タイ バンコクに到着

スワンナプーム国際空港は、タイのバンコク中心部から32km東方のサムットプラーカーン県バーンプリー郡にある、2006年9月28日に全面開港した国際空港である。

 


新バンコク国際空港とも呼ばれている。スワンナプームとは、サンスクリット語で「黄金の土地」を意味する。 

 

↑ 入国審査場を通過し、タイ王国へ第一歩を踏み入れる ↓

 


開港
本来は2005年9月に開港予定であったが、空港の計画変更、システムチェックなどにより工期が延びた。2006年7月29日に、国内航空会社による航空機を使ったテストが実施され、9月15日より一部の航空会社が就航した。

9月19日に軍事クーデターが起きたが、予定通りに9月28日午前3時、スワンナプーム空港が正規開港した。 

正規開業後、最初に到着した旅客便は、ウクライナのキエフからのアエロスヴィート航空であった。また、最初の出発便もキエフ行きの便であった。 

開港直後の問題点
空港ターミナルビルはドイツ人建築家のヘルムート・ヤーンが設計した斬新なデザインである。新規オープンの大規模空港に多く見られるように、開業直後にはさまざまなトラブルが発生したが、現在は解決している。 

 

 

 

↑ スワンナプーム国際空港内は、タイ王国の雰囲気満載である ↓

 

 

 



機内預け荷物がターンテーブルに出てくるのに時間がかかる(最大6時間待ち)。
乗り継ぎ客の荷物の積み替えが間に合わず、ロストバゲージになる。
チェックインに時間がかかる(コンピュータシステムのダウン)。

その後も、下記のようなトラブルが続いていたが、大分改善が進められている。 
案内掲示板が目立ちにくく、トイレ、椅子、非常口が少ない。

 

 



待ち合わせの場所がない(3階に待ち合わせ場所がある)。
出入国審査、セキュリティチェックに時間がかかる(ゲート数及び人数、経験不足)。
到着口周辺が狭いため、スムーズな通行が困難。


入口から搭乗ゲートまでの距離が遠く、動く歩道が設置されている部分を除けば、一部に徒歩での移動を強いられる。

空港連絡鉄道や都市高速道路がなく、渋滞に巻き込まれると時間が読めず、搭乗手続きに間に合わなかった。

 

 

 

↑ やたら長いエスカーター ↓

 

 

 

 

 

 

↑ 現地ガイドとの待ち合わせ場所 ↓