浅草の夜道
オレンジ通りの浅草公会堂前の「天ぷら 中清」から伝法院通りを左へは進むと「ホッピー通り」に出る。
昭和の雰囲気漂う居酒屋店舗が立ち並ぶ通りです。正式名称は「公園本通り」と言います。別名「煮込み通り」とも呼ばれます。

東京の人気観光地「浅草」。
浅草寺を始めたくさんの見どころがありますが、日が暮れてから歩くと昼間とはまた違った風景に出会うことができます。

↑ 歌舞伎絵ストリートのテレビ中継クルー ↓
下町情緒漂うレトロな街並みにほんわかと明かりが灯り、浅草を代表する飲み屋街「ホッピー通り」は、昼間からのんべえさんたちが集まる憩いの場。
其の侭直進すると「奥山おまいりまち 歌舞伎絵ストリート」へ。
歌舞伎劇場が浅草から移動しても、シャッタードアに多くの重要な演劇シーンが描かれて演劇の伝統を称える「歌舞伎通り」。
シャッターを閉めると、これらの画像は毎晩何百人もの人々に見られます。「歌舞伎通り」は、泉山寺からドンキホーテディスカウントショッピングモールまで東西に走り、午後7時頃に店が閉まるので、誰もいないときには少し暗くなってから来るのが一番です。

↑ 歌舞伎絵ストリート交差点に向かい合って建つリッチモンドホテル ↓
更に直進すると「西参道商店街」へ。
個性的なお店が立ち並ぶ日本初の木道商店街。天然ヒノキの木道や刀を売っている店まである個性豊かな商店街。
一風変わった商店街に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。日本古来のカードゲーム「花札」の絵柄やお祭の様子が描かれた飾りが、頭上を鮮やかに彩ります。
この建物が、2014年にリニューアルしたばかりの「西参道」の入口です。
商店街に入ってすぐに目を引くのが、足元に広がる木目の連なり。天然のヒノキの木を使い、緻密に組み合わせて作られたこの木道は、木ならではの柔らかで優しげな雰囲気を生み出しています。
日本では公道を木で舗装することは禁じられています。西参道は浅草寺の私有地であるため、この試みが実現したそうです。
御宿野乃
私たちがGoToトラベルを利用して宿泊するホテルです。
全館畳敷きの爽快感、和風の柔らかさと艶やかさを持った「現代の旅籠」
↑ 御宿野乃の裏側と駐車場口 ↓
↑ 御宿野乃の駐車場口 タワー駐車場 ↓
ホッピー通りを更に進むと、「ひさご通り」「花やしき通り」に出ます。右に曲がればホテルの正面です。

↑ 電気ストーブの飲食店 早くもゴミ出しが ↓
↑ ひさご通りと花やしき通りの交差点 浅草ビューホテル ↓
↑ 此処を右に曲がると御宿野乃 ↓
↑ ホテル前が賑やかだ ↓
片道210円の都バス代で乗り換えなしで来られます。自宅から至近距離の地に泊まるのも一興かと。
ホッピー
ホッピービバレッジ(旧・コクカ飲料)が1948年(昭和23年)に発売した、麦酒様清涼飲料水(炭酸飲料でビールテイスト飲料の一種)である。
また、焼酎をこれで割った飲み物も、ホッピーと呼ぶ。
↑ 黒ホッピーとキンミヤ焼酎(写真は自宅付近の店で以前に撮った物) ↓
ホッピービバレッジは、飲料関連を主体とした「ホッピー」の登録商標(を各種取得している。飲料関係以外の商品・区分では同社以外による取得もある。
発売当時、ビールが高嶺の花だったことから、ビールの代用品の「焼酎割飲料」として爆発的に売れ、合計3度のブームが発生している。
消費の主要エリアは東京・神奈川・埼玉の一都二県で8割を占め、2000年代後半以降も急速な販路規模拡大の意向は無く、関東圏を主体に地盤強化を築く展開を行うとしている。
業務用と家庭用の比率は6対4と業務用が多くなっており、現在でも東京、特に京成電鉄沿線を中心とした下町および神奈川県横須賀市の大衆居酒屋では、定番の飲み物である。

ミニコミ誌『酒とつまみ』の編集者・大竹聡によれば、中央本線の東京〜高尾間では全32駅すべての周辺にホッピーを扱う飲食店があるという。
その背景から「東京の味」「懐かしの味」「昭和の味」などといった情緒的な味覚表現が用いられることもあり、発泡系飲料のビール・発泡酒や焼酎割飲料のサワーにはない、ホッピー独特の味を作り出すための原材料と独自ノウハウを用いて製造されている。
黒ビールに相当する黒ホッピー・ホッピーブラックもあとから発売されている。
ビールに含まれるプリン体がないことや、ビタミン類・必須アミノ酸などの各種成分が含まれていることから、健康志向の焼酎の割り材とされている。
他のリキュール類と相性が良く、様々な飲料スタイルに対応可能である。前述の飲料スタイルや健康志向も含め、業務用瓶のレトロなデザインがおしゃれ、苦味が少なく飲みやすい、好みのアルコール濃度に調整できるなどの理由により2000年代には女性の支持も広まりつつある。

ホッピーに使用する甲類焼酎として、三重県四日市市の宮崎本店「キンミヤ焼酎」が相性が良いとされている。
これは昭和20年代、東京都内の飲食店向けにホッピーを販売していた酒類販売会社が、ホッピーと一緒の使用を勧めたことが由来とされ、2000年代以降も東京下町界隈でキンミヤ焼酎はその強さを維持している。
またこの焼酎は呑兵衛漫画「ホロ酔い酒房」(長尾朋寿)で取り上げられている。































