参拝券自動販売機
参拝者入口中に入るとすぐ左側に受付と自動販売機が3台あり複数人数の参拝券を購入出来ます。



 

高校生以上 500円
小・中学生 200円
団体割引なし 
障がいのある方手帳提示にて200円

坐禅1名 拝観料+500円
写経1名 拝観料+1,000円
※参禅、写経は行事などでできない場合もあります。


 

自動販売機
不特定多数の人間が通貨(貨幣)もしくはそれに代替するカードなどを投入して対価を払うことで自動で商品(物品)の購入やサービスの提供を受けることができるようにした機器。

自販機とも略される。乗車券や食券などの券を販売する機械については「自動券売機」とも言う。

 

最初の自動販売機
世界初の自動販売機は、古代エジプトの寺院に設置された聖水を販売するための装置である。

この装置は完全自動で5ドラクマ硬貨を投入すると、硬貨の重みで栓が開き、蛇口から水が出る構造であった。

この記述図解はアレクサンドリアのヘロン著『気体装置(Pneumatika)』にある(原本は失われているが1587年の写本がフィレンチェ国立中央図書館に所蔵されている)。

しかし、ヘロン自身の発明なのか彼の師の発明を記述したものかは分かっておらず、この装置の発明者は不明である。

また、どのくらい広く用いられていた装置なのかもよくわかっていない。



 

吉祥閣(きちじょうかく)
永平寺の参禅研修や参籠体験の施設です。



 

境内を通用門の方に進むと左手に見える大きなホテルのような建物です。参拝受付をすますと最初に入る施設でもあります。

 

境内参拝はここから始まります。御朱印はここで買います。また数は少ないですがお寺関係のお土産などの販売所もありました。



そのほかにも宝物室などもあり永平寺に来たという実感を感じさせてくれます。 

一般参禅者が坐禅体験や写経体験をするための研修道場に入ります。


 

天水桶(てんすいおけ)
日本の伝統的な防火水槽である。

雨水を貯めるための容器で、江戸時代には主に都市部の防火用水として利用された。


 

天水とは天からの水であり、雨水を指す。これを貯める木製の桶であった事から天水桶と呼ばれる。

蓋がない開放構造にするとボウフラが沸き蚊の発生源になる場合が多い。

水の出入り口を雨樋やタンクに取り付けた蛇口にするなど閉鎖構造にすることが望ましい。

なお、飲料用も含め雨水を貯めるための貯水設備は世界各地に存在する。




唐門
曹洞宗の大本山、永平寺。唐門はかつて「勅使門」とも呼ばれ、皇室から使者を迎える時に開かれた門です。

 

現在は皇族の入山時や貫首就任時のみに開門しています。門扉には皇室の御紋章の菊花紋が飾られています。


立ち入ることはできませんが唐門へと続く石段の脇には巨大な杉がそびえ、永平寺を象徴する光景の一つとなっています。

 

永平寺の諸堂は、南北朝時代の興国元年・暦応3年(1340年)の戦火、文明5年(1473年)の応仁の乱の兵火で焼失。


江戸時代にも三度の火災にあっています。
現存する建物は近世以降の再建で、唐門も幕末の天保10年(1839年)の築。

それまでは、一般の公開はありませんでしたが、平成28年から大晦日(12月31日)に限り、創建以来初めて4時間ほど開放。

同時に、観光協会による伽藍のライトアップが行なわれています。
唐門を通って山門にて参拝することができるようになりました(その年の大晦日の行事は最新の情報を確認を)。




↑ 唐門  吉祥閣 ↓


 

↑ 補修中の吉祥閣 ↓

 


 

 

↑ 参拝者入口  吉祥閣 ↓

 

 

常香炉
寺院で、境内に置く大きな香炉。参拝者が線香を供える。

お香が焚かれていて、邪気をはらって身を清めてくれるという意味があります。

 

蝋燭と線香が用意されていたら、献灯や献香を行ないます。

このとき、蝋燭や線香の火を、先の参拝者が点けた物から受けてしまうと、「業を受ける」とされ縁起が良くないので注意して下さい。


 

自分の悪いところに煙を付けて無病息災を願う人が多くいますが、参拝の前に煙でけがれを清めて落とすためにある物です。

常香炉には龍があしらわれていることから、煙とともに災いをはらう龍が境内を巡って清めてくれているとされています。


 

各宗派における焼香
真言宗
焼香3回、線香も3本立てる。身・口・意の三業を清めるとされる。

また「仏・法・僧」の三宝に捧げるという説、又は三毒の煩悩(貪り、いかり、愚痴)を一つずつなくすという説がある。

曹洞宗
焼香2回、線香は1本立てる。(線香を3本並べ立てる場合もある、この場合両脇を迎線香と呼ぶ、右・左・中央の順に立てる。)

焼香はまず右手に一つまみの香を取り軽く額の辺りに押し戴いて焚く(軽く左手を添えることもある)、次に香を押し戴かないで焚く。

初めに焚く香を主香、次に焚く香を従香という。



 

真宗大谷派
焼香2回、香を額に押し戴かない。線香は立てずに、折って寝かせる。

浄土真宗本願寺派
「香をお供えする」と言う意味から、焼香は1回、香を額に押し戴かない。線香は立てずに、折って寝かせる。

浄土宗
特にこだわらない。焼香1~3回、線香は1~3本立てる。

日蓮宗…その他
焼香3回、線香は1本立てる。

他宗教での焼香
キリスト教
福音派では焼香は異教の偶像崇拝であるから、してはならないとされる。