ピラカンサ(ピラカンサス)
英名 Firethorn
和名 常磐山査子

 

 

ピラカンサはバラ科の小さな赤い実をつける常緑低木です。


春には白い花を咲かせ、秋には赤い実をつけ、濃い緑色の常緑の葉が美しく、一年を通して楽しめる植物です。

 

ピラカンサは育てるのに手間もあまりかからないため、育てやすく生垣などにも人気の植物です。

 

 

ただ、放っておくと枝がどんどん広がってしまいます。枝にはとげがあるので要注意。

 



ピラカンサの種類
赤い果実を付けるトキワサンザシ(Pyracantha coccinea)

黄色い果実のタチバナモドキ(Pyracantha angustifolia)などがあります。


ピラカンサの栽培環境
日当たり・置き場所
ピラカンサは日当たりの良い場所を好みます。


用土
ピラカンサは肥沃な土壌の方が果実をたくさん実らせます。植え付け時にはたっぷりと腐葉土を漉き込むようにしましょう。

鉢植えのピラカンサは市販の培養土で問題なく育ちます。

 

 

水やり
庭植えのピラカンサは根付いてからは特に水やりの必要はありません。極端に高温や乾燥が続いた時は、株元にたっぷりと水やりをします。

鉢植えのピラカンサは表土が乾いたら鉢底から水が流れ出るくらい、たっぷりと与えます。


肥料
3月頃、花が咲く前に効いていく緩効性の肥料を与えます。

病害虫
特に目立った病害虫の被害はありません。