沖縄の旅/竹冨島/なごみの塔
生垣に適した樹木とは
常緑樹であること



 

生垣に使用する樹木の場合、落葉樹よりも常緑樹が適しています。

生垣は境界の壁や目隠しとして利用するもので、葉が落ちてしまうと意味が無くなってしまいます。

枝だけになった生垣は寂しい印象を与えますし、できるだけ常緑樹の樹木を選ぶことをおすすめします。


 
 

葉の密度が高い
壁や目隠しとしての生垣には、葉の密度の高さが重要になります。

葉が大きいものや枝が少ないものは、剪定後や落葉で奥が透けてしまうことがあります。

葉が小さく、枝が細かく分岐するものが最適です。
 
生長が早すぎない
生垣は定めた大きさをキープすることで、美しく見せることができます。

剪定等の手入れが必須になりますし、生長の早い樹木の場合は何度も行うことになります。



 

枯れにくい
庭木を選ぶ上では基本になることかもしれませんが、生垣において枯れにくさは非常に重要です。

生垣は同じ樹木を並行に並べて植えていくため、どこか一箇所でも枯れてしまうと機能的にも見た目的にも良くありませんし、修復に手間がかかります。
 
虫がつきにくい
生垣は同じ樹木を密に植えることになりますし、害虫が発生するとすぐに被害が広がります。

葉を食い荒らされてしまうと、非常に見栄えが悪くなり、場合によっては枯れてしまいます。

特に虫に抵抗がある方は、事前に確認しておくことをおすすめします。




なごみの塔
なごみの塔は、西集落のほぼ中央の赤山丘(あかやまむる:赤山公園)にある観光スポットです。


 

高さ約6mの丘の上に約4.5mの鉄筋コンクリート造の物見塔が設けられており、ここからは赤瓦の町並みや島を一望することができます。

観光ポスターなどの竹富島の町並みの写真はここから撮影されています。

 

※ なごみの塔が設置された1953年の頃は、メガホンで住民に連絡する場所だったそうです。




沖縄県八重山郡竹富町字竹富(竹富島)にある展望塔である。

2006年(平成18年)3月27日に国の登録有形文化財に登録されている。老朽化のために閉鎖されており、登り降りはできない。


 

概要
竹富島の玻座間西集落のほぼ中心にある赤山公園の中の高さ約6mの丘に築かれた鉄筋コンクリート構造の塔で、塔自体の高さは4.5m、歩道からの高さは約8.7m。

隆起サンゴ礁でできた全体が平坦な島の中で、最も高い場所のひとつであり、重要伝統的建造物群保存地区に選定された集落の赤瓦の家並みを一望する絶好の場所として観光名所となっていた。

頂上の展望台までは8段の階段が設けられているが、幅約45cm、奥行き約16cmで、段差が約35cmと高く、斜度が約60度もある急なもので、ひとりずつしか昇り降りすることはできない。

また、展望台部分も狭く、成人2人分程度のスペースしかない。



ただし。
2014年(平成26年)3月にトリップアドバイザーが公表した「行ってよかった日本の展望スポット 2014」では、18位にランクインした。

2016年(平成28年)以降、老朽化のため登降が禁止されている。

なごみの塔が建つ赤山は、平家の落人で、竹富島に流れ着いた赤山王の居城跡であるとの言い伝えがある。



 

1953年(昭和28年)に、西集落の有志が赤山周辺を買い取り公園化した際に、西集落の住民総出で建てられた。

銘文によると、1953年(昭和28年)6月25日建立。当初は、この台の上から、集落内に連絡事項を伝えるために放送施設として用いられた。

2016年(平成28年)9月20日から、老朽化のために閉鎖され、登降が禁止されている。



 

しばらくは改修の予定が立たず、再開の見通しも不明なままの時期が続いたが、2019年(令和元年)10月から保存修繕工事が行われた。


 

この塔は文化財に指定されており建て替えはできないため、工事では、高圧洗浄、躯体の剥落や鉄筋のさびの補修、表面から剥離したモルタルの修理、亀裂修理等が行われ、さらに、階段や塔上部への手すりの追加や、階段下への門扉の設置も行われた。

 



工事は2020年(令和2年)2月末に完了した。しかし、国や県は修繕後も不特定多数の人の利用は難しいとの見解を示していて、改修後も利用は制限される予定であり、塔に負荷をかけないよう利用ルールが検討されている。
 

 

Tシャツ&土産の店 イナフク
なごみの塔の向かいにあるみやげ店。Tシャツは全て当店限定のオリジナル。



 

竹富島醤油、竹富香辛料ピィヤーシ、まんだら茶などの島みやげがそろう。Tシャツ=1980~3480円


 

かふぇてーどぅん しだめー館
集落の中心部にあるお食事処・酒処です。「テードゥン」は竹富の方言で「竹富」という意味です。

また
「しだめー」とは方言で「かたつむり」という意味です。お客様にのんびりくつろいでいただきたい思いから「しだめー館」と名づけました。

オーナーは竹富島出身です。島の方言から観光まで、気軽に聞いてくださいね。


 

なんと言っても、おススメは“竹富そば”こちらは竹富島産長命草と半熟卵と特製三枚肉のトッピングが特徴の当店発祥の料理で、当店でしか味わうことができない逸品です。

お食事は、竹富そば、ちゃんぷるー、タコライス、各種定食を取りそろえ、食後のデザートとして、ブルーシールアイスやかき氷などもご用意しております。豊富な種類のお酒やフレッシュジュースと共に、お楽しみ下さい。
(※ おーりとーり=「ようこそ」という意)