東京スカイツリー・羽田空港シャトルバス。
スカイツリー~錦糸町駅から乗り換えなしで羽田空港へアクセスできます。


錦糸町駅から羽田空港約40~60分で到着します。大人:940円(片道) 小児:470円(片道)



首都高速道路
首都高速道路株式会社が維持・管理等を行っている、東京都区部とその周辺地域にある路線長337.8キロメートル(km)(管理327.2km、新設10.6km)の都市高速道路である。


「首都高速」「首都高」と略されることが多い。なお、「首都高速」及び「首都高」は、首都高速道路株式会社の登録商標である。

 

↑ 筆談具の案内表示も ↓

 


 

隅田川水上バス「ヒミコ」
漫画・アニメ界の巨匠・松本零士氏がデザイン。宇宙船のような「ヒミコ」は、「ティアドロップ(涙滴)」をイメージ・コンセプトに、「子供たちが乗ってみたいと思ってくれる船」として、デザインを手がけられました。

また、船内では同氏の代表作「銀河鉄道999」のキャラクター、星野鉄郎・メーテル・車掌さんたちの船内放送を聞くことができ、一緒に旅しているような体験ができます。




 

↑ 辰巳ジャンクション 羽田方面 ↓

 

 


東京湾トンネル
首都高速道路湾岸線(大井出入口-臨海副都心出入口間)のトンネルと、国道357号(東京湾岸道路一般部)のトンネルが存在する。

 


平面線形としてはほぼ直線であるが、縦断線形が海底部に向かって下り、地上部に向かって上りとなっているため、下り勾配での加速傾向・上り勾配での減速傾向があり、両方向ともにこのトンネルを先頭とする渋滞が発生しやすい。


 


海底トンネルのため、タンクローリーといった危険物積載車両は通行出来ない。また、トンネル内では車線変更が禁止され、70km/hの速度制限がある。


2004年には死亡事故が発生し、安全対策として翌2005年には照明を増やす工事を行っている。

 

道路法で定められている一般国道、都県道(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)及び市道(横浜市・川崎市)であり、道路構造令においては「都市部の自動車専用道路」(第2種第1級・第2級)に区分される。

東京都内で完結する路線には都道番号がつかないが、東京都と他県にまたがる路線には都県道番号がついている。

 

首都高速1号羽田線
東京都港区の浜崎橋ジャンクション(JCT)で都心環状線から分岐し、大田区羽田の高速大師橋北詰で神奈川1号横羽線に接続する、全長約14kmの首都高速道路の路線。

かつては首都高で唯一、東京の都心部と横浜市中心部とを結ぶルートであり、また羽田空港へのアクセスルートでもあったため渋滞が頻発していた。

その後、海寄りに湾岸線が広幅員でバイパス状に整備されたため、1号羽田線の下り渋滞は比較的少なくなった。

 

首都高速7号小松川線「錦糸町」から、首都高速1号羽田線港区の浜崎橋ジャンクション(JCT)で都心環状線から分岐し、羽田空港へのアクセスルートを利用。


改造車
「シャコアゲ」が流行ってきている?どのようなメリットがあるのか。

一時期は、ドレスアップでとにかく「シャコタン(ローダウン)」が流行ったものですが、最近はSUVブームもあって、「シャコアゲ(リフトアップ)」が流行しています。



「シャコアゲ」の場合は最低地上高が上がるため、むしろ「水害や津波で多少冠水しても走ることができる」という実用上のメリットがありますし、車高が上がるため、タワーパーキングなど車高に制約がある駐車場は利用しにくくなりますが、そもそも「大抵のタワーパーキングに入庫可能な車高1,550mmに抑えた車」など今どきは流行らず、トールワゴンもミニバンも全部ハイルーフ車が流行しているため、もはや車高は問題になりません。

 



しかしそれでも、平日日中の上りは変わらずに浜崎橋JCTを先頭に11号台場線との合流による渋滞が天王洲アイルや勝島まで伸びることが多かったが、中央環状線の全通以降改善されている。




↑ 羽田空港第2ターミナル ↓



なお、中央環状線は1号羽田線とは接続せず、湾岸線と接続している。

 

↑ 羽田空港第2ターミナル出発ロビー ↓

 



万歩計は522歩
歩数計は、歩数を数える機械。英語の「ペドメーター」(pedometer) の名称が用いられることもある。 

なお、万歩計(まんぽけい)は山佐時計計器株式会社 (YAMASA) の登録商標となっている。

歩数計は歩数を測定する機器であるが、体重・性別・年齢などを入力して運動消費量を表示するもの、1日の運動強度のグラフを作成できるもの、適切なウォーキングのピッチを教えるもの、歩幅を入力して歩行距離を表示するものなど多機能化している。