ゴーヤサラダ
新品種のゴーヤー
従来と比べみずみずしく、苦みがマイルドなゴーヤーを沖縄県農業研究センターが新たに開発しました。
新品種は今後、農家によって栽培され、ことし11月以降、販売が始まる予定です。

新たに開発されたゴーヤーは、沖縄県農業研究センターが10年かけて完成させた「沖農G7」という品種で、「G7」は、ゴーヤーのローマ字の頭文字の「G」と県が開発したゴーヤーの7番目の品種という意味で名付けられました。
「沖農G7」は、沖縄で昔から栽培され、消費者に根強い人気のある「アバシ」と呼ばれる系統のゴーヤーなどと交配してつくられ、「アバシ」の特徴のみずみずしさや苦みのマイルドさがさらに増し、より多くの量を収穫できます。
県農業研究センターによりますと、「沖農G7」はゴーヤーチャンプルーなどの従来の使い方に加えて、サラダなど生で食べるのもおすすめだということです。

県農林水産部の前門尚美部長は「ゴーヤーは、おきなわブランドを代表する品目として県内外で広く知られている。今回の新品種の特性からゴーヤーの利用の幅が広がり、今後の消費拡大が期待できる」と話していました。
「沖農G7」は来月から苗が販売され、農家によって栽培されたあと、ことし11月以降、収穫、販売される予定です。

↑ アグー豚餃子 ↓

アグー豚餃子
約600年前に中国から入ってきて、それ以降沖縄で飼い続けられていた「アグー豚」。

第二次世界大戦や西洋品種の導入で絶滅したと思われていましたが、1981年の調査で約30頭の生存が確認されました。
↑ アグー豚餃子とゴーヤサラダ ↓
その後、約10年かけて雑種化を取り除くための交配が行われ、戦前の形質に近いアグー豚が復元されました。
そんな古くから沖縄の食文化を支えてきたアグー豚は、臭みやアクが少なく、甘み・旨みが強くあっさりした味わいが特徴。
そんな古くから沖縄の食文化を支えてきたアグー豚は、臭みやアクが少なく、甘み・旨みが強くあっさりした味わいが特徴。
沖縄県産アグー豚の手作り餃子です。
もちもちの皮で、国産野菜のタネを一品一品丁寧に調理人が包み仕上げてます。

水雲の天ぷら
水雲(もずく)
外はカリッ、中はしっとりの食感 栄養たっぷりのもずくを天ぷらに
沖縄はもずくの生産量、消費量ともに日本一。もずくと言えばよく知られる料理は「もずく酢」で、沖縄でもよく食べられている。
だが、沖縄ではそれ以外に、味噌汁に入れたり天ぷらにする食べ方もよく知られている。もずくとニンジンやタマネギなどの千切り野菜を混ぜ合わせ、衣をつけて揚げた料理が「もずくの天ぷら」。
起源は定かではないが、美しい海に囲まれ、もずくが自生している沖縄だからこそ生まれた料理であるのは間違いない。現在、養殖も盛んに行われているが、海と太陽の光がなければ、もずくは育たない。
もずくは日本各地の沿岸で採れるが、沖縄のもずくは「オキナワモズク」という独特のもの。他の地域のものよりも太いという特徴がある。ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、最近注目を集めている健康成分・フコイダンの含有量も他の地域のもずくよりも多い。
沖縄の長寿を支えているのは、豚肉、島豆腐、もずくと言われているのにも納得だ。

もずくは日本各地の沿岸で採れるが、沖縄のもずくは「オキナワモズク」という独特のもの。他の地域のものよりも太いという特徴がある。
ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、最近注目を集めている健康成分・フコイダンの含有量も他の地域のもずくよりも多い。沖縄の長寿を支えているのは、豚肉、島豆腐、もずくと言われているのにも納得だ。
↑ ゴーヤサラダとゴーヤチャンプルー ↓
外はカリッ、中はもずくのしっとりとした食感が楽しめる「もずくの天ぷら」。基本的には塩味だが、天つゆやソースをつけるのも旨い。保存用に作られる塩漬けのもずくを使ったものもいいが、収穫の時期である3月〜6月の生もずくを使ったものは格別だ。









