記念はがき
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記念はがき
爪木崎17水仙まつりの会場内で「来場者の写真入り記念はがき」の無料プレゼントが実施されていました。
 
私達も記念にと撮ってもらいに参加しました。
 

記念絵葉書
裏面に写真・絵や写真などのある葉書。1870年ごろ、ドイツで創案。日本への渡来は明治20年代。
 
絵または写真が印刷された郵便はがき。通常は絵の面と,通信およびあて名を記す面が,表裏別になっている。
 
1870年普仏戦争のときドイツで官製はがきに兵士と大砲を印刷したものが最初とされる。19世紀末には英国およびヨーロッパで絵はがきの収集が流行した。
 
日本でも1900年に私製はがきの発行が認められ,1902年には官製の絵はがきも発行されて人気を呼んだ。
 
現在では観光みやげ用の私製の写真絵はがきが多いが,すでに印刷されているものではなく,官製および私製はがきに,自分で自由に絵を描き,あいさつ程度の一文を添える〈絵手紙〉が静かなブームとなっている。
 
 
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記念写真
人が何がしかの事柄を記念し、撮影する写真。被写体は人物であるのが一般的。
 
英語圏では記念に写真を撮るのは当然として、特別に「記念写真」を意味する言葉が一般的に用意されてはおらず、写真を意味するphotoやpictureを用いる。
 
ただし、殊更「記念写真」を強調する公式の場合は、commemorative photo/pictureでも通じる(memorial photo/pictureは葬式の写真等となってしまうので不可)。

人が出産、生誕周年、七五三、入園、入学式、卒業式、結婚式、成人式、賀寿など、人生の節目においてハレの場である式典の様子や家族などとともにいる様子を、カメラで撮影し写真として記録することは、カメラの存在が社会で一般的になった近代に至り世界中で一般的に行われている習慣である。
 
こうした機会に撮られた写真をいう。あるいは、旅先や観光地など日常以外の機会にその行為や撮影場所を訪れた記念を記録するために撮られた写真も、一般には記念写真と呼ばれる。
 
 その他、家族、夫婦、恋人などが彼らにしか意味のない何らかの意味を込めて撮る写真もそう呼ばれることがある。
 
これらは他人から見れば何の変哲もない写真と受け取られることも多い。中には、夫婦、恋人などが彼らだけの秘密の写真として公開を前提としないヌード写真などを撮ることがデジタルカメラの普及により、別段珍しいことではなくなった。
 
写真の黎明期には、その撮影のほとんどが写真館や職業カメラマンによって行われたが、カメラの普及により近年は個人により撮影されることが多くなった。
 
 
 
 
スイセン
ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)の属の一つ。
この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や品種が多くあるが、この属に含まれる植物を総称してスイセンと呼んでいる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↑ 風雨で゜なぎ倒された水仙 ↓
 
 
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