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木枯らし紋次郎記念館
作家・笹沢左保の作品で、テレビ放映され人気番組となった「木枯し紋次郎」の舞台、上州新田郡(ごおり)三日月村を再現したテーマパーク。
 
 
紋次郎の里に「かかわり~な/木枯し紋次郎記念館」を1998年4月にオープン。
展示品はその時代設定を基に再現し三日月村の山頂に近い「名主の屋敷」に増築。
 
木枯し紋次郎エリアと笹沢左保の書斎を再現したコーナーや映像コーナーなどに分かれ、訪れたファンを楽しませます。
 
 
 
↑ 竃(へっつい)  囲炉裏↓
 
 
 
↑ 鉄瓶 五徳 ↓
 
 
 
↑ 囲炉裏の火棚 自在鉤 
 
 
 
↑ 大笊 有名になった台詞の一節 ↓
 
 
 
笹沢左保
1930年11月15日、神奈川県横浜市に詩人、笹沢美明氏の三男として生まれる。
 
 
昭和23年関東学院高等部卒業。昭和27年~35年郵政省簡易保険局に勤務。この間、交通事故に遭遇し、入院中に書いた小説『招かれざる客』応募し最終候補に留まる。
 
受賞は逃したが、選考委員に完成度の高さを惜しまれ刊行の運びとなった。昭和38年には『人喰い』で第14回日本探偵作家クラブ賞を受賞。
 
それ以降も刊行ペースは衰えることを知らず、『空白の起点』『真昼に別れるのはいや』『泡の女』『暗い傾斜』などの長編や、短編「六本木心中」に代表される風俗的な作品など、夥しい数の作品を矢継ぎ早に発表した。
 
昭和48年『赦免花は散った』で《木枯し紋次郎シリーズ》を執筆開始。
この《木枯し紋次郎シリーズ》で人気爆発。
 
市川崑監督・監修、中村敦夫主演のテレビシリーズは一斉を風靡した。その後もミステリとエロティシズムを融合させる試みの《悪魔シリーズや《岬シリーズ》《小林一茶捕物帳シリーズ》などを展開。
 
近年も《夜明日出夫シリーズ》《取調室》などの長編ミステリや《木枯し紋次郎復活シリーズ》などの時代小説を多数執筆し、著書は三百冊を超えている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昭和57年若い父親のための《青年塾》を結成。世直し説法の講演行脚をする。昭和63年5月佐賀県佐賀市に転居。平成14年10月22日没。