飲茶
朝食として粥や油條(揚げパン)を食べる習慣は中国各地にあり、広東省でも見られるが、広東料理では、他に、朝食、茶請け、間食としての点心(飲茶 ヤムチャ)が発達していることが特筆される。


 

↑ 飲茶 ↓

 


点心は、元々淮揚料理の茶請けや間食として発展してきたが、広州でも茶館が独自に工夫を加えて提供するようになると、朝食として食べられるようになった。

 

↑ 謎の広東料理 ↓

 


また、日中麻雀に興じる人々にとっても雀卓を囲みながら食べられて便利であり、昼食に適するものもあるなど、さまざまなニーズに合わせられる特徴がある。

このため、現在も各店が改良を進め、新しいものの開発が続いている。


 

↑ 謎の広東料理を割って見る ↓

 

 

きなレストランでは、一口サイズの小料理を保温式のカートに乗せ、卓を巡って供給するスタイルで朝から午後まで点心を提供していたが、最近では注文式に移行しつつある。

しかし、提供する時間は多様化しており、中には24時間営業の店まである。また、スーパーマーケットやコンビニエンスストアもチルドの点心を販売しており、食べたい時に食べられる環境ができている。

 

↑ 外側はパリパリの揚げ物 ↓

 

 

↑ 謎の広東料理の中身はなんだ……………? ↓

 

 

 

↑ 謎の中身は餡かけ中華麺だった ↓

 

 

 

↑ 野菜料理 ↓

 

 

 

 

↑ ビールもお替りを重ねて3本目 ↓

 


主な広東料理のメニュー
チャーシュー(叉焼。煮豚ではない)
子ぶたの丸焼き(焼豬)
ゆで海老(白灼蝦)
酢豚(咕嚕肉)
ハタの蒸し物(清蒸石斑魚)
シャコの塩唐辛子炒め(椒鹽瀬尿蝦)

 


 

↑ 暗めの店内の照明と壁面に飾られた美術品 ↓

 

 

鶏の唐揚げレモンソース(檸檬雞)
油菜の塩炒め(清炒菜心)
レタスのオイスターソースがけ(蠔油生菜)
芙蓉蛋
フカヒレのスープ

 


 

 

↑ 明るい中庭 ↓

 

 

 

 

 

↑ マンゴープリン ↓

 


 

 

 

 

 

ブロッコリーのXO醤炒め(XO醤炒西蘭花)
黄ニラのふわふわ卵炒め(滑蛋炒韮黄)
海鮮チャーハン(海鮮炒飯)
二色チャーハン(鴛鴦炒飯)
干物チャーハン(鹹魚炒飯)
牛肉入り焼きライスヌードル(乾炒牛河、牛肉炒河粉)
ワンタン麺(雲呑麺)
土鍋飯(煲仔飯)
刺身粥(魚生粥)
シュウマイ(燒賣)
ワンタン(雲呑)
ハトシ(蝦多士)
腸粉
蛇スープ(蛇羹)
龍虎鳳
蝦餃 (エビ蒸し餃子)