古代蓮
古代蓮の里は、埼玉県行田市にある公園を兼ねる施設である。
↑ 12日早朝、埼玉県行田市の古代蓮の里へ ↓
ふるさと創生事業 の一環とし、行田市の天然記念物であり市の花である「古代蓮(行田蓮)」をシンボルとする公園。
↑ 三脚注意と古代蓮について ↓
古代蓮は、公共施設建設工事の際に蓮の種子が掘削地の池で自然発芽し1973年(昭和48年)に開花したものである。

↑ 朝6時から9時頃までが見頃 ↓
出土した地層の遺物や木片の放射性炭素年代測定から約1400年から3000年前のものと推定されたため古代蓮と呼ばれるようになった(ただし、種子を直接測定したものではなく、ずっと新しい時代の種子が発芽した可能性も否定できない。

なお、現在種子を直接測定した最も古い古代蓮は中国の約1,300年前のものである。)。

↑ 真如蓮 ↓
↑ こんなハートも ↓
↑ 誠蓮 韓国景福宮蓮 ↓
古代蓮の里は、その古代蓮の自生する付近(旧小針沼)に「古代蓮の里」として1992年(平成4年)から2000年(平成12年)にかけて整備された(公園の開園は1995年(平成7年)[1])。2001年(平成13年)4月22日には、園内に「古代蓮会館」が開館した。

↑ 舞妃蓮 古代蓮会館 ↓
↑ 古代蓮会館から田んぼアートを見る ↓
田んぼアート
田んぼをキャンバスに見立て色の異なる稲を使って、巨大な絵や文字を作り出すプロジェクト、またその作品。

今年の田んぼアートのテーマ
「田んぼに甦るジャポニスム~浮世絵と歌舞伎~」
「ジャポニスム」とは19世紀後半の日本の開国をきっかけに、日本の文化が西洋諸国の芸術文化に与えた影響のことです。
今年の田んぼアートでは、ジャポニスムで絵画の巨匠たちに多大な影響を与えた「浮世絵」と「歌舞伎」を、歴史・文化を色濃く残す「行田の田んぼ」をキャンバスに描くことで、我が国の「田んぼ×文化芸術」という新しいジャポニスムを起こします。
田んぼアートは田んぼをキャンバスに見立て、色の異なる稲を植えることで巨大な絵や文字を作る。
大規模なものの多くは斜め上から見る前提で図案を設計し、これに基づいて遠近を考慮して植えられている。

使用する稲は背景の緑部分には現代の食用に広く栽培されている品種、図柄の部分には古代米と呼ばれている在来種のうち葉色が濃い紫や黄色の稲、または公的機関で葉色や穂色が鮮やかなものを選抜して育成した観賞用品種の稲で、これらの葉や穂の色によって緑色、黄緑色、濃紫、黄色、白色、橙色、赤色といった色が作られる。

1993年(平成5年)に青森県南津軽郡田舎館村で村おこし(地域活性化事業の1つ)として田舎館村の村役場の裏手にある田んぼで田んぼアートが開始された。
その後2010年以降になるとこれが日本全国に広まり、全国田んぼアートサミットも開催されている。
2020年代には、中華人民共和国でも行われるようになっている。
古代蓮会館から見る田んぼアートは世界最大である。
約2.8ヘクタールの大きさを誇り、平成27年には「世界最大の田んぼアート」として、ギネス世界記録にも認定されました。















