重さです。
軽さを活かした登坂能力!電気の特徴を活かした高出力モーターの十分な加速トルクで坂道もスイスイ進みます。
取り外しできるバッテリーでどこでも充電可能。
車体からバッテリーを取り外せるため、充電場所を選びません。自宅で、職場で、車の中*で。お好きな場所でコンパクトに充電可能。
BLAZE SMART EVはオートクルーズ機能を搭載。
ボタンを長押しするだけでスロットルハンドルを回さずに、一定速度で走行が可能です。
↑ ウエルカム リードパークリゾート八丈島 ↓
↑ ロビーと売店 ↓
↑ 館内説明とルームキーサービス券など ↓