今夜のディナーコース。

 

全九品のコース 先付け二品、椀盛、お造り、焼き物、煮物、揚げ物、手打ち蕎麦、デザート(季節により食材が異なります)

 


先付け・突き出し・・小付けとは

 


それぞれ、「さきづけ」「つきだし」「おとおし」「こづけ」と読みます。 料理屋などで、本料理の前に酒の肴(さかな)として出す簡単な料理。

 

↑ 先付け オレンジジュース ↓

 


日本料理で、コースの最初に出す料理にもいう。
お通しとは、は主人が客を通したときに出すという意味でつけられ、最初に吸い物椀を出す場合は、お通し椀、座付き椀、座付き吸い物といいます。

 

↑ 椀盛 ↓

 


通常は1~3品で、少量の気のきいた料理を出します。 厳密にいうと、「先付」・「突き出し」はあらかじめ献立の中に組み込まれている料理で、 「お通し」は、注文をしなくても出てくる料理です。

 


喫茶店でいえば、最初に出てくる水が 「お通し」にあたります。本来の「懐石料理」を「茶懐石」と呼ぶようになっています。


「前菜・前八寸・八寸」とは

 

↑ 先付け二品目 ↓

 


それぞれ、「ぜんさい」「まえはっすん」「はっすん」と読みます。 先付、突き出しなどと同様、献立の初めに出される肴の盛り合わせのことをいいます。 

 

 

 


本来、日本料理には前菜というものはありません。 フランス料理のように、メインになる料理が明確にある場合は、その前に食欲を増進する酒をすすめるための肴として前菜を出しますが、 日本料理ではそのすべてが酒菜であり、あるいは総菜であって、いわば全部が前菜のようなものだからです。 

 

 


「向付」とは


 


「むこうづけ」と読みます。 茶懐石の膳組で、折敷の向こう側に置くことを示す言葉で、そこに置かれる器や料理を指します。 

 


主に魚介類のひと塩ものや、鱠(なます)と呼ばれる、生の魚介類を酢で調理した食物などが盛られています。