機内食


 

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ウォールズ・アイスクリーム
イギリス・ロンドンに本拠を置く世界有数の一般消費財メーカー。
戦後から世界進出に積極的であり、現在世界180ヵ国以上に支店網を擁するユニリーバのアイスクリーム。


バニラアイス
アイスクリームのフレーバー(香料)として、バニラ、チョコレート、ストロベリー、抹茶、キャラメル、マンゴーなどがある。

また、単に「アイスクリーム」という場合は「バニラアイスクリーム」のことを指すことがほとんどである。

では「バニラアイスクリーム」の「バニラ」とは何なのか。
その答えは商品パッケージに描かれていることも多い。


バニラ(vanilla)とは、ラン科バニラ属の常緑のツル性植物。または、その植物から抽出された香料のことである。

植物のバニラの原産地はメキシコ、中央アメリカとされる。また、現在の主な栽培地はマダガスカル、メキシコ、グアテマラ、ブラジル、パラグアイ、インドネシアなどである。

そのバニラの種子が香料の原料となり、収穫した豆または鞘(さや)を「キュアリング」と呼ばれる発酵・乾燥を繰り返すことで、独特の甘い香りを発するようになる。

キュアリングを行った種子や鞘は「バニラ・ビーンズ(vanilla beans)」と呼ばれる。

バニラ・ビーンズを作る工程は多くが職人の手によって行われる。手間がかかる上に生産量も少ないため、バニラ・ビーンズは非常に高価で、一本で数百円~千円もする。


バニラは「スパイス界のキャビア」とも呼ばれる。

バニラアイスに黒いツブツブが入っていることがあるが、これがバニラの種子である。

一方、黒いツブツブの入っていないバニラアイスも多く見られるが、これはバニラの香りを抽出したエキスが入っている。

バニラ・ビーンズから成分を抽出して溶剤に溶かし込んだものが「バニラ・エッセンス」や「バニラ・オイル」であり、アイスクリームをはじめ、ケーキやスイーツ全般の様々なものに利用されている。

ただし、上記のようにバニラ・ビーンズは非常に高価なため、人工的に合成された香料を使ったものも多く存在する。

バニラ特有の香りの元は「バニリン(vanillin)」と呼ばれる有機化合物である。

天然のバニラの香りに似せて、化学的に合成されたバニリンを含む人工のバニラの香りが作られ、それがバニラアイスなどに使われている。

バニラアイスの原材料には、バニラの種子である「バニラシード」、バニラ・ビーンズから成分を抽出した天然の香りの「バニラ香料」、人工的に合成された香りの「香料」の表記が見られる。

「バニラ香料」と表記されていれば天然の香料を使用していると判断できる。なお、ハーゲンダッツのバニラアイスには「バニラ香料」と明記されている。


 

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航空路
航空機が飛行していく方向や飛行する高度を決めて、安全に航行できるようにした空の道を指す。航路とも表記する。


航空機は、出発空港から到着空港までの間を一直線に飛ぶのではなく、自動車や鉄道と同様に決められたルートが存在する。

A1、G581、V28、W33などのように、1文字の英字と1桁から3桁までの数字によって名前がつけられる。


通常の航空路
通常の航空路は、航空保安無線施設同士を直線で結んだ経路として公示される。

このような航空路は、2つの航空保安無線施設間に1つしか設定できない。そのため、特定の航空路に航空機が集中することも多い。

飛行ルートは、出発空港と到着空港の間をこれらの直線を複数本組み合わせて結ぶことで折れ線を形成することが多い。


RNAV経路
RNAV経路とは、広域航法で用いられる航空路である。


航空保安無線施設同士を結ぶルートでなくてもよいが、RNAV経路を飛行する航空機には高性能の航法装置が必要となる。

通常の航空路は、航空保安無線施設同士を結ぶルートとして設定されているため、任意の2地点間のルートが折れ線状になることも多い。



しかし、RNAV経路は、無線施設の覆域内において、任意の2地点間に直線のルートを設定することができる。


その他の経路
上記以外にも、洋上管制区の飛行経路と陸上の航法無線施設とを結ぶ洋上転移経路(OTR)、標準計器出発方式(SID)の最終フィックスと航空路を結ぶ転移経路(トランジション)、比較的短距離の航空保安無線施設間の直行飛行を行うための直行経路、エンルートで空中待機を行うためのエンルート待機経路等がある。


また、航空路やRNAV経路、その他の経路を総称してATSルートととも呼ぶ。

航空路の種類 (地理条件別)
国際航空路
国際航空路とは、2ヶ国以上のFIRにまたがる航空路である。


「国際」と名前は付けられているが、国際線機に限らず、国内線機も利用している。

通常の航空路ではA、B、G、Rいずれか、RNAV経路ではL、M、N、Pいずれかを頭文字とする名前がつけられる。


国内航空路
国内航空路とは、1ヶ国のFIRで完結する航空路である。こちらも「国内」という名前がつけられてはいるが、国際線機も利用している。

通常の航空路ではH、J、V、Wいずれか、RNAV経路ではQ、T、Y、Zいずれかを頭文字とする名前がつけられる。


航空路と高度  最低経路高度
最低経路高度、MEAとは、航空路、RNAV経路、直行経路および一部の洋上転移経路の2地点間に設定される、IFRの航空機が飛行できる最低高度のこと。

航空保安無線施設からの電波の到達距離や障害物からの距離によって算出される。 


たとえば、航空路上の地点Aと地点Bの間のMEAが6000フィート(約1830メートル)、地点Bと地点Cの間のMEAが8000フィート(約2440メートル)で、現在6000フィートの高度を地点Aから地点Bへ飛行しているIFR機がある場合、そのIFR機は地点Bを通過したら直ちに8000フィート以上まで上昇しなければならない(地点Bを6000~8000フィートで通過することはできる)。

最低通過高度
最低通過高度、MCA[2]とは、航空路上の1地点に設定される、IFRの航空機が飛行できる最低高度のこと。 

たとえば、航空路上の地点Aと地点Bの間のMEAが6000フィート、地点Bと地点Cの間のMEAが8000フィート、地点BのMCAが8000フィートで、現在6000フィートの高度を地点Aから地点Bへ飛行しているIFR機がある場合、そのIFR機は地点Bを8000フィート以上で通過しなければならない(地点Bを6000~8000フィートで通過することはできない)。



最低待機高度
最低待機高度、MHAとは、航空路上の1地点に設定され、その地点において、IFRの航空機が上空待機できる最低高度のこと。